ヴェレダ・ジャパンのプレスリリース
株式会社 ヴェレダ・ジャパンは、サステナブルな行動を広げる企画「GreenCircle(グリーンサークル)プロジェクト」の一環として、環境保護を第一に考えてモノづくりをすすめ、ヨガを通したより良いライフスタイルを提供するブランドの「MANDUKA(マンドゥカ)」とコラボレーションします。
- スペシャルコラボレーション施策
100年前に誕生したオーガニックコスメブランド「ヴェレダ」は、創業時から生物多様性とサステナビリティ、原料生産者とのパートナーシップに配慮し、植物の力が深く息づく製品を生み出しています。
「人と自然は本来、一体であること」という理念のもと、業界の垣根を超えた企業、消費者と手を取り合い、人と自然双方にとって健やかな未来へと繋げるためのコラボレーション施策を行っています。
コラボレーションコンセプト“GreenCircle”
コラボレーション施策のコンセプトは“GreenCircle”。
身の回りの自然への配慮、自分自身の行動を考えるきっかけをつくる「GreenCircle プロジェクト」を通じて、一人でも多くの方に“GreenCircle” の輪を広げていきます。
- 第三弾はMANDUKAとコラボレーション
ヨガマットを展開するマンドゥカは、世界中での大量消費を減らす事への責任感と使命を感じ、 長持ちする物だけを作ることを決意。可能な限り環境配慮したモノづくりを第一に考え素材を選定するなど、ヴェレダと同じ「サスティナブル」な取り組みを創業以来続けていることから、今回のコラボレーションが実現しました。
【コラボレーション施策】12/12日開催:温活ヨガ&オイルマッサージオンラインレッスン
「アルニカスポーツプロジェクト」のアンバサダーであり、ヨガ指導者の更科あさこ氏による、温活をテーマにした「ヨガレッスンとオイルマッサージ」をアルニカマッサージオイルを活用したセルフケアを実践しながらご紹介していきます。
同氏は、ヨガブランド「マンドゥカ」のアンバサダーも務められ、今回は、マンドゥカのヨガマットを使用してヨガレッスンとオイルマッサージを行っていきます。
■開催日時
12月12日(日)19:00~20:00(約60分)
■申込締切、レッスン料
①12月6日(月)9:00:¥2,860(税込)
※アルニカ マッサージオイル100mlの製品価格のみで、特別プレゼントを付けて送料無料でお送りします。
②12月10日(金)9:00:無料
※レッスンのみ
■詳細・お申込方法
https://weledaarnikaseminar202112.peatix.com/
- アルニカ マッサージオイルについて
すっきりとしたハーブの香りのマッサージオイル。
スポーツ前後などアクティブな毎日をサポートするマッサージに。
1924年誕生以来、世界中で愛用されている、ヴェレダのロングセラーアイテムです。
アルニカマッサージオイルを塗布し、マッサージすることで血行を促進し、手足・肩・腰をほぐします。
スポーツ前は怪我予防のマッサージに、スポーツ後は重たく感じる身体のマッサージに。
●商品詳細はこちら⇒https://www.weleda.jp/products/detail/12020120
【アルニカシリーズアンバサダーについて】
#teamweleda
ARNIKA SPORTS PROJECT
アスリートの心身のコンディションをサポートする、ヴェレダのアルニカスポーツプロジェクト。
ヴェレダは、2018年よりアスリートへのアルニカシリーズの製品提供ならびに製品を使用したケア方法のレクチャーなどを通して国内アスリートのサポートを行う「アルニカスポーツプロジェクト」に取り組んでいます。
トライアスロン、アメリカンフットボール、バスケットボール、トレイルランニングなど多種多様な競技のアスリートをサポートし、植物オイルを使用したスポーツマッサージによる怪我抑止などの効果、そして香りによる精神面への効果などについての啓蒙活動を行っています。
<マンドゥカ>
1997年にPeter Sterios (ピーター・ステリオス)によって設立した、ヨガマットをはじめとした高機能かつ洗練されたヨガ用品を取り扱う米国生まれのヨガブランド。ブラックマット、プロライト、エコマット、ヨガウェア、ヨガブロック、ヨガストラップ、ボルスターなどのヨガグッズを取扱いしている。
公式HP:https://manduka.jp/
<ヴェレダ>
1921 年にスイスで誕生し、今年創設100 周年を迎えたオーガニック化粧品ブランドの世界的パイオニア「ヴェレダ」。サステナビリティを企業理念として、現在『人と自然は本来、一体であること』を語り掛け、世界50 カ国以上で愛されています。原料調達から使用する電力やパッケージ等に関し、到達すべきゴールを自社で明確に定め、事業にまつわる全項目を「真にサステナブルであるか」で決断しています。
その上で、ゆるぎない信念に基づいた高い品質基準をつくり上げています。