シャボン玉石けん「サステナビリティ中期計画」を策定~人々の健康と地球環境・生物多様性を守り、持続可能な社会に貢献~

シャボン玉石けん株式会社のプレスリリース

 今年で創業111周年を迎えたシャボン玉石けん株式会社(本社:福岡県北九州市/代表取締役社長 森田隼人)は、持続可能な社会に向けて「サステナビリティ中期計画」を策定いたしました。5つの重要課題を特定し、15の取り組みテーマと2030年目標に取り組むことで、人々の健康と地球環境・生物多様性を守り、持続可能な社会に貢献してまいります。

 シャボン玉石けんは、「健康な体ときれいな水を守る」という企業理念のもと、1974年より人にも自然にもやさしい無添加石けんの製造・販売に取り組み、いち早く環境問題や人々の健康に向き合ってきました。企業理念を根幹とし、これまでの取り組みに加えて「サステナビリティ中期計画」を推進することで、企業価値を高め、持続可能な社会の実現に貢献できるよう努めてまいります。

 尚、福岡県北九州市(SDGs未来都市)が独自に設ける「北九州SDGs登録制度」にも当社が登録されました。北九州市とも連携しながら、地域活性化ならびに持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
 

■サステナビリティ重要課題
様々な社会課題の中で、当社が事業活動を通じて優先的に取り組むべき課題として、5つの重要課題(マテリアリティ)を特定し、15の取り組みテーマを設定しました。

※サステナビリティ中期計画の詳細は添付資料をご覧ください。
※サステナビリティ中期計画の詳細はホームページ(https://www.shabon.com/approach/index.html)にて公開しております。

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