「リベンジ消費」で約1,800万円調達した商品も

ムーンムーン株式会社のプレスリリース

コロナ禍で外出や都道府県をまたぐ移動が減少し、サービス消費などの機会が減り、半強制的に貯蓄に回ったお金を「強制貯蓄」と呼ばれている。日銀によると、その規模は2020年の1年間で約20兆円と試算した。
コロナが収束されつつある今、消費者は膨れ上がった20兆円分の強制貯蓄を消費する「リベンジ消費」に拍車がかかる。特に人気なのが、今まで手が届きづらかった高額商品であり、自分へのご褒美や家族、大切な人へのプレゼントとして売れ行きが好調と報道されている。

【売れ行き好調な高額商品】

★睡眠リズム照明 トトノエライト(ムーンムーン:29,120円)
・夜は赤色の光で自然な寝入りをサポート。
・朝は朝日と同等の光でスッキリとした目覚めを。
・睡眠の質を高めると同時に人生の幸福度を高める

https://intiinti.com/lp/totonoelight/

★土鍋圧力IHジャー炊飯器ご泡火炊き(タイガー:120,000円)
・ 炊飯器なのに土鍋炊きの最新版。
・保温効果も抜群で、温度センサーで湿度を調整する
・「おひつ保温」機能付き。
→ https://www.tiger.jp/product/ricecooker/JPL-G.html

★スマートミラー(ジーエルシー:294,000円)
・インターネットに繋がる近未来型の鏡。
・鏡や動画鑑賞、リモート会議用のタブレットとして利用可能。
→ https://smartmirror.geeklabs.co.jp/

【リベンジ消費の影響もあり約1,800万円調達】
快眠グッズ製造メーカー ムーンムーン株式会社(熊本市中央区、代表取締役 竹田浩一)
では、赤色LEDで就寝前に夕日に近い赤色光を浴びることで入眠スイッチ効果が期待でき、
白色LEDで朝日の光を再現し快適な目覚めを促す睡眠リズム照明「トトノエライト」を
2021年10月1日に発売しました。

コロナ禍で睡眠の質が低下し、快眠グッズに注目が集まるなか「リベンジ消費」の影響も

あり、クラウドファンディングMakuakeでは約1,800万円もの応援購入をいただきました。

【ムーンムーン株式会社について】
光目覚まし時計「inti4(インティフォー)」をフラッグシップ製品とし、横向き寝専用枕、薄型マットレスなど、変わった切り口の快眠グッズを製造販売する、熊本市のベンチャー企業。2011年7月創業。東京とニューヨークに支社を構える。その目新しい製品はもちろん、プレミアムフライデーの実行はじめ子連れ出社採用など革新的な働き方を導入し、ライフスタイルとビジネスの両立なども注目されており、1000を超えるメディア媒体で紹介されるほか、北海道議会が視察に来るなど注目を集めている。経済産業省・中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」選定。睡眠有資格者在籍。

【代表取締役 竹田浩一について】

幼少期から不眠に悩まされ、成人となってからは昼夜逆転の生活で深刻な不眠状態に陥っていた。なんとか快眠を得ようと枕やマットレスなど、あらゆる寝具にトータル100万円以上を費やす。そしてある時、たまたま知⼈から「海外では音ではなく光で起きる目覚まし時計が普及しており、特に米国ではニーズが確立されている」との情報を聞く。物は試しと、取り寄せ使用してみると、その効果はすぐに現れた。昼夜逆転、決まった時間に起きるのも困難だった不眠が改善され、毎日、規則正しく朝5時に起床し、夜は10時に眠る生活を手にした。自身の睡眠障害は良くなったが、未だ目覚まし時計への熱い思いは変わらず、目覚まし時計を集め続ける。

 
著書:『睡眠改善インストラクターが教える「眠りの魔法」』(発行元:ぱる出版)

20年間不眠に悩まされ続けた著者を救った〝太陽の光〟と快眠の関係をわかりやすく解説。4000人を救った睡眠改善インストラクターが教える〝目覚め方のレッスン〟です。

【会社概要】
商 号:ムーンムーン株式会社
代表者:代表取締役 竹田 浩一
所在地:〒862-0951 熊本県熊本市中央区神水1-24-6建神ビル8階
設 立:2011年7月13日
事業内容:快眠グッズ製造販売
URL:https://moonmoon.biz/

 

 

 

 

 

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