ブリヂストンスポーツ株式会社のプレスリリース
11月25日～28日にKochi黒潮カントリークラブ（高知県）で行われた国内男子ツアー「カシオワールドオープン」において、単独首位からスタートした総合契約の堀川未来夢が、最終日67でプレーし、初日から首位を守る完全優勝を遂げました。2019年「日本ツアー選手権森ビル杯」以来の2勝目を挙げています。2位Tにボール・クラブ・用品契約の宮里優作、4位Tにボール契約の金谷拓実がトップ10入りを果たしています。
また、宮崎カントリークラブ（宮崎県）で行われた国内女子メジャー「JLPGAツアー選手権リコーカップ」において、単独首位からスタートしたボール・クラブ・用品契約の三ヶ島かなが最終日70でプレーし、通算11アンダーで初優勝をメジャー大会で果たしました。ボール・クラブ・用品契約の古江彩佳が3位T、高橋彩華が5位、ボール契約の西郷真央が6位T、ボール・用品契約の堀琴音が8位、ボール・用品契約の稲見萌寧とボール契約の金澤志奈が9位Tと、今週も男女ツアーにおいて多くのTOUR B X/XSゴルフール使用選手が トップ 10入りを果たしています。尚、TOUR B X/XSゴルフボールは、国内女子ツアー 2020－21年シーズンに52戦24勝と高い勝率を達成し優勝に貢献しています。今後も当社契約選手の活躍にご注目ください。
※詳細は、下記リンクからご確認ください。
https://www.bs-sports.co.jp/press/2021/g1129_horikawa_mikashima/g1129_horikawa_mikashima.pdf
