コロナ禍のデジタル格差を解消!シニア向け新サポート

株式会社MIHARUのプレスリリース

♢コロナワクチン予約でデジタル格差が浮き彫りに…支援の必要性が高まる
4月よりコロナワクチン接種の予約が開始されたが、シニア一人ではインターネットからの申し込みが難しく、各地で大混乱。シニア層のデジタル格差が浮き彫りになった。
現在、携帯キャリア会社や自治体がスマートフォン初心者を対象とした講座を行うなどのサポートを行っているが、「初歩的なところでつまずいてしまい講座についていけない」「集団での講座でわからないと言い出しにくい」などの声が上がっている。また、こういった状況は各メディアでも注目されている。

♢「もっとメイト」の出張スマートフォン個別講座がNHK「ニュース シブ5時」で特集!
NHK の番組「ニュース シブ5時」の特集「デジタル活用 もっとシニアに」にて、デジタル格差の問題と問題に取り組む企業、株式会社MIHARUが運営する「もっとメイト」が特集された。

「もっとメイト」が行う「出張スマートフォン個別講座」では、シニアのご自宅に伺い、個別でスマートフォンやデジタルに関するお悩みの解決や新しいチャレンジを後押ししている。自宅での完全個別指導のため、自分のペースに合わせてスマートフォンの習得ができると人気を博している。実際に「まさに探していたようなサービスだった」「どこに聞いていいかわからなかったがこうゆう企業があるのね。」「自分のペースで習得できそう!」「足が悪いから自宅で教えてもらえるのが助かる!」と大反響だ。

♢「もっとメイト」の出張スマートフォン個別講座とは?

スマートフォン操作初心者に特化した「出張スマートフォン特別講座」を提供している。専属のスタッフが、シニア層のお客さまのご自宅に伺い、スマートフォンやタブレット、パソコンなどのデジタル端末の設定や使い方などをマンツーマンで教えている。
代表の赤木は「デジタル端末への恐怖心をなくしご自身のペースで楽しく確実に学んでいただくことによって、生活に彩りが生まれるようサポートしたい。そのためにはまず、シニアのお客さまにとって日本一わかりやすい個別講座を実現したいと思っています」と話す。

<講座のポイント>
①お客さま一人一人に合わせたオリジナルテキストを作成。

お客さまの使用危機に合わせてテキストを作成し、つまずきやすいポイントをまとめている。自宅でわからなくなってしまった際やお一人の時間に復習できる。

②カタカナ語をわかりやすい表現で
シニア層にとって馴染みのないカタカナのIT用語をわかりやすい表現に言い換えて説明。
(例)
アプリケーション→サービス
アカウント→会員
インターネット検索→辞書を引くようなもの

③スワイプやタップ等の指の操作は擬音で説明
タップは「ギュッ」ではなく「ポン」、スワイプは「シュッと動かす」など、デジタル端末特有の難しい指の動きは擬音で解説している。

♢デジタル親孝行として、サービスへの問い合わせが急増!

親孝行の一つとして問い合わせが多数。特に母の日や父の日、シルバーウィークのプレゼントとしての問い合わせが急増している。依頼理由は、「遠くに住んでいるため頻繁に会って教えることができない」「コロナ禍でなかなか会えない。」「身内だから教えるときに雑になってしまう。」など様々。

LINEのビデオ電話を習得することで、ご家族と顔を見てお話しできるようになるなど、家族をもっと身近に感じられるようになる親孝行ギフトとして、好評頂いている。

現在、NHKニュース出演による大反響を記念し、1時間無料キャンペーンを実施している。
<キャンペーン詳細>
・料金:5000円/時間
・時間:2時間〜(キャンペーン適用で初回は2時間5000円)
・場所:ご自宅または、ご指定のカフェなどご希望の場所
           ※交通費やカフェ代などの実費は別途お支払いただいております。
・HP:http://motto-mate.com/digital
・問い合わせ先:03-4500-8359
 

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