「こんな飴初めて」「美味しすぎるので追加注文希望!」と大好評 「芯・から生姜飴」受注再開 販売開始から2週間で品切れした幻の飴がついに受注再開

森下仁丹株式会社のプレスリリース

 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、皆様からのご好評をいただき品切れとなっておりました「芯・から生姜飴」の、通常受注を再開いたしました。

 強烈な香りと辛さを楽しめる本格的な生姜飴である「芯・から生姜飴」は、2021年8月の発売から約2週間で品切れとなり、一時は生産が追いつかず、注文からお届けまで約2か月お待ちいただく状況になりました。販売開始から約1か月後には予約受注分も含め、当初想定していた初回生産量に対し、約4.6倍を記録。当社の通信販売(森下仁丹本店サイト)やSNSで多くの反響をいただいております。
 実際に、お客様より「大変美味しく、在庫切れになるのが分かる。家族にも分けたいので追加の注文希望。」「生姜飴のガツンとした生姜味は仁丹だけ!」「これまで食べた生姜飴は甘さが強かったが、ここまで生姜の味が際立っているのは初めて!」と言った声をいただいており、「芯・から生姜飴」の“強烈な生姜の味なのに美味しい”という特長が、反響をいただいている要因の1つと考えられます。
 現在、通信販売では、「芯・から生姜飴」をはじめとする人気の飴製品が、30%オフになるキャンペーンを2021年12月21日(火)23:59まで実施しています。また、キャンペーン期間中は送料無料でご利用いただけます。詳しくは当社の通信販売(森下仁丹本店サイト https://jintan.jp/camp2112b )をご覧ください。

<芯・から生姜飴とは>
 「芯・から生姜飴」には、創業以来128年、和漢植物の研究に取り組んできた当社が厳選した高知県産黄金生姜を使用しています。黄金生姜は、一般的な生姜よりジンゲロール(※1)が多く含まれることが特長です。さらに、この生姜を発酵させることで生まれるショウガオール(※2)が含まれる粉末を配合し、生姜が持つ刺激的な香りと辛味をより体感できる飴に仕上げています。また、9種の和漢植物エキスや、桂皮エキス、ミネラル豊富な沖縄県産黒糖など、生姜だけでなく、みなさまの体に配慮した素材を配合しています。

※1:生の生姜に多く含まれる辛味成分。
※2:生の生姜にほとんど含まれておらず、生の生姜を乾燥または加熱、発酵させることで生まれる辛味成分。
ジンゲロールより刺激が強いと言われています。

<製品概要>

製品名 芯・から生姜飴
原材料名 水飴(国内製造)、砂糖、黒糖(沖縄県産)、生姜粉末(生姜(高知県産))、
生姜汁(生姜(高知県産))、生姜発酵粉末(生姜(高知県産))、植物抽出エキス末、桂皮抽出物/香料
内容量 48g(個装紙込み)
賞味期限 未開封で、製造から1年
お召し上がり方 そのまま召し上がっても、数粒をお湯に溶かして芯からぽかぽか生姜湯としてもお楽しみいただけます。
保存方法 直射日光、高温、多湿をさけて保存してください。
注意事項 ●本品は吸湿しやすいので、開封後はチャックをしっかり閉めて保存し、なるべく早くお召し上がりください。
●本品は乳成分、小麦、落花生、大豆、りんご、オレンジ、ももを含む製品と共通の設備で製造しています。
●本品は天然由来の原料を使用しているため、飴の色にばらつきが生じることがありますが、品質には問題ありません。
価格 500円(税込)
販売ルート 通信販売

 

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

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