ボシュロム・ジャパンがフィギュアスケーター 本田真凜選手、本田紗来選手とアンバサダー契約締結

ボシュロムのプレスリリース

Bausch Health Companies Inc.のグループ会社であるボシュロム・ジャパン株式会社(東京都品川区 社長 ジャンニ・コッサー 以下ボシュロム・ジャパン)は、フィギュアスケートの本田真凜選手と本田紗来選手と、ブランドアンバサダーとしての契約を締結しました。
https://biotrue.jp/

この契約は、フィギュアスケーターとして世界で活躍するお二人の瑞々しさやさわやかさといったイメージが、ボシュロム・ジャパンが求めるブランドイメージと合致したことから実現しました。普段からコンタクトレンズを使用している真凜選手、そしてちょうどこれから使用したいと考えていたという紗来選手は、当社が訴求していきたいターゲット層との親和性が非常に高く、多くの共感を呼ぶと考えます。

この契約を機に、1日使い捨てコンタクトレンズ「バイオトゥルー ワンデー」のキャンペーンビジュアルを一新、真凜選手と紗来選手を起用したビジュアルで、メディア展開を開始しました。二人の瑞々しさがキャッチコピーの「うるおいと、やさしさを、すべての瞳に。」を完璧に表現しています。

すでにバイオトゥルー ワンデーを愛用しているという真凜選手は、「妹の紗来と一緒にボシュロム・ジャパンのブランドアンバサダーに就任したことを非常にうれしく思っています」とコメントしました。

また、コンタクトレンズの着用を検討しているという紗来選手は、「初めてのコンタクトレンズはちょっとドキドキするけれど、バイオトゥルー ワンデーはパッケージも可愛いので着けてみたいなって思っています」とコメントしました。

今後、本田真凜選手と本田紗来選手は、ボシュロム・ジャパンが展開する様々なキャンペーンに登場する予定です。

プロフィール

本田真凜
フィギュアスケート選手
2001年8月21日生 京都府出身
明治大学在学中

2歳でスケートを始め、ノービス時代から頭角を現し、2016年世界ジュニア選手権に初出場ながらも優勝。以来、国内外の選手権大会で活躍する。

主な戦績
2020年 ババリアンオープン 2位
2019年 ネーベルホルン杯 5位
2017年 世界ジュニア選手権 2位
2016年 世界ジュニア選手権 優勝
2015年 ジュニアグランプリファイナル 3位

 

本田紗来
フィギュアスケート選手
2007年4月4日生 京都府出身

 幼少期よりフィギュアスケートに親しむ。2017年の全日本ノービス選手権大会ノービスB女子にて優勝を果たし、2019年国際大会オランダ・デンハーグチャレンジカップフィギュア2019ノービスA女子にて初優勝を飾るなど、活躍中。

主な戦績
2019年 チャレンジカップフィギュア2019 アドバンスドノービスA女子 優勝
2018年 アジアンオープントロフィー2018 アドバンスドノービス女子 2位
2018年 全日本ノービス選手権ノービスA女子 2位
2017年 全日本ノービス選手権ノービスB女子 優勝

ボシュロム バイオトゥルー ワンデーについて
瞳の環境について考えたバイオ設計による、1日使い捨てタイプの「瞳にやさしい」コンタクトレンズ。
近視・遠視用、乱視用、遠近両用の3タイプを揃え、幅広いユーザーにご利用いただいております。
https://biotrue.jp/

 

 

 

ボシュロム(Bausch + Lomb)について
ボシュロムは、ボシュ ヘルス カンパニーズ インク(Bausch Health Companies Inc.)社のグループ会社の一つであり、人々の視力の維持、改善、回復のための製品を提供する、アイヘルス分野におけるグローバル企業です。眼科用医薬品、コンタクトレンズ、レンズケア製品、眼科用手術装置・器具を中核事業とし、世界各地に開発、生産、販売拠点を置いています。取扱製品数は業界有数であり、製品の販売国は100ヵ国以上におよびます。
https://www.bausch.co.jp/

コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医に相談し、検査・処方を受けてお求めください。

 *1: Taylor ZD, Garritano J, Sung S, Bajwa N, Bennett DB, Nowroozi B, Tewari P, Sayre JW, Hubschman JP, Deng SX, et al. THz and mm-Wave Sensing of Corneal Tissue Water Content: Electromagnetic Modeling and Analysis. IEEE Trans Terahertz Sci Technol. 2015 Mar; 5(2):184 -196.
*2: 親水性マクロマーSAM(サーフェスアクティブマクロマー)をレンズ表層に高濃度でポリマー化し、水分蒸発を抑制する技術(US Patent 8,197,841 2012: Linhardt, Salamone, Ammon and Hook; US Patent 8,138,290 2012: Blackwell, Salamone and Kunzler)
*3:(酸素透過率は42*⁵、酸素流量率は93%*⁶)終日装用に必要とされる酸素量*⁷を満たしています。
*4: UV-B 波を97.8%、UV-A 波を86.9% カット。 UV 吸収材を配合したコンタクトレンズは、眼を保護するサングラス等の代用品ではありません。
*5: Dk/t 値の単位: ×10-⁹[(cm2/sec)(mLO2)_(ml)(mmHg)](-3.00D の場合)
*6: Brennan. Noel A. A Model of Oxygen Flux Through Contact Lenses, Cornea 2001.20(2):104-108
*7: B A Holden and G W Mertz, Critical oxygen levels to avoid corneal edema for daily and extended wear contact lenses, 1984

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