【CBD商品について調査】　女性の2人に1人が「CBDオイル」の使用経験あり　使用目的は「リラックス」「不眠の緩和」「運動パフォーマンスの向上」

• 調査概要

調査期間：2021年12月14日
調査手法：インターネット調査
調査地域：首都圏（東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県）
調査年齢：20歳以上35歳以下
調査対象：CBD商品を使ったことがある世帯年収400万円以上の男女（学生または無職を除く）
サンプル数：212人（男性：116人、女性：96人）
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「BECHILL（ビーチル）調べ」とご明記ください。
 

• 調査結果

「女性の2人に1人が『CBDオイル』の使用経験あり」
　CBDとは、植物の麻（ヘンプ）に含まれるカンナビジオールという成分の一種。日本でも意識高い系の人たち中で注目を集めています。どんな商品の使用経験があるのか尋ねました。男女共に「オイル」（総合：39.2%、男性：29.3%、女性：51.0%）が最も多く、「クリーム・ジェル・バーム」（総合：28.3%、男性：26.7%、女性：30.2%）、「ベイプ（電子タバコ）」（総合：20.3%、男性：24.1%、女性：15.6%）と続きました。これにより、女性の半数以上が「オイル」の使用経験があることがわかりました。

使用目的は『リラックス』『不眠の緩和』『運動パフォーマンスの向上』
　なぜ、CBD商品を使用するのでしょうか？男女共に「リラックス」（総合：42.5%、男性：38.8%、女性：46.9%）や「不眠の緩和」（総合：31.1%、男性：31.0%、女性：31.3%）、「ストレス緩和」（総合：25.5%、男性：25.9%、女性：25.0%）など、日常生活の不安や緊張を手放す効果を期待して使用している人が多い一方、「運動パフォーマンスの向上」（総合：26.4%、男性：27.6%、女性：25.0%）とアクティビティのために使用する人も多くいることがわかりました。

• “上質なチル”を追求した高品質なCBDリキュール「BECHILL（ビーチル）」で心身ともに整おう！

　ヒト・モノ・多すぎる情報に囲まれたせわしない現代社会。そんな世の中で、代わり映えのしない毎日を送っているからこそ、リラックスや自分らしくいられる空間・時間を作るための「チル」（※１）を求め、CBD商品を使用する人たちも少なくないはず。
※１ チルとは、英語のヒップホップ用語で、「chill out（チルアウト） 」が語源。若者の間で「チルってる」「チルる」といった形で使われています。当社では、「自分らしく」いられる時間や空間を「Chill」と定義しています。
　 “BE CHILL（チルしよう！）”というメッセージを込めて名付けられたアルコール飲料「BECHILL」は、2021年11月13日から12月17日まで開催されたクラウドファンディングでCBD商品部門史上最高金額を達成し、今話題となっています。
　2021年の流行語にもノミネートされた「ととのう」と「チルる」を似た感覚と捉え、CBDとアルコールを組み合わせることで「上質なチル」を届けられるのではないかと考え作られたこの「BECHILL」は、まさに「飲むサウナ」＝「ととのい酒」です。
　あなたのリラックス空間を、日本初のCBD配合スパークリングリキュールで演出しませんか。

商品名：BECHILL（ビーチル）
内容量：250ml / 本
味：レモネード風味（レモン果汁1%使用）
原材料名：レモン果汁、醸造アルコール、カンナビジオール、糖類（国産醸造）、炭酸、酸味料、香料、シクロデキストリン、
クチナシ色素
アルコール分：5%
参考小売価格：6本1セット 4,950円（税込み）
発売予定：2022年1月

• 会社概要

　「CBDを活用し、アルコールダイバーシティを実現する」をミッションに、2021年6月に創業したスタートアップ企業。
　「ヒトやモノの固定概念を破壊し、自分らしく生きていける平和な社会を創る」ために今後も今までにないプロダクト・サービスを創り続けていく。

商号：C-position株式会社
所在地：東京都渋谷区宇田川町3-7 ヒューリック渋谷公園通りビル 5F-5
代表者：代表取締役 渡辺 裕斗
設立：2021年６月15日
事業内容：CBD製品の企画・販売、日本初CBD配合スパークリングリキュールの販売・卸・D2C事業
TEL：03-6555-3107
URL：https://anrealcbd.official.ec/