株式会社主婦の友社のプレスリリース
株式会社主婦の友社は書籍『一生老けない顔になる 幼顔メソッド』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074495566)を2021年12月23日(木)に発売いたします。
- マスクをとったらほうれい線がくっきり!の原因は、顔の筋肉の「衰え」「こり」の同時進行
マスク生活で進む「顔老け」。マスクをとったらほうれい線がくっきり刻まれ、目の下はくぼみ、フェイスラインはむくんでる……会話の機会が減って表情が乏しくなり、顔の筋肉が衰えたことと、目の酷使や食いしばりなどで筋肉のこりが同時進行した結果です。
顔の「若返り筋」をのこりを「ゆるめ」、表情筋トレーニングで「育て」、思い通りに「動かす」ハウツーを教えるのが書籍『一生老けない顔になる 幼顔メソッド』です。
著者の「なっちゃん先生」は、「表情筋をゆるめて育てる」をモットーに、無痛で摩擦レス、持続可能なオーダーメイドセルフケアで、女優や女性アナウンサーなどから熱烈な支持を受け、予約8ヶ月待ちの美容サロン「UENOYAMA SALON」主宰。一番可愛かった頃の若々しい顔=「幼顔」を取り戻し持続する、独自の表情筋マッサージとトレーニング法「幼顔メソッド」を本書で初公開しました。
- 「幼顔」の4条件は「凹凸が少ない」「縦幅が短い」「横幅が狭い」「ぱっちりした目」
ふっくら若々しい「幼顔」の条件は、「凹凸が少なくなめらか」「縦幅が短い」「横幅が狭い」「ぱっちりした目」の4つ。顔の筋肉がこると、エラや頭のハチが張り出してゴツゴツと骨っぽくなり、目や頬の下のくぼみが目立ち、老けて見えます。筋肉が重力に引っ張られて下がると顔の縦幅が長くなり、間延びしてたるんだ印象に。筋肉の衰えはむくみを招き、横幅が広がって顔が大きく見えます。さらに目の周りの筋肉が衰えて下がると、まぶたのたるみや小じわにつながります。
これらの「老け見え要因」を解消し、目がぱっちり大きく、縦幅も横幅もコンパクトで、ふっくらつるんとした顔に導くのが「幼顔メソッド」です。
- 3大幼顔ポイント「額・目の下の三角形・あご先」を効率的にケア!
まずは、老け顔要因を解消する大きなポイント、額・目の下の三角形・あご先の「若返り筋」をゆるめます。たった3分、どこでも道具なしでできる簡単なメソッドで、頑固なこりも解消!
- 「ゆるめる」+「育てる」+「動かす」メソッドで、二度と老けない顔になる!
次に1日3分の「10日間プログラム」は、1日ごとに、こりやすく衰えやすい筋肉を「ゆるめる」+「育てる」の2つのメソッドがセットになっていて、10日後には、ほうれい線や口角の下がり、まぶたのたるみ、頬や目の下のくぼみなどの老け見え要因が改善します
さらに、眉間のシワ、マリオネットラインや鼻の下のたるみなど、老け見えが気になる顔パーツを改善するお悩み別ケア、若返り筋を使って好印象な笑顔を作るメソッドも。2週間のケアで、ぐっと「幼顔」に近づいた体験談も収録。
「幼顔メソッド」の最大のポイントは、顔を引きあげる表情筋をゆるめて鍛えるから、効果が一時的なものでなく、持続するということ。一番可愛かった頃の顔に戻り、顔老けにストップをかける「幼顔メソッド」、若々しい「幼顔」を手に入れることで自信がつき、毎日がポジティブに輝きはじめるはず。「最近顔が疲れてる」「ストレス疲れで気持ちが沈みがち」と感じる女性、そして男性も、試さない手はありません。
- 著者
なっちゃん先生
幼顔専門家。1986年生まれ。美容サロン勤務を経て、骨ではなく、表情筋にフォーカスした施術「幼顔メソッド」を確立。”表情筋をゆるめて育てる”をモットーに、無痛で摩擦レス、持続可能なオーダーメイドセルフケアでお悩みを解決する。2015年より「UENOYAMA SALON」を開設。新規予約は常に半年待ちの話題のサロンで、女優、アナウンサーなどの著名人を含め多くの方から熱狂的な支持を集めている。「一人でも多くの方に、幼顔メソッドを通して、自分の顔が好きになり、自信に満ちた豊かな毎日を送ってもらいたい」そんなミッションを掲げて活躍の場を広げている。Instagram:@uenoyamasalon
- 書籍情報
タイトル:一生老けない顔になる 幼顔メソッド
著者:なっちゃん先生
定価:1,485円(税込)
判型・ページ数:A5判・128ページ
出版社:主婦の友社
ISBN:978-4-07-449556-6
電子書籍も同時発売
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074495562
【楽天BOOKS】https://books.rakuten.co.jp/rb/16948924
- 本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp (★を@に変換してお送りください)