8割が悩んでいる”疲れ目”をお風呂で解消!?お風呂と目の疲れに関する調査開始のお知らせ

バスリエ株式会社のプレスリリース

お風呂に関わる企画・開発・販売などを行うバスリエ株式会社(千葉県我孫子市、代表取締役:松永 武「以下、バスリエ」)はお風呂でできる健康法の発信のため、お風呂と目の疲れに関するアンケート調査を開始しました。

お風呂と目の疲れに関するアンケート調査開始!

パソコン画面とにらめっこしながらの仕事をしていると頻繁に感じる目の乾き、しょぼしょぼした感覚、重さ。
バスリエ調べでは働く社会人の約82%もの人が目の疲れや痛みを感じることがあると回答しています。目の疲れは肩こりや頭痛にも繋がり、軽視できないもの。

そんな目の疲れ解消の一助になれればと思い、バスリエではお風呂と目の疲れに関するアンケート調査を開始しました。

当ページでは、アンケート調査と合わせて、目の疲れの原因や目の疲れに効く入浴法などもご紹介しています。

【コンテンツの内容】
・目の疲れの原因
・冷やす・温める、どっちが良い?どんな効果があるの?
・目の疲れを解消する入浴法

  • 目の疲れの原因

目が疲れる原因には次のようなことが挙げられます。
・PC作業等細かい作業での目の酷使
・コンタクト・メガネの度が合っていない
・老眼
・ストレス

また、目の疲れ(疲れ目)とよく混同されがちな”眼精疲労”というものもありますが、両者は異なるものです。
「疲れ目」とは、一時的な目の疲れのことです。一時的なので、十分な睡眠をとったり、目を休ませてあげれば回復します。
「眼精疲労」は一時的ではなく、慢性的な目の不調が続いている状況のこと。十分な睡眠や目の休息をとっても改善されず、目以外の箇所にまで不調を及ぼしている状態であれば、これに当たります。
 

  • 冷やす・温める、どっちが良い?どんな効果があるの?

疲れた目には”筋肉をほぐす””乾燥緩和”などの効果がある”温め”が有効です。
一方温めがNGな場合もあるので、下記の場合には注意が必要です。

・目が充血している
・炎症をおこしている
・痛む

こういった場合には、血流が促され症状が悪化してしまうため、温めはNGです。
 

  • 目の疲れを解消する入浴法

目の疲れを取る方法としては、マッサージやツボ押し、専門医で薬を処方してもらうなどさまざまありますが、自宅のお風呂で温まりながらできる解消法もあります。
入浴して全身リラックスした状態で行うことによりストレス軽減にもつながり、よりよい効果を得ることができます。

目に効くタオル浴の方法
1.髪や体を洗い浴室での全ての動作を終わらせる
2.洗面器に熱めお湯をためてハンドタオルくらいの小さなタオルを浸す
3.お湯が垂れない程度に軽く絞る(温かめの蒸しタオルの出来上がり)
4.体温+4℃の湯に肩までゆっくり浸かる
5.3番でつくった蒸しタオルを目を閉じて上に乗せる
6.目の疲れ具合によって2~5番を繰り返す
7.入浴後は部屋の明かりを薄暗くして電子機器の使用を控える
8.早めに就寝する

本編では、上記の効果など、より詳細に記載しておりますので、合わせてご覧頂けたらと思います!

目の疲れを解消する入浴法について説明しています。
https://www.bathlier.com/expand/o-recipe/ofuro-recipe/ofuro-recipe4/menotukare-furo-hairikata.html

アンケート調査にご協力をお願いします!
https://www.bathlier.com/expand/o-recipe/ofuro-recipe/ofuro-recipe4/menotukare-furo-hairikata.html#05
 

  • 会社概要

■会社名 :バスリエ株式会社
■代表者 :代表取締役 松永 武
■設 立 :2008年8月1日
■所在地 :270-1176 千葉県我孫子市柴崎台1-7-20
■TEL :04-7183-3252
■FAX :04-7182-2937
■URL :https://www.bathlier.co.jp
■Email: info@bathlier.co.jp
■事業内容:浴用品の企画・製造・販売
■広報担当:大角(おおすみ)

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