ジチタイワークスにベスプラ健康アプリの紹介(八王子市事例)

ベスプラのプレスリリース

株式会社ベスプラ(東京都渋谷区、社長:遠山陽介、以下ベスプラ)と、東京都八王子市の取り組み・活動が、ジチタイワークスVol.17(2021年12月27日発行)にて紹介されました。

■ジチタイワークスとは
 全国各地の自治体の先進事例やユニークな事例を取り上げ、業務改善の“ヒントとアイデアを集める行政マガジン”です。本誌が紹介した様々な情報を各自治体が互いに参考にすることで、職員の方々のスキルやモチベーションが向上し行政サービスが充実する媒体です。
https://jichitai.works/

■健康アプリを利用した東京都八王子市の健康セルフケアの取り組み「てくポ」
 ベスプラのスマートフォンアプリ『脳にいいアプリ』を使って、歩いたり、バランスよく食べたり、ボランティアしたり、脳や体にいいことをして、健康ポイント「てくポ」をためる仕組みです。ためたポイントは市内の店舗で使用することができます。
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/welfare/001/p029443.html

■多くの自治体で採用され始めている『脳にいいアプリ』
 ベスプラの『脳にいいアプリ』は、東京都八王子市を始め、東京都のデジタルサービス局の取り組みや、東京都渋谷区で利用され、静岡県浜松市、長野県長野市などスマートシティ関連の健康施策として検討され始めています。その他にも、本当に多くの自治体から相談が来ている状況です。
https://www.braincure.jp/

■ジチタイワークス詳細記事
【東京都八王子市】脳と体の健康維持アプリの活用で持続可能な高齢者支援制度を目指す。

https://jichitai.works/article/details/899

【図1. ジチタイワークスVol.17(2021年12月27日発行)】

【図2.東京都八王子市てくポ】

※八王子市HPより引用
 
【図3.脳にいいアプリ-健康ポイントの仕組み】

※八王子市HPより引用

【図4.脳にいいアプリ】

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