【全国の医師に調査!心身の不調は酸素と水が不足しているから!?】疲れやすい・集中力が続かない方必見!酸素水を選ぶポイントを解説

株式会社アクシスのプレスリリース

株式会社アクシス(本社所在地:東京都立川市、代表取締役:中島 洋子)は、全国の医師を対象に、「健康×酸素水」に関する調査を実施しました。

皆さんは普段、何気なく体に取り込んでいる“酸素”について考えたことはあるでしょうか。

生きていくうえで、酸素は欠かすことのできないものです。
酸素をたくさん取り入れることは、健康的な体を手に入れることにも繋がります。
例えば、標高の高い山岳に登ると、空気が薄いため酸素欠乏症による息切れを起こし、症状が悪くなると頭痛や疲労、吐き気、食欲不振、…そして命に関わることもあるでしょう。

そんな酸素と並び、“水”も健康に欠かせないものです。
水は健康のために人体機能をサポートしてくれる成分です。血液の量を増やすためにも、水分は重要になります。
体内の水分が不足すると熱中症や脳梗塞、心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスクが高まります。
厚生労働省も「健康のため、こまめに水を飲みましょう」という呼びかけを行っています。
(出典:厚生労働省.「健康のため水を飲もう」推進運動:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html

酸素と水を十分に摂り基礎免疫力を高めていくことで、疲れやすい・集中力が続かない等の心身の不調を和らげ、健康的な体な体づくりも期待できるかもしれません。

そこで今回、水道水の36倍の高濃度酸素水『オキシゲナイザー』https://www.e-oxygenizer.jp/)を販売する株式会社アクシスは、全国の医師を対象に、「健康×酸素水」に関する調査を実施しました。
 

  • 食生活で気をつけるポイントとは?食生活ってこんなに大事!

はじめに、健康のための食生活に関して伺っていきたいと思います。

 

「健康のために食生活ではどのようなことに気をつけた方が良いですか?(複数回答可)」と質問したところ、『野菜を多く摂る(51.7%)1日3食きちんと摂る(39.6%)』『青魚を多く摂る(36.3%)』『肉(タンパク質)を多く摂る(36.0%)』『栄養バランスを考える(34.7%)と回答されました。

さらに、「食生活が乱れると健康にどのような悪影響がありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『疲れやすくなる(41.4%)』『集中力が続きにくくなる(33.8%)』『体がだるくなる(32.7%)』『イライラする(27.6%)』『便通が乱れる(27.0%)』となりました。

健康的な食生活を続けるためには、野菜や青魚、肉(タンパク質)をバランスよく摂ることが重要であることがわかりました。食生活が乱れると、栄養素が足りなくなったり、過剰に摂取し過ぎてしまい、体内のバランスが崩れ、疲労や集中力の欠如に繋がる場合があると考えている医師が多い結果となりました。
 

  • 酸素ってどんな悩みに効果的?どんなタイミングで摂ると良い?

「酸素はどのようなお悩みがある方にオススメですか?(複数回答可)」と質問したところ、疲れやすい(35.3%)頭がぼーっとする(34.7%)』『集中力が続かない(33.8%)』『息苦しい(28.1%)』『体調が崩れやすい(24.0%)となりました。

次いで「酸素を補給するのはどのようなタイミングがオススメですか?(複数回答可)」と質問したところ、『運動後(32.4%)』『疲れた時(24.8%)』『仕事中(22.8%)』と回答しました。

体内の酸素が不足すると疲労や心体の不調が現れてやすくなってしまいます。
さらに、疲れやストレスによってたくさんの酸素を必要としている方は、呼吸による酸素の供給では追いつかず、酸素不足となってしまうことから、疲れによって頭が冴えずぼーっとしてしまったり、集中力が続かなくなったりする方に酸素がオススメされています。

酸素補給のタイミングは、集中により疲れた時や仕事中などにも酸素を補給した方が良い結果得られることがわかりました。
 

  • 水分補給のベストなタイミングは?一緒に酸素も摂るべき?

健康な成人は毎日、体重1キロにつき約35mlの水が必要とされており、自分の体重で計算してみると、結構な水分量になりますよね。
では、1日に必要な水分を補給するタイミングとは、どのような時でしょうか?

 

そこで、「水分を補給するのはどのようなタイミングがオススメですか?(複数回答可)」と質問したところ、『運動後(45.0%)』『運動前(41.3%)』『起床後(36.0%)』となりました。

運動時は、水分の減少を体重の2%未満に抑えておかないと脱水症状が出ると言われており、また、睡眠中は500ml以上の水分を失うこと言われています。
そのため、運動前後や起床後が水分補給に適したタイミングだと考えられていることがわかりました。

私たちにとって必要不可欠な食事、酸素、水分ですが、忙しい毎日の中で一つ一つ摂取するタイミングを気にかけて生活するのは難しいのではないかと思います。

では、酸素と水分を同時に摂ることはどうなのでしょうか?

そこで、「酸素と水分を同時に摂ることはオススメできますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(85.8%)』と回答しました。

また、「酸素と水分を同時に摂ることでどのようなメリットがあると考えられますか?(複数回答可)」と質問したところ、『体に必要な2つの成分が同時に補給できる(44.5%)』『手軽に摂取できる(43.1%)』『健康増進の相乗効果が期待できる(40.0%)』となりました。

酸素と水分は私たちにとって切っても切り離せない大切な存在です。
しかし、酸素は意図しない所で不足していたり、水分もついうっかり摂り忘れていたり、といったことがありますが、酸素水なら簡単に両者を摂取することで、手軽に不足を補うことが出来ますね。

酸素・水分どちらも心体には重要なものなので、不足すると不調をきたしてしまいます。
そのため、酸素水は手軽に同時に摂取できることや、健康を維持する効果が期待できると考えられているようです。
 

  • 酸素水を選ぶポイントは?お医者さんが飲みたいと思う酸素水は?

「酸素水を選ぶ際のポイントを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、安全性が高い(35.9%)酸素充填率が高い(31.6%)』『酸素含有率が明記されている(31.9%)と回答しました。

あわせて、「どのような酸素水があったら飲んでみたいと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『安全性が高い(35.3%)』『酸素充填率が高い(30.9%)』『酸素含有率が明記されている(30.7%)』となりました。

酸素水に限らず、安全管理がしっかりされているものを選ぶのはもちろん、表示義務はありませんが、目視で確認ができないので『酸素含有率が明記されて充填率が高いもの』を選ぶと良いことが分かりました。

また、安全性と、酸素充填率が明記されているということは、とても重要だということが窺えます。

では、実際に酸素水を選ぶ際には、どのようなこだわりがあるのでしょうか?

■酸素水を選ぶ際のこだわりポイント
・一度に摂取できる量(多くても500ml)のもの。飲みきりタイプ(30代/男性/東京都)
・防腐剤なしの無添加(30代/女性/愛知県)
・発酵原液が薄められていないかどうか(40代/男性/兵庫県)
・水と酸素の比率が均等に近いもの(50代/男性/埼玉県)

などの回答が寄せられました。

酸素水と一言で言っても、いくつか種類があるので、自分に合った酸素水を選ぶ際に、医師の方々がこだわるポイントを基にして選んでいくのも良いかもしれません。
 

  • 【まとめ】酸素と水を同時に摂取できる酸素水を取ることで悩み解決!

今回の調査で、食生活が乱れると体に悪影響が出るように、酸素や水分が不足することによっても健康へ害が及ぶため、積極的に摂っていくこと良いことが分かりました。

特に、酸素は疲労や集中力の欠如などの悩みがある方に摂ってもらうのがオススメで、運動後、疲れた時、仕事中の摂取が望ましく、また水分に関しては、水分の消耗の激しい運動前後や起床後に摂ることをオススメします。

酸素と水分を一緒に効率的に摂ることにより健康を維持増進する効果が期待できる酸素水は、安全性と酸素充填率の高いものを選ぶのがポイントで、医師の方は内容量や水と酸素の比率などにこだわりを持って選んでいらっしゃることが分かりました。

日々忙しく食生活も乱れがちな方も多いと思いますが、今回の調査結果を参考に、みなさんも酸素水を摂取してみましょう。
 

  • “水”と“酸素”を同時に摂取できる酸素水『オキシゲナイザー』

 

今回調査を行った株式会社アクシスは、水道水の36倍の高濃度酸素水『オキシゲナイザー』https://www.e-oxygenizer.jp/)販売しています。

オキシゲナイザーはROウォーターと酸素のコラボレーションから生まれた“美しい体”を維持する『酸素水』です。

人間の体に欠かせない“水”“酸素”を同時に摂取できる、理想の次世代酸素水で、ヨーロッパの最先端技術により36倍の酸素充填率で酸素不足になりがちな体にしっかりと酸素を補給できます。

今日から飲む酸素で健康をキープしてみませんか?
 

 

■高濃度酸素水オキジゲナイザーの紹介(ピュアウォーターとは)
健康的で美しい体を維持するためにオススメしたい、飲む酸素「高濃度酸素水オキシゲナイザー」。
99.9%の純水であるROウォーターと業界トップクラスの高濃度酸素が融合した高濃度酸素水オキシゲナイザーは、深刻化する現代人の“酸素不足”をカバーする次世代の酸素水です。

一般的な酸素水の溶存酸素が20~50mg/Lであるのに対し、高濃度酸素水オキシゲナイザーは150mg/Lもの酸素を含んでいます。この150mg/Lという酸素充填を可能にしている装置は、20年以上もの開発期間を要し完成した、広大な敷地と大規模な設備が必要な特許システムです。
高濃度酸素水オキシゲナイザーはそんな数少ない革新技術によって作られた希少な酸素水なのです。

■どうして高濃度酸素水オキシゲナイザーは飲みやすいの?
高濃度酸素水オキシゲナイザーで使われている水の、採水地はセランゴール州バラゴン(原産国:マレーシア)。
国内生産の水ではありませんが、海水淡水化国家事業としてアメリカで開発された「ROウォーター」というNASAが採用した「逆浸透膜(Reverse Osmosis)濾過システム」によって水成分以外の不純物が限りなく除去された、安心安全な飲料水です。

ROウォーターは、水の味を左右するミネラルを全て取り除いている所謂純水です。したがって常温でも飲みやすいことが特徴です。また、純度99.9%のピュアウォーターは硬度2度の超軟水で、日本人の味覚にマッチするまろやかな舌触りが特徴。
「99.9%ピュアウォーター」「100%ピュア酸素」によって生まれた高濃度酸素水オキシゲナイザーは、赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年代の方が無理なく手軽に酸素を取り入れられる唯一無二の酸素水なのです。

■高濃度酸素水オキシゲナイザーの飲み方・ポイント
人間の体に不可欠な「酸素」「水」を、効率的に取り入れられる高濃度酸素水オキシゲナイザー。効果を最大化するためには、どのように飲用するのがベストなのでしょうか。

<おすすめの飲み方>
どのタイミングに飲んでもOKですが、特にオススメなのがスポーツ時や、病気・ケガの回復に努めたいとき。
高濃度の酸素が体全体に行き渡り、心身共にさまざまメリットをもたらします。

1日の摂取目安量は750mL~1,500mLで、成人女性(50~60kg前後を想定)に必要な1日の水分量約2Lの半分ほどのイメージとなります。
一度に飲みきれなかった場合はキャップを固く閉めて冷暗所で保存の上、2日以内に飲み切ってください

<ポイント>
ボトルを開けっぱなしにしてしまうと、空気中に酸素が少しずつ放出されてしまうので要注意。
オキシゲナイザーならではの高濃度の酸素を最大限摂取するためにも、開封後はなるべく早く飲むことをオススメします。

がぶ飲みではなく、こまめにしっかりが鉄則。
運動後は、喉の渇きを潤すために一度にたくさんの水を飲みたくなりますよね。
日本人の味覚に合う、まろやかな舌触りが特徴の高濃度酸素水オキシゲナイザーならなおさらです。
しかし、一度に大量の水分を摂取すると「水中毒」と呼ばれる症状が起こる可能性があり、非常に危険です。
一度に1~2Lをがぶ飲みするのではなく、500mLほどの量を数回に分けてこまめに摂取していきましょう。

■オキシゲナイザー:https://www.e-oxygenizer.jp/
■株式会社アクシス:http://www.axisjpn.co.jp/
■お問い合わせ:0120-330-151(​​平日10:00~17:00※土日・祝日・年末年始はお休み)

調査概要:「健康×酸素水」に関する調査
【調査期間】2021年10月19日(火)〜2021年10月20日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,012人
【調査対象】全国の医師
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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