“レモンケーキの常識を完全に覆した”想像もつかないあの食材を使用!?門外不出!焼き菓子なのに生の爽快感!霧島檸檬、爆誕!

有限会社お菓子の南香のプレスリリース

お菓子の南香(本社:宮崎県都城市、代表遠武 弘蔵)は、霧島檸檬ケーキを3月23日(水)よりリニューアル販売いたします。

霧島檸檬はレモンケーキに生涯をかけた男、砂糖王子が幼少期から描いていた世の中のレモンケーキのイメージを自分がパティシエとして生きてきた上で新しくどこにもないレモンケーキ(焼き菓子)を作りたかったという思いで研究を開始し本来洋菓子では使わない和の伝統食品の湯葉を使用、素材の旨味を最大限に引き出すことで和と洋のコラボに成功!バターを50%カットすることによりテレワークや糖尿病患者が増える現代で健康でヘルシーなSDGsを実現!究極のレモンケーキ(焼き菓子)を生み出す事に成功しました。

 

商品名   :  霧島檸檬
販売価格: 242円(税込)
発売日 : 3月23日(水)

■こだわり
①本来のレモンケーキではバターが主流ですがバターを50%オフにして伝統食品の湯葉を

入れることにより生地への保湿性も保たれて檸檬の酸味をストレートに引き出してくれ今までの焼き菓子では感じられない水々しさで酸味が感じが得られます。

 

②本来のレモンケーキでは皮と果汁を使いますがこの霧島檸檬では種まで全て丸ごと使用いたします。
種を砕き炊いてパウダーにすることにより自然の酸味を感じられます。

 

③レモンは自然豊かな霧島産、日南産の太陽の光をいっぱい浴びて育ったキレ感のある香りが特徴の「霧島檸檬」ワックスや防腐剤、除草剤を一切使わず収穫するため旨味のある酸味でまるごと食べる事ができるほど安心です。

 

 

■レモンケーキに生涯をかけた男【砂糖王子】

この世に生をうけて43年  いつも周りには、お菓子があった。
沢山のお菓子の中でレモンケーキに魅了され毎日 食べて育った 幼少期

いつか、世界一のレモンケーキ作る!
この決意でお菓子の道に入り来る日も来る日も研究に明け暮れ
レモンケーキを43年で30万個を食べたレモンケーキのスペシャリスト
 

●お菓子の南香 公式instagram
https://instagram.com/okashino_nanko

■お菓子の南香

明治34年創業
こだわりの職人が作る究極の【温故知新】作るものは菓子より価値

【会社概要】

会社名:お菓子の南香
所在地:〒885-0074 宮崎県都城市甲斐元町1−26
代表者:遠武 弘蔵
設立:明治34年
URL:http://okashinonanko.com/
事業内容 お菓子の製造販売

【お客様からのお問い合わせ先】
お菓子の南香
営業時間 8時半から19時
TEL:0986-22-4670
e-mail:info@okashinonanko.com

 【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
お菓子の南香

担当 遠武大輔
TEL:0986-22-4670
e-mail:info@okashinonanko.com
 

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