FSXが取り組む健康経営プロジェクト 「リフレッシュ道場」開校!

FSX株式会社のプレスリリース

「おしぼり」のレンタル・企画開発などを手がけるFSX株式会社(本社:東京都国立市、代表取締役社長:藤波 克之、以下略:FSX)はこのたび、地元国立市を拠点に活動する総合型地域スポーツクラブくにたちエール(事務局:富士見台2-48-1 市民総合体育館 地下1階、理事長:大高 順子、以下略:くにたちエール)と共同で、健康経営プロジェクト「FSXリフレッシュ道場」を開校いたしましたので、お知らせいたします。

FSXでは従業員の健康寿命を延ばすことを目的に、2019年より健康経営プロジェクトを立ち上げました。以来、限られた時間を効率的に活用し、多様な人財が最大限に力を発揮できる環境づくりを推進しています。2019年にはおしぼりと日本産アロマを活用し、マインドセットや筋肉疲労回復を目指すプログラム「心と体の森のおしぼりプロジェクト」を始動しました。2021年にはFSX独自の歩数計アプリを開発し、身体に負担の少ない有酸素運動の代名詞でもあるウォーキングを推奨。ランキング形式やポイント制を導入するなど、継続的に楽しくウォーキングに取り組める施策を行っています。またFSXの管理職は「時間健康科学」の知識を学び、文部科学省後援 健康管理能力検定2級を取得しています。このたびの「リフレッシュ道場」開校は、FSX従業員のさらなる健康促進のため、運動不足の解消並びに社内のコミュニケーション活性化を目指します。無酸素運動と有酸素運動を効果的に組み合わせ基礎代謝を上げる体づくりや、筋肉や関節の動きを意識し、ケガをしにくい柔軟な体を作る運動の他、チームビルディングにも役立つモルック競技など、週替わりで専門のインストラクター迎え、より効率的に楽しく取り組めるFSX独自のプログラムを作り上げていただきました。

FSXリフレッシュ道場イメージ

くにたちエールが掲げるスローガン「仲間づくり、笑顔づくり、健康づくり」はFSXの健康経営への考えとの親和性が高く、より長期的な視点に立ち、心身両面からの健康アプローチが期待できます。今後もFSXでは健康づくりを通して、従業員が安心して能力を発揮できる環境づくりに一層取り組んでまいります。

【参考資料】
<くにたちエール(国立市総合型地域スポーツクラブ)について>
( https://www.c-sqr.net/c/kunitachi_yell )
スポーツ・文化活動等を通じて、多くの仲間と「笑顔でつくる元気な地域のコミュニティ」の共創をビジョンに掲げ、楽しい、健康、成長、チャレンジをモットーに、体操教室、ダイエット道場、ウォーキングイベントなど多数のプログラム、イベントを開催。子どもからお年寄りまで、市民の誰もがさまざまな種目を気軽に楽しめる、地域に貢献できるクラブをめざしています。会員が自分たちで創り上げて運営していく、市民に開かれたスポーツクラブです。

くにたちエール(国立市総合型地域スポーツクラブ)ロゴマーク

<FSX株式会社について>( http://www.fsx.co.jp/ )
「おしぼりは物のサービスではなく心のサービス」を理念に、1967年に貸しおしぼり業の「藤波タオルサービス」として創業。以来、東京・国立市を本拠地として、おしぼりを軸とした事業活動は多岐に渡っています。おしぼりの素材や加工機開発に始まり、香り(アロマ)をつける特許技術、抗ウイルス・抗菌の衛生技術『VB(ブイビー)』、おしぼりを最適な温度で提供するおしぼり冷温庫『REION』の開発の他、EC運営や同業者向けパートナー事業を手がけるなど、ソフトとハードの両面からおしぼりの価値を創造する開発を行っています。創業50年を機に、社名を「FSX株式会社」に一新し、次の50年に向けて、おしぼりの新たな可能性を引き出し、国内外へ広くOSHIBORI文化を広めるための革新的なサービスを創造する事業を展開していきます。

通販サイト「イーシザイ・マーケット」: http://www.e-shizai.net/
ポケットおしぼり          : http://www.fsx.co.jp/pocket-oshibori/
抗ウイルス・抗菌『VB』       : https://www.virusblock.jp/
おしぼり冷温庫『REION』       : http://www.reion.jp/
FSX Facebookページ         : https://www.facebook.com/fsx.co.jp/
FSX Instagram( @fsxkoho )      : https://www.instagram.com/fsxkoho/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。