オルビス株式会社のプレスリリース
オルビス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林琢磨、以下:オルビス)は、年齢を重ねたからこそ磨かれる魅力や美しさとともに、自分らしく今を楽しむ60代を中心とする大人世代向け本格エイジングケアブランド『ORBIS AMBER(オルビス アンバー)』を、2023年2月20日(月)より通信販売、全国のオルビス直営店舗を通じて発売します。
オルビスは、2018年のリブランディング以降、スキンケアを中心とするビューティーブランドへ変革を遂げてきましたが、この『オルビス アンバー』の誕生により、マーケティングセグメントを拡張し、さらに顧客と長く深く伴走していく生涯ブランドを目指していきます。初年度のシリーズ売上5億円を目指し、海外では、シンガポールにて順次発売します。
新『オルビスアンバー シリーズ』
2023年2月20日(月)発売
『オルビスアンバー ヴァイタルトリートメントクリーム』[医薬部外品] 50g 4,200円(税込 4,620円)
『オルビスアンバー グロウプレセラム』 28mL 3,800円(税込 4,180円)
- 『ORBIS AMBER(オルビス アンバー)』について
オルビスが考えるエイジングケアは、一人ひとりが本来持っている力が発揮されることで、自分らしく、自然に年齢を重ねていく「スマートエイジング®」。2018年にリニューアルした初期エイジングケアシリーズ『オルビスユー』を皮切りに、2020年には本格エイジングケアシリーズ『オルビスユードット』をローンチするなど様々な肌悩みに寄り添ってきました。
オルビスが独自で行った調査※2によると、60代の大人世代において「いくつになっても見た目は気にしたい」と回答した方が77.9%と、美意識高く、年齢を重ねても自分らしくいたいというマインドがあることがわかりました。一方で、年齢を重ねると肌悩みは複合化し増えていくものの肌悩みに応じてアイテムを追加していくことに負担を感じていることや、肌悩みだけでなく、その人の「印象」や「全体感」で健康的で若々しくありたいという価値観があることに着目。『オルビス アンバー』は、これからも前向きに自分らしい人生を楽しんでいきたいポジティブな願いを抱く大人世代に対して、上質で負担感のないステップレススキンケアで賢く、ラクに、健康的で若々しい※3印象を引き出していきたい、という思いから誕生しました。くすみ※4、シミ※5、シワ※6、乾燥といった複数の肌悩みに対するお手入れについて、2ステップに凝縮したケアで効率的に叶えます。
- オルビス株式会社について
オルビスは、1987年の創業以来「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念とし、「ここちを美しく。」をブランドメッセージに掲げる、今年35周年を迎えたビューティーブランドです。ここちよい社会の実現に向け、提供価値である『スマートエイジング®』(一人ひとりが本来持っている力が発揮されることで自分らしく自然に歳を重ねていくこと)を基軸に、お客様一人ひとりに寄り添い、“あなたらしさ”を共に伴走しながら実現することを目指して事業活動を展開しています。今後も継続的に顧客価値を向上していくべく、自分らしく年齢を重ねるサポートをし、顧客との生涯美容伴走を目指し続けていきます。
※1 年齢に応じたお手入れ
※2 オルビス独自調査(2021年3月実施定量調査 n=546、2021年5月実施インタビュー n=8)
※3 肌にハリを与え若々しい印象
※4乾燥によるくすみ
※5メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※6シワを改善する
■詳しくは下記PDFよりご確認ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d2061-20221221-4bc70360a60e1687e946b8c1f094483b.pdf