株式会社ほし家のプレスリリース
だんだんと紫外線が強くなってくる期間に突入!
Lシスチンだけでも白肌効果が期待できますが、Lシスチンの期待効果を強力にサポートするレッドオレンジや桜の葉エキスなどをさらに加え、完成度の高いサプリメントを提供しています。
紫外線対策などは、初夏から日光の照りつけが厳しい期間によく話題となります。しかし紫外線は年中降り注いでいるもの。本格的な夏シーズンが到来する前から、きちんと対策をしていくことが必要です。
HOSHIYAでは、肌ケアに対して必要とされる成分を贅沢に配合したサプリメントを開発。「White B L-シスチン」として展開を拡大しています。
White B L-シスチン
商品名:White B L-シスチン
内容量:60粒入り
販売価格:2,700円(税込)
販売会社:株式会社ほし家
販売サイト:https://hoshiya.shopselect.net/
Instagram:https://www.instagram.com/ho.shi.ya/
Twitter:https://twitter.com/HOSHIYA_CO
公式LINE ID:@632wmqdp
1 L-シスチン
ケラチンというタンパク質を構成するアミノ酸の一種で、爪や髪の毛に多く存在します。
シミ・そばかすの原因とされるメラニンの生成を抑制してくれることから、美肌・美白効果が期待できます。
Lシスチンは体内で合成ができることから、Lシスチンを多く含む食材などから日常的に摂取するとは可能です。しかしながら、生活スタイルなどにより失われてしまうことも多いため、サプリメントで意識的に補給することが望ましいのです。
メラニンの生成を抑制してくれる働きがあることで知られています。
メラニン自体は、元々髪の毛や瞳の色を構成する色素で、紫外線から肌を守る働きがあります。しかし、紫外線を多く浴びると、皮膚を守るために多くのメラニンが生成されてしまい、結果、増えすぎたメラニンは「シミ」の原因になってしまいます。また、メラニンの排出にはターンオーバーが必要となりますが、Lシスチンはターンオーバーも促進してくれるため、この点からも「シミ」を予防してくれます。
LシスチンとLシステインは違いがよくわからないという声も多いのですが、Lシステインが2分子結合してできるアミノ酸で、LシステインはビタミンCと結合することで、Lシスチンのようにメラニンの生成を抑制してくれる働きがあります。
Lシスチンが体内に入ると、Lシスチンは2分化され、メチオニン、ビタミンC、テアニンなどと結合することで、様々な効果をもたらします。例えば、ビタミンCと結合すると前述のようにメラニンの生成を抑えたり、テアニン(お茶などによく含まれる成分)と結合することで風邪対策になるなどの効果が期待できます。
このようにLシスチンとLシステインでは同じものでは?と思われるかもしれませんが、Lシステインは医薬品原料なので、サプリメント(食品分野)には使用できません。Lシステインと同様の効果が期待できるLシスチンでも、肌対策には十分に期待が持てる成分です。
Lシスチンは日常私たちがよく食べる食品にも含まれています。例えば、レバーなどは多く含まれており、また卵やエビ、サケ、野菜類(トマトや人参)などにも多く含まれています。サプリメントで補給することも大切ですが、普段からバランスの良い食事をして、身体そのものを健康に保つことが何よりの予防策になります。
2 レッドオレンジ抽出物
レッドオレンジは温暖な気候で育つオレンジの一種ですが、活性酸素を取り除いてくれる抗酸化作用があることが知られています。名前の通りレッドオレンジはバイオレッドレッド色をしているのですが、これは「アントシアニン」が合成されているからであり、抗酸化作用はアントシアニンによるものと考えられます。またこの抗酸化作用が、紫外線による肌のダメージをケアしてくれ、肌(皮膚)の保護をするのに効果が期待できます。
3 桜の葉抽出エキス
よくお餅を桜の葉で巻いた「桜餅」を食べる方も多いと思いますが、あの桜の葉の抽出エキスには非常に多くの期待できる効果があり、肌荒れ改善や美白、コラーゲンの生成を促進してくれます。
さらに注目すべきは、糖化を防ぐ「抗糖化作用」です。糖化が進むと、シワやたるみの原因になり、また生活習慣病の類を引き起こす原因にもなります。
糖化は、身体の細胞にダメージを与え、次第に細胞が炎症を起こします。傷ついてしまった細胞は、肌の弾力性を維持することができなくなり、よってシワ、たるみを引き起こすのです。
桜の葉には、その糖化を防ぎ、コラーゲンの生成を促進してくれることから、潤いのある肌に導き、かつ、美肌美白効果も期待できます。
4 植物性乳酸菌
乳酸菌には2種類あり「植物性乳酸菌」と「動物性乳酸菌」の2つがあります。どちらも乳酸菌には変わりがなく、ある研究結果では2種類に区別すること自体がナンセンスと捉えているものもあるようです。しかしながら、2つを比較すると違いははっきりしています。
動物性乳酸菌に比べ、植物性乳酸菌はその育つ環境に大きく違いがあります。動物性乳酸菌の場合には、栄養素が周りに豊富にあり育ちやすい環境の中で生きていますが、植物性乳酸菌は、酸や塩分の多い環境に中で育ちます。耐塩性、耐酸性のおかげで生きて腸にまで届くのが特徴です。
5 パイナップル果実抽出物
パイナップルには、セラミドの生成を助ける働きがあります。セラミドは、肌トラブルから肌を守ってくれるバリア機能があります。パイナップルはそのセラミドの生成を助けてくれるので、肌の調子を保つことに一役買ってくれます。また、パイナップルにもメラニンの生成を抑制してくれる働きがありますので、美肌美白効果も期待できます。
まとめ
化粧品や医薬品ではありませんので、1日2粒〜4粒ほどをお好きなタイミングで飲んでいただくだけで大丈夫です。
普段の食事と生活スタイルにプラスするだけ!これから訪れる紫外線の季節にも負けない健康的な肌をサポートいたします。