次世代がんリスク検査マイシグナル®︎、新たに5つの決済方法が利用可能に!

Craif株式会社のプレスリリース

Craif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀨 隆一、以下Craif)は、尿中マイクロRNAで調べる次世代(*1)がんリスク検査「マイシグナル®︎リモートがん検査」において、ユーザーの利便性向上のため、新たに5つの決済方法を追加したことをお知らせいたします。これにより、幅広い決済方法で本サービスをご利用いただけます。

■決済手段拡充の背景

「マイシグナル®︎リモートがん検査」はマイシグナルWebサイト上で購入・決済することができ、ご自宅で採尿するだけで体に負担なくがんのリスクチェックができる検査です。これまではサービスの決済手段としてクレジットカード払いのみ受け付けていましたが、世の中の決済手段の多様化に伴うユーザーからの要望に応えるため、新たに5つの決済方法を導入しました。これからも様々なユーザーのニーズに対応することで、利便性を高めてまいります。

(*1)尿に含まれるマイクロRNAをAIで分析するがん検査技術として業界初。

■マイシグナル®︎リモートがん検査において利用可能な決済一覧(*2)

【新たに利用可能となった決済方法】
・銀行ネット決済
・銀行振込
・ATM決済(ペイジー)
・コンビニ決済(番号方式)
・スマートフォンキャリア決済(ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い)

【継続的に利用可能な決済方法】

・クレジットカード決済

(*2)医療機関において受検するマイシグナル®︎の決済方法については受検される医療機関によって異なります。マイシグナル®︎を受検予定の医療機関に直接お問合せください。

■ マイシグナル®︎について 

 マイシグナル®︎は、がんの発症や進行、転移に重要な役割を果たすマイクロRNAに着目した次世代がんリスク検査です。本サービス最大の特長は“痛みがない”という点です。ご自宅またはマイシグナル導入医療機関で採尿するだけで、負担なく気軽にがんのリスクチェックを行っていただけます。現在の対応がん種は大腸がん、肺がん、胃がん、乳がん、すい臓がん、食道がん、卵巣がんの7種です。

詳細はWebサイト(http://misignal.jp/)をご覧ください。   

■ Craifについて

 Craifは、2018年創業の名古屋大学発ベンチャー企業です。尿などの簡単に採取できる体液中から、マイクロRNAをはじめとする病気に関連した生体物質を高い精度で検出する基盤技術「NANO IP™(NANO Intelligence Platform)」を有しています。CraifではNANO IP™を用いてがんの早期発見や一人ひとりに合わせた医療を実現するための検査の開発に取り組んでいます。

【会社概要】

社名:Craif株式会社(読み:クライフ、英語表記:Craif Inc.)

代表者:代表取締役 小野瀬 隆一

設⽴:2018年5⽉

資本⾦:1億円(2023年3⽉20日現在)

事業:がん領域を中⼼とした疾患の早期発⾒や個別化医療、次世代検査研究・開発、がんリスク検査 miSignal®︎(マイシグナル)の提供

本社:文京区湯島2-25-7 ITP本郷オフィス5F

URL:https://craif.com/

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