Dr.ルルルン株式会社のプレスリリース
2023年8月4日(金)より全国のPLAZA・MINiPLA・PLAZAオンラインストアにてお取り扱いを開始いたします 。
■ワーナー・ブラザース100周年特設サイト: https://wwws.warnerbros.co.jp/warner100/
■ルルルン ハイドラ V マスク: https://lululun.com/shop/products/hydras-2212
※1 2011年7月~2023年1月の累計販売枚数(当社調べ)
※2 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア 2022年販売実績ベース
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誰でも、毎日使いやすいビタミンマスク!
水分を届ける「ハイドレーター」という言葉から名付けた「ハイドラシリーズ」は年齢・性別にとらわれず、誰もが抱える悩みに対して、様々なポイントに特化した“うるおい+α”をお届けします。
「ルルルン ハイドラ V マスク」は配合成分の組み合わせによる相乗効果に着目し、トータル美肌ケアのベストバランスを目指して開発しました。たどり着いたのは、7種類のビタミン*1と7種類のハーブブレンド*2。
毛穴ケア※1、肌荒れ、ハリ・弾力、くすみ※2など、あらゆる肌悩みを全方位ケアしてうるおいたっぷりの“水光肌”へと導きます。
ルルルン ハイドラ V マスク(トムとジェリー限定デザイン)
【内容量】7枚入(エッセンス150mL)
【価 格】770円(税込)
【発売日】2023年8月4日(金)
【お取り扱い】全国のPLAZA・MINiPLA(一部店舗を除く)、
PLAZAオンラインストア
*1 ハリ・ツヤ成分 パルミチン酸レチノール、パンテノール、ナイアシンアミド 整肌成分 アスコルビルグルコシド、アスコルビルメチルカルボニルペンタペプチド-72-トリ-t-ブチルトリプトファナミド、ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸、酢酸トコフェロール *2 ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス
※1 肌をひきしめ、毛穴を目立たなくすること ※2 乾燥による
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トータルケアで毛穴の目立たないうるおいたっぷりのお肌へ!
ハリ不足が気になるお肌にはビタミンAとボタニカルレチノール、くすみ※1が気になるお肌にはビタミンBとビタミンC、キメの乱れが気になるお肌にはバランスよく配合した3種のビタミンCとビタミンE。
そして200種類の植物から厳選した7種類のハーブで、肌荒れが気になるお肌をメンテナンスします。
*1 パルミチン酸レチノール *2 バクチオール *3 アスコルビルグルコシド *4 アスコルビルメチルカルボニルペンタペプチド-72-トリ-t-ブチルトリプトファナミド *5 ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸
※1 乾燥による
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ルルルン史上初! リフト感のある極厚「HIFU(ハイフ)感覚シート」を採用
頬部分のスリットを下から持ち上げるように貼ることで、ストレッチ性のあるシートがお肌をシュッと引き上げたまま密着し、ひきしめながらケアが可能です。さらに、極厚のシートがたっぷりとビタミンを含み、やわらかい肌触りでお肌をうるおします。
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たっぷりのエッセンスでうるうる肌へ
通常の7枚入のルルルンと比べて、+38%のエッセンスを含んだ特別仕様。たっぷりのビタミンエッセンスで、お肌が満ちたりていく感覚を味わってください。
※1 当社従来品比 ※2 角質層まで
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創立100周年を迎えたワーナー・ブラザース
► ワーナー・ブラザース
1923年4月4日、スタジオ創立。感動と興奮のアカデミー賞®受賞作品から幅広い世代に愛される大ヒットTVシリーズまで、ワーナー・ブラザースの「物語の力」で生み出された数々の名ストーリーとキャラクターが世界を魅了してきた100年間。物語の力を信じて100年。これまでも、これからも。
世界は、物語の力で輝く。
► トムとジェリー
会えばケンカばかりの最強コンビ、多才だけどお調子者でドジなネコのトムと、外見は可愛いがずる賢くて容赦ないネズミのジェリーが、常に追いかけっこを繰り広げるドタバタ劇が人気のアニメシリーズです。誕生から80年を超えた今もなお、アメリカ文化の象徴として、長きに渡り世界中のあらゆる世代の人々を魅了し続けています。
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フェイスマスクブランドNo.1※1、コスメアワード263冠受賞※2『ルルルン』
フェイスマスクブランド『ルルルン』は、2011年に“毎日使いのフェイスマスク”を提案し、大容量タイプのフェイスマスクを展開してまいりました。毎日のスキンケアで、あなたの毎日を特別なものに。お手入れのたびにお肌がうるおい、毎日嬉しい気持ちになれる、そんな存在であり続けたいと思っています。
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア 2022年販売実績ベース
※2 2015年上半期〜2022年下半期のシリーズ累計受賞数(当社調べ)