株式会社JULIA IVYのプレスリリース
様々な美容メーカーによるメンズ向けの製品の発売や、メンズ専門の美容サロンが次々とオープンするなど、メンズ美容への注目が急速に高まっている中、男性の眉に対する意識にも変化があったのではないでしょうか。眉毛の形や太さ、ケアの方法が様々ある中で、男性はどのような眉毛の悩みを持ち、どのようなケアを行っているのかに着目し、最新の眉事情と眉トレンドについて調査を実施しました。
【調査結果サマリー】
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全体の約4割が「眉毛ケアを普段から行っている」と回答!
また10人に1人が、サロンで眉毛ケアをしていることが判明。
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3人に1人が「太眉・濃い眉」に悩みを持っていることが判明。
一方で、自分が似合う眉が分からない「眉毛迷子」も?
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3人に1人は「眉毛ケア」に興味あり!「眉毛ケアの重要性」を感じているのは更に多く、約半数となる48%。更に、この1年で眉毛美容への興味が高まった人は3人に1人いることが判明!
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サロンで眉毛ケアを行うのは、手間暇かけずにコンプレックスを解消するため?!
サロンで行う眉毛ケアで最も多いのは「形を整える」こと。
サロンへ通う理由 No1 は、「理想の眉毛にしたいから」「自分でケアの方法がわからないから」と判明!
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メンズ美容に、「眉投資」トレンドが到来?!
美容全体の平均投資金額は、昨年より減額しているものの「眉毛ケア」への投資金額は約15%増加!
一方で、サロンで眉毛ケアをする人の平均所要時間は全世代で短縮!「時短美容」が流行?!
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7割以上の人が、眉毛で顔の印象が変わると回答!
「目・瞳」や「眉毛」といった「目元」が、最も人に与える印象に影響?
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今後の眉ブームは若い世代が牽引?
眉への「投資額」「関心」「重要視」「関心の高まり」は「10代・20代」がトップ!
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やってみたい眉毛のスタイルは、定番の「ナチュラル眉」に加え「毛流れの美しい眉」「シャープ眉」がランクイン。トレンドのY2Kスタイルが男性の眉トレンドにも影響?
調査方法:インターネット調査
調査対象:10代~50代の男性 計500名
実施期間:2023年7月20日(木)~2023年7月24日(月)
※本リリースの調査結果・グラフをご利⽤いただく際は、必ず【眉トレンド白書 by HOLLYWOOD BROW LIFT®】とご明記ください。
<調査結果>
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■全体の約4割が「眉毛ケアを普段から行っている」と回答!
また10人に1人が、サロンで眉毛ケアをしていることが判明。
全国の10代~50代の男性500名に眉毛ケアを普段から行っているかを質問したところ、「自分で眉毛のケアを普段行っている」のが28%、「自分でもサロンでも眉毛ケアを普段行っている」が5.2%、「サロンで眉毛のケアを普段行っている」が3.8%という結果となり、全体の37%が「普段から眉毛ケアを行っている」ということがわかりました。また「サロンで眉毛のケアを普段行っている」と「自分でもサロンでも眉毛ケアを普段行っている」の回答数を足すと9%という結果となり、全体の1割近くの方が「サロンで普段から眉毛ケアを行っている」ことがわかりました。
続いて眉毛のケアをする理由について質問したところ、最も多い回答は「身だしなみのため」(62.7%)、次いで「清潔感アップのため」(54.6%)で、過半数の方が身なりを整えるためにケアを行っていることがわかりました。
また眉毛をケアする頻度について質問したところ、最も多かったのは「週に1回程度」(35.7%)、次いで「週に2~3回」(22.7%)、「1ヶ月に2~3回程度」(14.6%)、また「ほぼ毎日」と答えた方が7.6%という結果となり、全体の66%の方が週に最低1回以上は眉のケアをしていることがわかりました。
さらに眉に対する悩みの有無と眉毛ケアの頻度をクロス集計したところ、「悩みがある」と回答した人の眉毛をケアする頻度は、眉に対する悩みがない人と比較して、「週に2~3程度」が+31.8%で39.6%、「ほぼ毎日」が+15%で18.9%となり、眉に対する悩みがある人のほうが、悩みがない人よりも、眉毛をケアする頻度が格段に高いことが判明しました。
また、「自分で行っている眉毛のケア」についても質問したところ、最も多かったのは「剃る」(68.1%)、次いで「抜く」(48.2%)、「眉活(育毛)」(11.4%)が多くの票を集めました。その他については全て「カット」という回答でした。
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約3割が眉毛に悩みあり!3人に1人が「太眉・濃い眉」に悩みを持っていることが判明。
一方で、自分が似合う眉が分からない 「眉毛迷子」も?
自分の眉毛に対して悩みがあるかどうか質問したところ、およそ3人に1人(31.8%)が自分の眉毛に対して「悩みがある」あるいは「どちらかといえば、悩みはある」と回答。悩みとして最も多く挙がったのは「眉毛が太い」(35.2%)、次いで「眉毛が濃い」(34.6%)、「似合う形が分からない」(32.1%)という結果となり、3人に1人以上が、自眉が太いことや濃いことに悩んでいるものの、自分にはどんな眉が似合うのか分からないという悩みを抱える人が多いということが判明しました。
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3人に1人は「眉毛ケア」に興味あり!「眉毛ケアの重要性」を感じているのは更に多く、約半数となる48%。更に、この1年で眉毛美容への興味が高まった人は3人に1人いることが判明!
眉毛ケアに興味があるかを質問したところ「とても興味がある」(13%)あるいは「やや興味がある」(21.4%)となり、合計すると、全体のおよそ4割が「眉毛ケア」に対して興味を示していることがわかりました。
また、眉毛ケアは重要だと思うかの質問をしたところ、「重要だと思う」(15.4%)「やや重要だと思う」(32.6%)という回答の合計が、全体の約半数となりました。
更に、この1年で眉毛美容への関心が高まったかの質問について、「高まった」(11.6%)あるいは「やや高まった」(21.4%)と答えた人を合計すると、約3人に1人が、眉への関心の高まりを感じていることがわかります。
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サロンで眉毛ケアを行うのは、手間暇かけずにコンプレックスを解消するため?!
サロンで行う眉毛ケアで最も多いのは「形を整える」こと。
サロンへ通う理由 No1 は、「理想の眉毛にしたいから」「自分でケアの方法がわからないから」と判明!
サロンで眉毛ケアをしている人のうち、サロンで行っている眉毛ケアの内容を質問したところ、最も多かったのが「形を整える」(55.6%)、次いで「眉活(育毛)」(31.1%)、ワックス(24.4%)という結果に。また施術を受けたことがある場所は「美容院」が最も多く44.4%で、次いで「理容室」42.2%、「眉毛サロン」24.2%という結果になりました。
眉毛に関する施術を受けにサロンに通う理由を質問したところ、1位から3位までが僅差で、「自分でケアの方法がわからないから」と「理想の眉毛にしたいから」が26.7%で最も多く、次いで「自分でケアするのがめんどくさいから」(24.2%)、「眉毛のコンプレックスを改善したいから」(22.2%)という結果となりました。自分の理想の眉になりたいという希望と、自分でケアする手間暇やコンプレックスを解消する目的でサロンに通っていることが伺えます。
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メンズ美容に、「眉投資」トレンドが到来?!
美容全体の平均投資金額は、昨年より減額しているものの「眉毛ケア」への投資金額は約15%増加!
一方で、サロンで眉毛ケアをする人の平均所要時間は全世代で短縮!「時短美容」が流行?!
「去年と今年、美容(髪の毛、脱毛、眉毛、ネイルなど)にかけた金額の月平均額をそれぞれ教えてください」という質問に対し、50代を除く全世帯で若干の減少が見られ、全体でみると昨年から228円マイナスの結果になりました。
しかし一方で「眉毛ケアのみへの投資金額」については、ほぼ全世代で昨年よりも増額となり、全体では約15%アップという結果に。投資金額が最も高いのが20代(1,090円)、次いで10代(992)円となっており、特に若い世代が眉毛への投資を行っていることがわかります。
美容全体の投資金額が若干減額している中、眉美容への投資は増えているということから、眉毛ケアの重要性を感じる人はしっかりお金をかけ始めており、今後若い世代を中心に眉毛への投資が当たり前となる時代が来ることが推測されます。
また、サロンで眉毛のケアを普段行っている、あるいは、自分でもサロンでも眉毛ケアを普段行っているといった「普段からサロンで眉毛ケアをしている人」を対象に「サロンでの美容(髪の毛、脱毛、眉毛、ネイルなど)にかけた月平均時間を教えてください」という質問をしたところ、全世帯で時間が短縮されており、特に10代では、月平均所要時間10.8時間から5.4時間と5割も大幅短縮短していることが判明しました。今後は特に、若い世代を中心にタイムパフォーマンスが良い美容の需要が高まると推測されます。
眉毛で顔の印象が変わるかどうかの質問に対しては、73.8%の人が変わると思うと回答。さらに「顔の中で顔の中で最も印象が変わると思うパーツを1つ教えてください」という質問について最も多かったのが「目・瞳」(51%)、次いで「髭」(17.8%)、「眉毛」(10.6%)という結果に。また「異性の顔の中で最も気になるパーツについてあてはまるものを1つ教えてください」という質問について最も多かったのが「目・瞳」(60.8%)という結果となり、特に目元によって顔の印象が変わると感じている人が多いことがわかります。
また「女性の顔を見るとき、眉毛で何か気になることはありますか」の質問について「気なること」を回答した人の中では、形が不自然(16.4%)、眉毛が整っていない(13.4%)、眉毛が太い(12.6%)が上位となりました。
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今後の眉ブームは若い世代が牽引?
眉への「投資額」「関心」「重要視」「関心の高まり」は「10代・20代」がトップ!
これまでの調査結果の中で目立ったのが、若い世代の眉毛ケアや眉毛美容への関心の高さです。前述の質問項目に合った「【Q7】眉毛ケアに興味がありますか」「【Q8】眉毛ケアは重要だと思いますか」「【Q9】この1年で眉毛美容への関心は高まりましたか」について、年代別にクロス集計したところ「興味がある/重要だと思う/関心が高まっている」と回答しているのは、いずれも10代、20代が最も高い割合だということが判明。【Q13-2】でも、眉への投資金額が最も高いのが20代、次いで10代という結果になっていることから、これからは若い世代が眉毛ケアや眉美容のブームを牽引していくことが推測されます。
■やってみたい眉毛のスタイルは、定番の「ナチュラル眉」に加え「毛流れの美しい眉」「シャープ眉」
がランクイン。トレンドのY2Kスタイルが男性の眉トレンドにも影響?
やってみたい眉毛のスタイルについて質問をしたところ、「ナチュラル眉」(35%)・「毛流れの美しい眉」(15%)・「シャープ眉」(12%)がトップ3となり、「ナチュラル眉」は定番の人気なスタイルであるのに加え、昨年までの太眉のトレンドが変化し、自然な毛流れを活かした眉や、眉山にピリッとシャープさを残したスタイルがトレンド入りすることが伺えます。ペンシルを使った細眉も登場した2022年―2023年の「Y2K」トレンドの影響が、男性の眉トレンドにも影響することが推測されます。
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ヘアメイクアップアーティスト・KUBOKI氏 が調査結果を分析!
今回の調査結果について、美容雑誌をはじめとした数々のメディアや映画、ショーなど幅広いジャンルに活動の場を置くだけでなく、メンズ美容に関する書籍『男の美容武装』も執筆し、有名アーティストや俳優を担当するヘア&メイクアップアーティストとして活躍するKUBOKI氏が解説いたします。
[ KUBOKI氏 コメント ]
やはり、かなりの男性が眉に対して、悩みを持っていたり、改善したいと思っているということがわかります。「眉1つで印象が変わる」ということが男性にも浸透してきた結果だと思います。その上でまた、どうケアしたら良いか分からない、という悩みが出てくるのも納得。
また、若い世代であればあるほど、眉を整える環境や、情報に触れる機会が自然と多くなり、周りの眉ケア人口が多いが故に、自身で眉ケアする人口も多くなり、意識も高くなっているのがわかります。
逆に、30代の眉系に対しての意識が低いところに注目。社会で色々と経験を積む過程で、もしかしたら「自分のケア」への意識が遠のくのかもしれません。しかし、社会人こそ問われるのは『清潔感』や、『誠実感』。30代以上の方の方が眉ケアをすることに対しての『効果』は高いと思われます。
また、眉ケアの方法として、過剰に切ったり剃ったりするのはむしろ逆効果。自分の骨格や表情の筋肉に乗っている自然な眉こそが成功の秘訣です。そう言った眉を演出するには、やはり『毛流れ』も重要です。どうしても毛流れが乱れていると、一箇所に溜まりができてしまったり、逆に一箇所が薄く見えてしまったり、髪の毛と同じようにボサボサの印象になってしまう原因にもなります。
個人的には、一度、サロンなどでしっかりとプロにケアしてもらい、『正解』の眉を知ることも重要だと思っています。
[ KUBOKI氏 プロフィール ]
都内サロン勤務後、メーキャップスクールへ通った後にヘアメイクアシスタント経て独立
美容誌だけでなく、様々なジャンルの活動の場を置く
様々なモデル・タレントからの指名も多い
その他、大手企業セミナー講師、専門学校特別講師など、多数依頼あり
メンズ美容も得意とし、著書『男の美容武装』(ワニブックス)定評
東京中目黒にヘッドマッサージサロン『awin』(アウィン)も構える
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株式会社JULIA IVY代表取締役社長 福井仁美 が調査結果を分析!
今回の調査結果について、最先端のアイブロウソリューション®︎「HOLLYWOOD BROW LIFT🄬(ハリウッドブロウリフト)」技術を提供し眉毛のトレンドを熟知した、株式会社JULIA IVY代表取締役社長 福井仁美が解説いたします。
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第一印象は顔の表情で決まる!決め手は眉毛?
この度の調査結果から、男性が眉ケアを行う理由の多くが「身だしなみのため」、「清潔感アップのため」といった“身なりを整えるため“であることがわかりました。実際にハリウッドブロウリフトの施術を行うお客様の男性の比率は年々増えており、1年前には1割程度だったのが、今では3割が男性のお客様です。女性がヘアスタイルやメイクでアレンジできる幅が広いことに対し、男性がスタイリングを変えられるパーツはまだ限定的。だからこそ、眉が与える顔への印象の影響は女性よりも更に大きく、マスク生活を経て、重要視する方が増えているのは自然なことだと感じています。また、ハリウッドブロウリフトで働くスタッフからは「男性が顔の印象を意識するのは、ビジネスシーンでの印象と女性に好感を持ってもらえるかどうかの2点がメインでは」と言った意見も。それぞれのシーンで相手に好印象を持ってもらうには、肌ツヤやヘアスタイルだけではく、清潔感のある整った眉毛が有効的なのではと考えます。
ハリウッドブロウリフトは、男性が懸念する、従来の形を作るだけの「やりすぎ感」をなくし、あくまで自身の顔立ちや骨格に合わせて、眉毛の生え癖のみを改善することによって自分に合った理想のナチュラルな眉に近づけることができます。男性が身だしなみを整える手段の一つとして、ぜひご体感いただければと思います。
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男性もスキンケアを考える時代になりつつある今、世代や年齢に合わせて眉の変化を楽しむ時代に!
眉毛ケアや眉美容への関心が最も高かった10代・20代。トレンドに敏感な若い年齢層の方が、積極的に眉のケアや眉美容への投資を行っていることがわかりました。ここで伝えたいのが「将来も自眉を活かしたお洒落を楽しめる、正しいケア」をお勧めしたいということです。時代によってトレンドは変わりますし、年齢や自分自身が置かれた立場によって、相手に与えたい印象も変わるもの。その時に求める「理想の眉」は変化し続けるからこそ、今のアラフォー世代が痛感している「抜いたり剃ったりしすぎたことで毛が生えなくなった」「眉の周りの肌が傷んでしまった」とならないよう、昔はほとんど無かった“眉毛サロン”を、まずはプロに相談できる環境としてうまく利用し「自眉を活かしたケア」をしていただけると嬉しいです。
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朝から最高のスタートを切るために!眉が「キマっている」新しい自分!
やってみたい眉毛としては、「ナチュラル眉」が1位、次いで「毛流れの美しい眉」「シャープ」となり、自眉の毛流れを活かした自然な眉が定番の人気でありつつも、男性にも数年前までの「太眉ブーム」が去った今のトレンドの影響を感じられます。ハリウッドブロウリフトは、眉毛の生え癖を改善し、眉毛一本一本を自由自在に動かせるようにする施術です。施術後は、約1ヶ月間、朝の準備時間に軽くブラシで毛流れを整えるだけで、ヘアセットに近い気軽さで、その日の気分に合わせて自在に眉の形を動かせるようになります。眉毛がととのえば、なんだか今日の自分がイケてる感じがする…そんな毎朝で1日をスタートできたら仕事も捗る事間違いなし。更に「平日はナチュラルなスタイルで、週末は少しシャープな印象に」など、変化を付けてもっと眉毛を自由自在に楽しむことも可能です。
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株式会社JULIA IVY代表取締役社長 福井仁美
早稲田大学卒業後、スポーツキャスターやモデル、タレントとして活動。 2008年から2015年まで「王様のブランチ」にて人気リポーターを務める。ビジネス番組『賢者の選択』では5年間司会を務め、芸能界とビジネスの二足の草鞋でエステティックサロン、アイブロウサロン、アイラッシュサロン、ホテルスパなど14店舗を経営。同時に美容コンサルティングも行う。2020年HOLLYWOODBROW LIFTのファウンダーとして、アイブロウ業界に新サービスを日本全国に展開中。
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「HOLLYWOOD BROW LIFT🄬(ハリウッドブロウリフト)」とは?
美容院・美容室・ヘアサロンが探せる日本最大級の検索・予約サイト「ホットペッパービューティー」の検索キーワードにも上位にランクインし、SNSでも話題の眉癖🄬改善技術「HOLLYWOOD BROW LIFT🄬」。国産の専用セッティング剤とスタイリング剤、特殊なオリジナルワックスの技術によって、眉毛の生えグセを改善し、日本人特有の横に向いて生えている眉毛の癖など、毛流れを根本的に改善するアイブロウソリューション®です。自身で1本1本を自由自在に操れるように眉癖を改善することで明日からメイクも格段に楽に。男性はこれだけで眉がキリッとカッコよく。国内のアイブロウ業界には、アートメイクをはじめ、眉毛ワックスや美眉の似合わせが存在していましたが、ハリウッドブロウリフトは従来のアイブロウの形だけ整えるという概念を超え、「眉整形」と呼ばれるほど、眉毛の毛流れを整える、今までになかった男女共に支持される次世代アイブロウ技術です。
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運営会社
株式会社JULIA IVY
所在地:〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西2-1-7 ミツワマンション2F
事業内容:アイブロウ商材の開発、販売、マーケティング、ブロウアーティスト教育、運営、
その他アイブロウコスメの卸売業