福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢選手が登場!イノアックの寝具ブランド「カラーフォーム」の贈呈式開催

イノアックコーポレーションのプレスリリース

日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション(代表取締役社長:野村泰、名古屋本社:愛知県名古屋市・東京本社:東京都品川区、以下イノアック)は、福岡ソフトバンクホークス株式会社(代表取締役社長 CEO:後藤芳光、本社:福岡県福岡市)が運営するプロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」に自社製品の寝具を提供しましたことをお知らせします。
 

 
 
イノアックはひとり一人に合う快適な睡眠を実現するため、60年以上、眠りに大切な素材開発・加工の研究開発を行ってきました。睡眠環境を整えることで人々の仕事や勉強など日々のパフォーマンスを向上させたいと考え、自社寝具ブランド“カラーフォーム”を展開しています。この考えはスポーツアスリートにも共通し、良質な睡眠が確保できていないと疲労が回復しにくいだけでなく、日中の活動にも悪影響を及ぼすといわれています。そこでイノアックは睡眠でチームのパフォーマンスに貢献したいと考え、福岡ソフトバンクホークスに“カラーフォーム“の製品を提供することを決定しました。
 
 
3月22日(金)福岡PayPayドームにて “カラーフォーム”の製品を福岡ソフトバンクホークスの皆様にお渡しする贈呈式を開催しました。イノアックの代表取締役社長の野村泰は「昨今は健康な生活を送る上で睡眠は重要。カラーフォームのマットレスを使っていただき、ますます活躍していただきたい」と話し、カラーフォームのフラッグシップモデルであるFACET®︎シリーズのトップマットと携帯用ポータブルバックをセットにし、11個を贈呈しました。
贈呈式には福岡ソフトバンクホークスの代表して栗原陵矢選手にご登壇いただきました。栗原選手は「このマットレスで睡眠をしっかり取りつつ、ベンチでもしっかりと身体を休めて、生活を豊かに、そして豊かな心で野球をがんばりたい」とコメントし、ポータブルバックに収納されたトップマットを受け取りました。
 
 
 

カラーフォームのベンチシート協賛

贈呈式にて栗原選手が贈呈式にてお話いただいた通り、今シーズンより福岡PayPayドームの選手ベンチシート(1・3塁)にイノアック製のウレタンフォームでつくった特製シートクッションを初めて導入しました。このクッションはウレタンフォームの発泡から加工まで福岡県で全工程をおこなった生粋の「Made in 九州」プロダクトです。ウレタンフォームだけでなく、地元のパワーも詰まった逸品に仕上がりました。さらにベンチシートの背面には、チームの湧き立つ闘志を反映するかのように、イノアックの自社寝具ブランド「カラーフォーム」の赤いロゴが映えています。
また昨年に引き続き、福岡PayPayドーム内のスーパーボックス壁面にも看板広告を掲出します。INOACロゴだけでなく、自社の寝具ブランド“カラーフォーム”の赤いロゴが目立つデザインです。
 
 

 
 
 
 

福岡ソフトバンクホークスへの贈呈品

この製品はお手持ちの寝具の上に重ねていただくだけで寝心地をグレードアップできる手軽さが魅力の厚さ4cmのトップマットを贈呈しました。マットレス全体に施した六角形スリットが肩や腰を優しく包み込み、スムーズな寝返りをサポート。過度な筋力を使わずに寝返りができるため、からだにかかる負荷を軽減します。また、カラーフォームのロゴ入りのポータブルバッグに収納し、遠征時や移動の時に持ち運びしやすいよう、オリジナル仕様で提供しました。
FACET®︎トップマットの詳細はこちら>  
■カラーフォームオンラインショップ https://af-inoac.jp/
■カラーフォーム SLEEP MODE公式HP https://colorfoam-sleepmode.studio.site/
 
 

 
 
 

本プレスリリースに関しまして

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予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。

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