「運動の自然志向」足元からジム用ベアフットシューズ発売

足の自然な動きと運動に必要なホールド・グリップを両立

株式会社Ultimate Lifeのプレスリリース

サプリメントやトレーニング機器を扱う株式会社Ultimate Life（本社：大阪市東成区、代表取締役社長：田中悠貴）は、ジムでの運動のために開発した、足の自然な動きを促す「ベアフットフィットネスシューズ」を「GronG（グロング）」ブランドより2024年6月15日（土）にAmazonなどの通販サイトで発売します。

人の足は筋肉や骨など100以上の組織で構成される器官で、歩行や衝撃の吸収などの働きは身体全体にとって重要です。昨今、こうした足本来の機能を維持するため、ジムでの運動時に靴底が薄く柔軟性のある「ベアフットシューズ」を使用する人がいます。裸足に近い感覚で履けるため、身体に自然な状態での運動を目指す「運動の自然志向」を持つ人に人気です。しかし、シンプル設計の商品が多く、足のホールド感や靴底のグリップ力がウエイトトレーニングなどには不十分な場合があります。そこで、足の自然な動きを妨げずにジムでの運動に適したホールドとグリップを実現する「ベアフットフィットネスシューズ」を開発しました。