ヴァセリン初の“ナイトケアボディクリーム”が登場!話題のレチノール※1やヒアルロン酸※2配合処方で、超乾燥肌も翌朝“うるもち肌”へ『ヴァセリン リペアクリーム ナイトケア』

2024年8月9日(金)より全国で発売開始

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社のプレスリリース

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役 社長:ジョイ・ホー)は、人並み以上に乾燥する「超乾燥肌」も翌朝“うるもち肌”に導く夜用ボディクリーム『ヴァセリン リペアクリーム ナイトケア』を2024年8月9日(金)より全国で発売いたします。

レチノール※1配合

4種のヒアルロン酸※2配合

※1 プロピオン酸レチノール:保湿成分

※2 ヒアルロン酸クロスポリマーNa、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na:保湿成分

  • 製品発売背景

ボディローションでは物足りないと感じる超乾燥肌と夜間美容に着目!

話題のレチノール※1やヒアルロン酸を配合した、ヴァセリン初のナイトケア製品登場

 ボディ・スキンケア市場において、ボディローション・ボディミルクは最大規模の売上を占め、近年大きな成長を見せています。しかし、ユニリーバ・ジャパンが行った調査によると、ボディローションでは保湿力が物足りない、うるおった肌がなかなか続かないと感じている方は、乾燥肌・超乾燥肌を持つ消費者中心に一定数見受けられ、より高い保湿力と保湿力が持続するイメージがあるボディクリームへのニーズがあることが分かりました。

 また、シャンプーやサプリメントをはじめとする夜間美容市場や、睡眠時の質をあげる寝具やIoTデバイスといったスリープテックなど、睡眠中や夜を活用し健康や美容にアプローチする市場・製品へのニーズは高まっています。

 

 そこで今回、ブランド誕生より150年の歴史を持ち、製品の保湿力への信頼を積み重ねてきたヴァセリンより、超乾燥肌もしっかりとうるおし翌朝の“うるもち肌”を実現させるナイトケア用のボディクリームを発売するに至りました。注目すべきは、その保湿力に加え、成分へのこだわりです。消費者の中で夜寝る前のスキンケア・ボディケアに使用するイメージが根付き「朝ビタミン・夜レチノール」とも言われ、その効果への支持が高まるレチノール※1、そして消費者の約8割が認知をしている※3ヒアルロン酸を4種類配合しています。

 

 べたつかないのに、寝具や衣服との摩擦や乾燥から肌を守りながら、肌をうるおし、肌の“ゴールデンタイム”ともいわれるおやすみ前のケアで、翌朝“うるもち肌”に導きます。

 

 『ヴァセリン リペアクリーム ナイトケア』でたっぷりのうるおいに包まれるひとときを、ぜひお楽しみください。

  •  製品概要

「超乾燥肌」も翌朝“うるもち肌”に導く夜用ボディクリーム

『ヴァセリン リペアクリーム ナイトケア』

寝具や衣服との摩擦や乾燥から肌を守りながら、「超乾燥肌」もうるおすナイトケア用ボディクリーム。

レチノール※1と4種のヒアルロン酸を配合。普通肌~乾燥肌・超乾燥肌の方にご使用いただけます。

■製品名:ヴァセリン リペアクリーム ナイトケア

■分 類:ボディクリーム

■内容量:280g

■価 格:オープン価格

  • ヴァセリン ブランドヒストリー <150年の歴史>

 設立者でもあり科学者でもあるロバート・チーズブローは、1859年にアメリカ・ペンシルバニアでヴァセリンの元となる物質に着目し、ヴァセリンの研究を開始しました。

・1859 年 科学者 ロバート・チーズブローが研究を開始

・1870 年 ヴァセリン ペトロリュームジェリーとして実演販売を開始

・1874 年 米国でナショナルブランドへ成長

ロバート・チーズブロー氏

ロバートは享年96歳まで、健やかな肌を守るアイテムであるヴァセリンを大切に育ててきました。ヴァセリンブランドの基幹製品であるピュアスキンジェリーは、防腐剤無添加・無着色・無香料の全身に使える保湿オイルとして、150年以上、世界中の様々な国で提供され続けています。

ヴァセリン ブランドサイト:https://www.vaseline.jp/

ヴァセリン 公式Instagram:@vaseline.jp

(https://www.instagram.com/vaseline.jp/)

ヴァセリン 公式X:@VaselineJapan

https://x.com/VaselineJapan

 

 

※1 プロピオン酸レチノール:保湿成分

※2 ヒアルロン酸クロスポリマーNa、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na:保湿成分

※3 株式会社日本能率協会総合研究所【21冬スキンケアニーズ総合調査 調査報告書】調査対象:首都圏および近畿圏15~69歳の女性

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