第24回JAPANドラッグストアショー 森下仁丹の「腸テク」ブースが“実行委員長特別賞”受賞。

森下仁丹株式会社のプレスリリース

当社ブースでは、次世代のスーパー物質として期待される「タンサ脂肪酸」をはじめとする新ブランドの商品ラインナップと、当社で培ってきた技術“届ける球体”を活用した腸テク(腸テクノロジー)の秘密についてご紹介いたしました。

近年、腸内環境が様々な面で健康維持に重要であることがわかっています。そこで、短鎖脂肪酸など必要なものを腸へ届けることが可能な、当社独自のテクノロジーを体感いただけるブースを企画しました。おかげ様で、多くの方々がブースを体験され、当社の新しい取り組みにご興味を持っていただくことができました。

当社は、今後も“届ける球体”技術を活用した腸テク(腸テクノロジー)によって、皆様の健康課題の解決を目指して製品及びサービス開発を進めてまいります。

超えて届く、カラダはずむ。森下仁丹の新ブランド商品ラインナップ。

腸内の状態は人によって異なります。「タンサ脂肪酸」を中心に個人に合わせてそれぞれ3つのサプリを継続的に摂取することで、それぞれが善玉菌をサポートし、カラダを整えます。

※2025年4月販売予定

■タンサ脂肪酸

元気の本命、短鎖脂肪酸は、腸内細菌が作り出すスーパー物質。当社独自のプロテクト技術によって胃での吸収を防ぎ、腸まで狙って届けます。

■ビフィズス菌50億

ビフィズス菌は胃酸が弱点、当社独自のプロテクト技術で、腸まで生きた菌を手厚くガード。カラダを内側から輝かせます。

■オリゴとセンイ

胃酸で分解されずに腸まで届く、善玉菌の主な2つの栄養素オリゴ糖と食物繊維をたっぷり配合。溶けやすいサラサラ顆粒で手軽に摂取。

社名:森下仁丹株式会社

代表:代表取締役社長 森下雄司

創業:1893年(明治26年)2月

設立:1936年(昭和11年)11月

主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売

URL: https://www.jintan.co.jp/

業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。

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