累計1億5,000万袋の人気商品、健康家族の「伝統にんにく卵黄」がドラッグストア「コスモス」に新登場

～「いつでもすぐに手に入る」消費者から喜びの声

株式会社健康家族のプレスリリース

自社でにんにくの有機栽培を行い、それを原料にした滋養食品を販売している株式会社健康家族（本社：鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役：藤朋子）。2024年9月21日より、同社のロングセラー商品「伝統にんにく卵黄」が全国で1,500店舗以上を展開するドラッグストア「コスモス」にて販売開始されました。この商品はこれまで通信販売限定で提供されてきましたが、消費者からの要望に応え、このたび店頭販売が実現しました。

■九州発のパートナーシップが実現

同社が初めてドラッグストアで「伝統にんにく卵黄」販売に踏み切った背景には、消費者からの「店舗でも買えるようにしてほしい」という要望がありました。そして、その販売のパートナーとして共に取り組むことになったのが、全国1,500店舗以上を展開し、業界第3位の規模を誇るドラッグストア「コスモス」です。株式会社コスモス薬品は、健康家族と同じ九州を拠点に事業をスタート。「より安く、より便利に」を理念に地域密着型の店舗運営で順調に成長を続けています。その広がりを見せる店舗網とお客様目線のサービス提供力が健康家族の価値観と合致したことから、今回のパートナーシップが実現しました。健康家族の経営企画部部長・山下教行氏は「私たちの提供する健康食品をより多くの方へ手に取っていただきたい。その願いにコスモス薬品様の店舗網が応えてくれると確信している」と話しています。

■1億5,000万袋を突破したにんにく健康食品の人気の秘密

累計販売数1億5,000万袋を超える「伝統にんにく卵黄」は、にんにくの栄養素と卵黄の滋養成分を凝縮した健康食品として、30年以上にわたり多くのユーザーに愛され続けています。江戸時代から伝わる南九州の秘伝をもとに、健康家族はにんにくを有機栽培し、活力成分を最大限に引き出した製品を提供しています。植物性ソフトカプセルに充填しているため、にんにく特有の臭みを抑えられ、手軽に健康維持ができる設計が特徴です。

■手軽に健康習慣を始められるサポートアイテム

「伝統にんにく卵黄」は、1日1～3粒を目安に摂取することで日々の栄養補給が可能です。現代人に不足しがちなオメガ3脂肪酸を含む「アマニ油」も配合されており、手軽に健康維持をサポートします。利用者からは「一粒で元気が湧いてくる」「にんにくの臭いを気にせず飲める」などの声が寄せられており、健康食品市場においても高い評価を得ています。

■店頭での販売を待ち望んだ声に応えて

今回の店頭販売により「必要な時に近くのお店ですぐ購入できるのが嬉しい」といった顧客の声も早速寄せられているそうです。コスモスでの販売は今のところ期間限定で行われる予定。気軽に「伝統にんにく卵黄」を試せるチャンスです。長年親しまれてきたこの商品に興味のある方は、お近くの「コスモス」の店舗で体験してみてはいかがでしょうか。