60.8％の30代女性が11月現在、「日焼け止め」を使用。秋冬の日常使いにおすすめの日焼け止めとは？

以下のような質問をいたしました。

調査の結果、60.8％の方が11月に日焼け止めを使用していることがわかりました。

紫外線は1年中、降り注いでいます。したがって、紫外線による肌老化（シミ・シワなど）を防ぐために、日焼け止めは秋や冬も使用しましょう。

とは言っても、肌が乾燥肌・敏感肌に傾きやすい秋や冬には、夏に使用していた日焼け止めが合わない可能性があります。秋・冬の日常使いには「やさしいUVカットミルク」がおすすめです。

「やさしいUVカットミルク」は超敏感肌・乾燥肌の開発者が作った肌にやさしい日焼け止めです。以下のような特徴があります。

①SPF25、PA++（ノンケミカル）

SPF30とSPF50の違いはわずか1.3％であり、日常的に外出ができる程度の肌状態であれば、ほとんどゼロに近い違いです。また、SPF数値を高めるために配合される紫外線吸収剤は肌に負担がかかることがあります。それらの理由より、紫外線吸収剤不使用（ノンケミカル）でSPF25を採用しました。

②水に強いがマイルドなクレンジングで落ちる

汗などで簡単に日焼け止めが落ちてしまわないようウォータープルーフ機能を採用しました。一方、マイルドなクレンジングで簡単に落とせるため、肌に負担をかけません。

③肌になじむうすいベージュ色

肌馴染みの良いベージュ色のため、ナチュラルに美肌を作ることができます。脱ファンデーションも夢ではありません。

お試しセットを550円（送料無料）（スキンケアセット付き）で購入いただけます。詳しくは以下よりご確認ください。

参考記事：紫外線吸収剤のデメリットは？不使用/散乱剤の日焼け止めとどっちが肌にいい？

【調査概要】

調査対象：30-40歳の女性100名

調査日：2024年11月08日(金)

調査実施者：株式会社アースケア

調査方法：インターネット調査

本プレスリリースの内容は、弊社運営サイト「スハダスキンケア」にて公開しております。

https://earthcare.co.jp/blog/survey-430