鈴木健吾選手・西山雄介選手・小山直城選手など総勢19人の招待選手、エリート部門に総勢315人の参加が決定!

大阪マラソン組織委員会のプレスリリース


 
令和7年2月3日
大阪マラソン組織委員会事務局
 
 
大阪マラソン組織委員会は、令和7年2月24日(月曜日・振替休日)に開催する大阪マラソン2025(第13回大阪マラソン)の招待選手を決定しました。
 
今大会は、マラソン男子招待選手として日本男子マラソン記録保持者の鈴木健吾選手(富士通)をはじめ、オレゴン2022年世界陸上男子マラソン代表の西山雄介選手(トヨタ自動車)、パリ2024オリンピック男子マラソン代表の小山直城選手(Honda)など、国内外で12人が参加します。
また、女子招待選手は、青木奈波選手(岩谷産業)をはじめとした国内外7人が参加を決め、エリートランナーは総勢315人が出場します。
 
大阪マラソンは、誰もが参加できる国内最大級の都市型市民マラソンでありながら、東京2025世界陸上競技選手権大会日本代表選手選考レース(※)になるなど、競技マラソンとしての魅力も併せ持つ大会です。
前回大会においては、平林清澄選手(國學院大學)が、当時の初マラソンの日本最高記録と日本学生最高記録を同時更新となる2時間6分18秒で優勝しました。
 
(※)今大会はジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ男子G1、女子G2の大会です。
 
【大阪マラソン2025 エリート部門参加選手】

・招待選手(マラソン男子) 12人
・招待選手(マラソン女子) 7人
・ペースメーカー(マラソン男子) 6人
・エリートランナー(マラソン男子) 262人
・エリートランナー(マラソン女子) 28人
合計 315

 
※招待選手の詳細については、HP(https://www.osaka-marathon.com/2025/runner/invitation/)もしくはプレスリリースをご参照ください。
※エリートランナー(マラソン男子・マラソン女子)については、別紙をご参照ください。

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