再春館製薬所 、東北エリア初の常設店舗「ドモホルンリンクル 仙台三越店」を3月22日にオープン

国内最大規模のコミュニケーションスペースとなる仙台三越 定禅寺通り館1階の化粧品フロアで、“極上のスキンケア体験”を

株式会社再春館製薬所のプレスリリース

 株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町、代表取締役社長:西川正明、以下 再春館製薬所)は、ブランド誕生50周年記念の一環として、「ドモホルンリンクル 仙台三越店」を2025年3月22日(土)仙台三越 定禅寺通り館 1階の化粧品フロアにオープンいたします。

 全国6店目のコミュニケーションスペースの同店は、東北エリアで初の常設店舗となることに加え、初めて個室キャビンを2部屋兼ね備えた、国内最大の面積を誇る店舗。ブランドとの初の接点の場としてはもちろん、長年のお客様とのつながりを深める場となることを目指します。

ドモホルンリンクル 仙台三越店

■ 国内最大規模の常設店舗を、初の東北エリア 仙台市にオープン

 エイジングケア*¹の先駆者として圧倒的な知名度を誇りながらも、通販を主力とするため、実際に製品に触れる機会があまり多くない「ドモホルンリンクル」。“名前は知っていて気になるけれど、試す機会が無い”というお声を頂くなど「近くて遠いブランドと思われがち」という課題を有しています。その解決策として現在積極的に行っているのが、2012年より実施している、気軽に製品を体験するためのコミュニケーションスペースの設置(全国5箇所:東京(新宿・銀座)・大阪・名古屋・博多)に加え、昨今では「Meetz STORE(ミーツストア)」(新宿店・京都店)での有料トライアル商品の販売や、現在展開中の長期間型POP-UPストア(札幌)など、ドモホルンリンクルを身近に感じるための「リアル接点」施策です。

 今回、東北エリア初となる常設店舗は、仙台を中心に多く在住する東北のお客様の期待に応えたものという側面も持ちつつ、駅からのアクセスも良い市街地の百貨店「仙台三越 定禅寺通り館」1階・化粧品フロアに位置することで、”ブランド未体験”の方も接点を持ちやすい場となっています。

■「ドモホルンリンクル 仙台三越店」概要

▪店名:ドモホルンリンクル 仙台三越店

▪住所:〒980-8543 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目8−15(定禅寺通り館1階)

▪電話番号:022-302-3606(店舗直通)

▪営業時間:午前10時~午後7時30分 ※営業時間・定休日は仙台三越に準じます

▪URL: https://www.saishunkan.co.jp/domo/shop/

■ 常設店舗ならではの、肌測定体験や個室キャビンでのパーソナライズ体験

 肌測定体験や、個室キャビンで全製品を実際に顔で試せ、じっくりとスキンケアを体感しながら、肌の変化を実感できるパーソナライズ体験(*予約優先)も、コミュニケーションスペースならではの特別メニューです。新店にあたる仙台三越店は、個室キャビンを2部屋兼ね備えた初の店舗となることも含め、既存の常設店舗の中で最大の面積を誇る店舗としてオープンします。

 また、地域密着型のサービスとして、再春館製薬所の社員「お客様プリーザー®*² 」によるカウンセリングや一人ひとりに合わせたアドバイスはもちろんのこと、肌のプロフェッショナルとして、製品やスキンケア方法なども交えた提案も行い、ブランドとの”接点”にとどまらない、ドモホルンリンクルの実力と長年の愛用者が多い理由に対する”納得感”までも創出することがねらいです。

▪個室キャビンの予約はこちらから(事前ご予約を推奨いたします)

https://domo-tenpo.resv.jp/reserve/calendar.php?x=1729215552

 ※3月11日より事前予約開始

▪その他店舗情報について、詳しくはこちらから

https://www.saishunkan.co.jp/domo/shop/

タッチ&トライ
肌測定
個室キャビン

■コミュニケーションスペースとは

 ドモホルンリンクルが、開発から製造・販売までを熊本本社で行う「製販一体」を貫いているのは、「お客様が安心して使える製品を、責任を持って提供したい」という理由に基づきますが、その一方で「製品を直接試す場がほしい」という声も多く寄せられていました。そこで2012年、「誰でも気軽にドモホルンリンクルを体験できる場」として誕生したのが、第一号店となる阪急うめだ本店(大阪)の常設の直営店舗です。

 再春館製薬所の社員「お客様プリーザー® 」によるカウンセリングやアドバイスはもちろん、(一部を除く)全製品を実際に個室キャビンで試せるほか、今の肌の状態を詳しく知ることができる“肌測定”は、メイクを落とさずに利用可能。製品力やサービス含め、あらゆる「ドモホルンリンクルについて知りたいこと」にお応えします。

■「杜の都・仙台」との親和性

 ドモホルンリンクルは「人間も自然の一部」という漢方理念に立脚し、「命あるものが生まれながらに持つ『元の状態に戻ろうとする“回復力(生命力)”』を助けるものこそ、自然の力」と考えるスキンケアです。SDGsやサステナビリティの観念が、その言葉が登場する前から実践されている理由も、この「自然の力なくして、存在しないドモホルンリンクル」という考え方があるからこそ。

 「山などに自然に生えている樹木や草花だけではなく、そのまちに暮らす人々が協力し合い、長い年月をかけて育ててきた豊かな緑」を指す「杜の都」として、約400年以上も前から、緑(=自然)を大切に人々と共存してきた歴史を持つ仙台への出店背景は、その親和性とも無関係ではありません。地元の方や観光客でにぎわう百貨店内でも入りやすい1階に構える「ドモホルンリンクルの漢方理念」を伝える店舗が、今後、仙台で広く愛される存在になっていくことを願っています。

出典:仙台市役所 HP https://www.city.sendai.jp/hyakunen-chose/kurashi/shizen/midori/hyakunen/morinomiyako.html

ドモホルンリンクル商品ラインナップ

ドモホルンリンクル

 1974年、日本で初めて*³基礎化粧品にコラーゲン*⁴を配合して誕生した、漢方の製薬会社発スキンケアブランド。「年齢に負けない肌づくり」という想いを込めた造語が表すブランド名のとおり、肌が本来持つ力が”自走”できるように活かし、理想的な肌の状態に導きます。「人間も自然の一部」という漢方の考え方に製薬会社の先端サイエンス技術を掛け合わせて最大限に引き出し、人の力に活かす独自処方は、 「ただの化粧品でも、医薬品でもない」独自性の高いスキンケア。その時代にできることのベストを追求する「進化するロングセラー」として、研ぎ澄まされ続けています。

 2024年1月より、ブランド誕生50周年を記念した「ドモホルンリンクル50周年 THANKS Project」を展開中。

:年齢に応じたお手入れ *²:お客様プリーザーは再春館製薬所の登録商標です。 *³:TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ。日本通信販売協会正会員社対象 *⁴:配合目的:保湿・肌にハリを与える・肌をなめらかにする 

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