LQXで介護現場の未来を変える!入浴から始める生活の質革命CHANT「全身シャンプーバー」実証レポート初公開

〜介護スタッフ84%が負担軽減を実感、利用者の約65%が潤い改善!入浴ケアから始める介護現場のLQX効果を実証〜

株式会社CHANTのプレスリリース

日本伝統のアップサイクル素材を活かした革新的なスキンケアを展開するエシカルブランド、株式会社CHANT(本社:東京都港区、代表取締役:谷岡 亜希子)は、介護現場のQOL向上を目指す「LQX(Life Quality Transformation)」の取り組みとして、介護施設で全身シャンプーバー「TANE」「KIYOME」の実証調査を行い、介護負担軽減や利用者の快適性向上に寄与する結果を得ました。

レポート全文はこちら

調査で判明したLQX効果

・入浴作業時間を平均32%短縮、介護スタッフの負担を大幅軽減

・入居者の肌荒れ改善を78%のスタッフが実感

・ゴミ削減・詰め替え作業ゼロなど現場効率も向上

LQXとは

LQX(Life Quality Transformation)は、CHANTが「暮らしととのうものづくり」を通じて提案する、“生活の質そのものを変革する”新しい価値観です。不要な手間や要素を削ぎ落とす引き算の美学を大切にしながら、シンプルで心地よい時間を生み出し、介護に限らずすべての人の暮らしをととのえることを目指します。入浴をはじめとする日常のワンシーンから、生活全体の快適性を整えることで、誰もが笑顔で過ごせる未来を創造します。

調査概要

現場アンケートで寄せられた声

「泡切れが早くすすぎの時間が減った」

「肌が弱い利用者も安心して使用できた」

「お風呂を嫌がらなくなり、自分から入りたがるようになった」

肌・頭皮状態:63%以上の方が改善

約82%が保湿力を実感!55%以上が泡立ちの良さ/洗浄力を評価

全介護者が「使いやすい」と回答

実際に寄せられたコメント

介護現場が抱える社会課題とCHANTのLQXソリューション

高齢化で介護現場は慢性的な人材不足に直面し、特に入浴介助は負担が大きく、介護者の手荒れや腰痛などの身体的リスク、利用者の肌トラブルや誤嚥リスクも潜んでいます。CHANTの「全身シャンプーバー」は1つで髪・顔・体を洗えるため、分ける手間なく時短・効率化に寄与。泡切れの良さですすぎ時間も短縮し、ケア効率と快適性を両立します。

さらに「介護する人も、される人も心地よく、笑顔で過ごせる時間を増やす」という理念のもと、介護現場における双方のQOLを向上させ、ケアを楽しく前向きなものに。

CHANTはLQXを通じ、ケアする人・受ける人双方が笑顔になれる介護環境づくりを提案します。

介護施設向け特別プランをご用意

導入を検討くださる施設様には、介護施設向け限定割引スターターセットなどの特別プランをご用意しております。

詳しくは info@chant.tokyo までお気軽にお問い合わせください

株式会社CHANT

株式会社CHANT

株式会社CHANTは、東京都港区に本社を置く「暮らしととのうものづくり」を理念とした、肌にも地球にも優しいバスライフを提案するエシカルコスメブランドです。代表が息子のアトピーをきっかけに開発を始め、弱酸性で敏感肌にやさしい「全身シャンプーバー」を独自製法(特許出願済)で商品化しました。日本の伝統美容成分である利島のヤブツバキ種皮や山形・渡會本店の熟成酒粕などのアップサイクル原料を活用し、100%植物由来・ボトルレスで環境負荷を最小化。2025年ソーシャルプロダクツアワード受賞、東京都「TOKYOエシカル」パートナー企業に認定されるなど、社会的価値と革新性が評価されています。国内外の展示会・SDGsイベントへの出展、東京都有楽町TIB SHOPでの販売等を通じて、新しいライフスタイルを提案しています。

■ コーポレートサイト

■ 公式Instagram

■ 公式ショップ

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。