【日本人の76%が肝数値に不安を感じる?!沈黙の臓器に対策している(肝活している)人はたった12%】

――7月28日「肝炎デー」に合わせ、株式会社hajuが全国500名に意識調査を実施――

株式会社hajuのプレスリリース

7月28日は厚生労働省が定める「肝炎デー」、そこからの1週間は「肝炎ウィーク」と呼ばれます。

“沈黙の臓器”と称される肝臓は、自覚症状がないまま数値が悪化しやすく、ウイルス性肝炎や脂肪肝など放置できない疾患リスクを抱えています。

肝臓の健康意識を高めるきっかけを提供すべく、肝数値対策サプリ「肝活ガンマン」を展開する株式会社haju(本社:福岡県福岡市中央区高砂2丁目1−4 オーキッドプレイス天神南 8F)は、全国の成人男女500名を対象にインターネット調査を実施しました。

─────────────────────

■ 調査サマリー

─────────────────────

・ALT・ASTなどの肝数値が高いことに「とても不安」「少し不安」と感じる人は計76%

・直近1年以内に「基準値より高い」と指摘された経験がある人は24%

・実際に対策を行っている人はわずか12%

・対策をしていない理由は

  「どんな対策が有効かわからない」43%

  「まだ大丈夫だと思っている」52%

・普段の情報源は「インターネット・SNS」48%が最多

・一方で「特に情報収集していない」人も20%

─────────────────────

■ 調査概要

─────────────────────

・調査方法:インターネットアンケート

・調査対象:全国の成人男女 500名

・調査期間:2025年7月

・実施機関:株式会社haju

─────────────────────

■ 主な調査結果

─────────────────────

▼ALTやASTなどの肝臓の数値が高いことについての気持ち

・「とても不安」15.4%

・「少し不安」60.4%

→4人に3人が肝数値の高さに懸念を抱いている

▼過去1年以内に、健康診断でALT(GPT)やAST(GOT)の数値が基準値より高いと言われた経験

・「ある」24.2%

・「ない」67.6%

・「覚えていない」8.2%

▼肝数値が気になっても実際に対策しているか

・「している」12.0%

・「したいができていない」31.2%

・「何もしていない」56.8%

▼対策をしていない理由(複数回答)

・まだ大丈夫だと思っている:52%(247人)

・どんな対策が有効かわからない:43%(208人)

・お金がかかる:23%(113人)

・面倒だから:17%(82人)

・時間がない:11%(57人)

・その他:8%(38人)

▼肝臓の健康について普段参考にしている情報源

・インターネット:48.0%

・テレビ・雑誌:13.8%

・医師・薬剤師:12.8%

・家族・友人:5.4%

・特に情報収集していない:20.0%

─────────────────────

■ 今すぐできるセルフチェック&セルフケア

─────────────────────

・健康診断結果を確認:ALT・AST・γ-GTPなどを毎年チェック

・週1回以上の「休肝日」を設ける

・バランスの良い食事:高タンパク・低脂質、ビタミン・ミネラルを意識

・適度な運動:ウォーキング30分×週3回が目安

・サプリメントの活用:ガルシノールなど機能性関与成分に注目

─────────────────────

■ 株式会社hajuについて

─────────────────────

株式会社hajuは、「毎日を、ちょっと軽やかに。」をコンセプトに、

からだとこころの変化に寄り添うサプリメント・ヘルスケア商品を展開しています。

年齢や性別を問わず、“本音で健康を楽しむ”人たちに向けて、

商品設計から体験設計まで丁寧に作り込むD2Cブランドです。

▼商品の特別価格でのご購入はこちらから!

https://haju.jp/lp?u=kg_prtimes_nn_kt01_cba_im_1

─────────────────────

■ 過去のプレスリリース

─────────────────────

・第1弾:肝臓と向き合う、新しい選択。『肝活ガンマン』で始める、“寄り添いの肝活”

・第2弾:その一杯の前に。カンニング竹山さんが “本気の肝活”をはじめます。《肝活ガンマン》

─────────────────────

■ お問い合わせ先

─────────────────────

株式会社haju 広報担当:山下・福澤

─────────────────────

2025年7月28日の「肝炎デー」を機に、“沈黙の臓器”と向き合う第一歩を踏み出しましょう。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。