栄養と美味しさの両立を実現するアップサイクル&プラントベース食品ブランド「KAWAÌINE」、2025年8月1日(金)より「Biop」で期間限定ポップアップを開催

株式会社東京バルのプレスリリース

 食品加工における大量廃棄、温暖化ガス排出、安全性など食に関する社会課題に取り組みながら、幅広い層に長きに愛される食アイテムをお届けすることを目指し、商品開発を展開する株式会社東京バル(本社:茨城県つくば市、CEO:筒井 宏明・Co-founder:筒井玲子、以下「東京バル」)は、オーガニック&ナチュラルコンビニエンスストア「Biop(ビオップ)」イイトルミネ新宿店にて、期間限定のポップアップを開催しております。

 東京バルは、該当期間となる2025年8月1日(金)〜8月14日(木)の間、東京バルの基幹ブランド「KAWAÌINE」を販売し、各商品のご試食なども実施します。

 また2025年7月に発売した新フレーバー「CACAO BITE」もご紹介いたします。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

 

 東京バルは、食に関する社会課題に取り組みながら、お子様から大人まで幅広い方々に長きに愛される、栄養と美味しさの両立を実現した食アイテムをNew idea、New flavorにてお届けしています。

 「日本の素材の魅力を世界へ発信する」をモットーに、カーボンニュートラルを実現するべく、プラントベースの食品開発を行ってきた東京バルの拠点は、2023 年に茨城に設立した「新素材加工開発LAB 」にあります。東京バルは、設立以降、美味しさに対するプライドを基に、食品加工において捨てられてしまいがちな野菜の葉や皮など栄養価の高い部分×独自のノウハウを用いて、単なるアップサイクル食品の領域を超えた、植物由来のうま味を最大限引き出した、自然で美味しく、身体に良い商品を開発し、全世界に発信してまいりました。

 このたび「Biop(ビオップ)」イイトルミネ新宿店のポップアップにてご紹介する「KAWAÌINE」は、「食材を余すことなく使用し、栄養と美味しさの両立を実現するアップサイクル&プラントベース食品」を基本コンセプトとした東京バルが手掛ける食品ブランドです。

 東京バルは、ポップアップにて、茨城県の名産である干し芋の加工残渣を用いた砂糖不使用なのに甘いスナック「皮いいね」、茨城県つくば市で生産されたオーガニックジュースを使用した板グラノーラ「THIS IS SALAD」の4アイテム、噛むたびに広がる深い味わいとタンパク質で罪悪感なく気軽に楽しめるカカオと植物プロテインのクランチ「CACAO BITE」を販売します。

 ぜひこの機会にお立ち寄りいただき、東京バルが栄養と美味しさを追求して考案した独自のレシピの元、誕生した「KAWAÌINE」をぜひお試しください。

開催概要

期間:2025年8月1日(金)~2025年8月14日(木)

店舗名:「Biop(ビオップ)」イイトルミネ新宿店

所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目38−2−1 イイトルミネ B1F

営業時間:8:00~22:00

販売商品

 開催中のポップアップについては、こちらよりご覧いただけます。

https://www.instagram.com/reel/DM2tQSwzh4f/?igsh=MXFkbGExNGpwbXQ0MA==

 東京バルは、引き続き、食を通じてゆたかな社会の創造に貢献し、アップサイクル素材や植物由来の食材をより多くのお客様に美味しくお届けできるように努めます。

【私たちについて】

現在3歳になる長女はダウン症をもって産まれ、離乳食の際は食が細くなってしまうことが課題でした。少量の食事からでも沢山栄養が摂れるように・・・という想いから、お野菜の皮や葉っぱなど最も栄養価の高い部分をできる限り使いながら娘に与えていました。

最も栄養価の高いお野菜の葉っぱや皮など使いにくい部分は捨てられてしまいがち。そんなお野菜の良いとこどりをしながら食べやすく、美味しく、新しい形でお届けする商品を作ろう!とスタートしたアップサイクルブランドです。Co-Founder 筒井玲子

設立:2019年

本社所在地:茨城県つくば市研究学園5-15-7

URL:https://tokyobal.co.jp/

Instagram:

グローバル https://www.instagram.com/kawaiine_food

日本 https://www.instagram.com/kawaiine_jp

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