「朝に筋トレする時間がない…」そんな悩みを抱えるビジネスパーソンへ。科学が裏付ける“時短トレーニング”の新提案。短時間でも効果を最大化する“低酸素トレーニング”という選択肢。
High Altitude Management Co., Ltd.のプレスリリース
忙しい人の朝活に新習慣。筋トレ×低酸素トレーニングで短時間でも効率的に効果を実感。代謝・集中力アップをサポートする科学的フィットネスを全国で体験できます。
―― 忙しいビジネスパーソンに選ばれている、新しい朝活フィットネス ――
「筋トレは朝やると良いって聞くけど、そんな時間ない」 「毎日バタバタで、運動したくても続かない」そんな悩みを抱えるビジネスパーソンにこそ知ってほしいのが、“低酸素環境での時短トレーニング”という新しいフィットネスの形です。
なぜ「朝に筋トレ」がいいのか?朝活筋トレの効果
◆朝活筋トレは効果的。でも「続けられない」のが現実
朝に筋トレを行うと、以下のようなメリットが得られるとされています
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代謝が上がり、1日を通して脂肪燃焼効率アップ
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成長ホルモンの分泌で集中力・パフォーマンス向上
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血糖値の安定や食欲コントロールにも効果的
しかし、「運動するまとまった時間が取れない」など、朝活を継続できない理由も多くあります。
そこで注目されているのが、“高地環境”を活用した短時間・高効率の低酸素トレーニングです。
短時間でも成果を出す「低酸素筋トレ」とは?
◆【低酸素筋トレとは?】30分でも効果を最大化。新しい時短トレーニング
低酸素トレーニングとは、標高2,500m相当(酸素濃度15%)の環境で行うトレーニング。
酸素が少ない環境下では、筋肉や心肺により高い刺激がかかり、少ない運動量でも筋力アップや脂肪燃焼、持久力向上などに効果的であるとされています。
◆科学的エビデンス:成長ホルモン分泌量が最大30%以上増加
以下の研究では、低酸素環境下でのレジスタンストレーニングが、常酸素環境下と比べて成長ホルモンの分泌を有意に増加させたと報告されています。
参考文献:
Kon, M., Ikeda, T., Homma, T., Suzuki, Y., & Kawahara, T. (2012).
Effects of low-intensity resistance exercise under systemic hypoxia on hormonal responses.
Journal of Strength and Conditioning Research, 26(3), 611–617.
https://doi.org/10.1519/JSC.0b013e3182281e66
上記研究では、低酸素状態(酸素濃度14.4%)での筋トレ群において、成長ホルモン分泌量が常酸素群より平均して290%(約3倍)に達するケースも確認されました。
ハイアルチとは?全国に広がる“低酸素トレーニングジム”の仕組み
◆ハイアルチとは全国で選ばれる“低酸素トレーニング専門ジム”。忙しい人の味方
「ハイアルチ」は、低酸素トレーニングを提供する、日本初*の高地トレーニング専門スタジオとし全国に展開しています。
特に、朝活や時短トレーニングを求めるビジネスパーソンや子育て世代に選ばれています。
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1回30分のプログラムで、通勤前にも無理なく実施
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早朝7時台から営業している店舗もあり、朝活に最適
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完全予約制・定員制のため待ち時間なし、継続しやすい
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利用者の多くが「これまで運動が続かなかった」方々
※自社調べ(2025年8月時点、WEB調査にて)
◆ 低酸素トレーニングは「継続しやすい」ことが最大の強み
従来のトレーニングジムに通っていた方の多くが、「時間が足りない」「効果を感じにくい」などの理由で挫折しています。
しかしハイアルチでは、わずか30分のプログラムを週に1~2回取り入れるだけで、成果を感じている方が多数。
「忙しい人こそ、継続できる工夫が大切」
その発想から生まれたハイアルチのプログラムは、朝のスキマ時間、通勤前の30分、仕事終わりの短時間でも続けられることが魅力です。
科学が裏付ける低酸素トレーニングの効果
◆科学が裏付ける効果
ハイアルチの低酸素トレーニングは、以下のような身体的効果が複数の研究により報告されています。
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筋力・筋肥大の促進(特に速筋繊維)
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成長ホルモン分泌促進(脂肪燃焼・疲労回復をサポート)
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ミトコンドリア活性による持久力・代謝向上
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血流改善や集中力アップ(脳への酸素供給効率の向上)
「時間がなくて続かない」「ジム通いが億劫」という方にも、週1〜2回の継続で「見た目」「集中力」「体力」の変化を実感する方が増えています。
今すぐ体験!あなたの朝を変える一歩を
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関東エリア
代々木上原スタジオ:https://high-alti.jp/studio/yoyogiuehara/
東日本橋スタジオ:https://high-alti.jp/studio/higashinihonbashi/
春日スタジオ:https://high-alti.jp/studio/kasuga/
船橋スタジオ:https://high-alti.jp/studio/funabashi/
巣鴨スタジオ:https://high-alti.jp/studio/sugamo/
祖師ヶ谷大蔵スタジオ:https://high-alti.jp/studio/soshigayaokura/
下北沢スタジオ:https://high-alti.jp/studio/shimokitazawa/
大井町スタジオ:https://high-alti.jp/studio/oimachi/
中目黒スタジオ:https://high-alti.jp/studio/nakameguro/
中部エリア
半田スタジオ:https://high-alti.jp/studio/handa/
刈谷スタジオ:https://high-alti.jp/studio/kariya/
関西エリア
心斎橋スタジオ:https://high-alti.jp/studio/shinsaibashi/
九州エリア
佐賀スタジオ:https://high-alti.jp/studio/saga/
※その他提携スタジオもございます。
利用者の声|週1回・30分でも成果を実感
「週一でカラダが引き締まって、疲れにくくなりました!」(30代男性)
「効率的に運動できるようになって、仕事とプライベートのバランスがとりやすくなりました!これから基礎代謝アップを目指してがんばります。」(30代女性)
「たったの30分でここまで筋肉痛になるとは、驚きです。今後の自分の身体の変化が楽しみです。」(40代男性)
「疲れにくくなりました。”30分”という長さのため、無理なく続けられています。」(40代女性)
「汗をあまりかかなかったのが、代謝がよくなってきたのか、汗をかくようになりました!」(50代女性)
※会員様個人の感想です
よくある質問(Q&A形式)
Q. 低酸素トレーニングは安全ですか?
A. ハイアルチでは、気圧を変えず、酸素濃度だけを変える「常圧低酸素方式」を採用しております。そのため、高山病のリスクなく安心して運動できます。
Q. 朝活で低酸素トレーニングをすると、どんな効果がありますか?
A. 代謝アップ・集中力向上・脂肪燃焼などの効果が期待できます。短時間でも効率的に成果を得られるのが特徴です。
Q. 本当に30分で効果がありますか?
A. ハイアルチの空間は、富士山7合目(標高約2,500m)に相当する低酸素環境です。この環境では、身体が酸素を取り込もうと働くため、ただ歩くだけでも心肺や筋肉に強い刺激がかかります。その結果、通常のトレーニングに比べて短時間でも高い運動効果が得られ、「30分だけでも、しっかり効く」ことを実感していただけます。
Q. 体験トレーニングには、何を持っていけばいいですか?
A. 動きやすい服装、室内用シューズ、タオル(店頭にて簡易シューズの貸出もございます)。また、当日入会時には、カード引き落とし手続きのため、クレジットカードが必要です。なお、店頭では現金のお取り扱いはございません。
その他のよくあるご質問はこちら:https://high-alti.jp/faq/
会社概要
会社名:High Altit忙しい人の朝活に新習慣。筋トレ×低酸素トレーニングで短時間でも効率的に効果を実感。代謝・集中力アップをサポートする科学的フィットネスを全国で体験できます。ude Management株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋三丁目10番6号 Daiwa東日本橋ビル1階
代表者:坪井 玲奈
設立:2016年
参考文献
・山梨学院大学との共同研究結果 低酸素環境下の8回の運動トレーニングが 糖尿病予備群女性の間質液中グルコース濃度に及ぼす影響 :ランダム化比較試験(スポーツ科学研究,第7号,1 – 6,2024)
・杏林大学との共同研究結果
・大正製薬先端美容研究所
・長距離走選手を対象とした低強度かつ低頻度での低酸素トレーニングの効果-レース前の調整期に行った4週間のトレーニング事例- 長谷川淳,松村勲,山本正嘉 鹿屋体育大学
・短期間の低酸素気吸入を伴う運動負荷と10日間の 脱トレーニングが有酸素的作業能力および運動中の 血中乳酸応答に及ぼす影響
・川崎医療福祉学会誌 Vol.15 no.2 2006 455-461 脇本敏裕 三秋欣彦 中嶋雅子 長尾光城 松枝秀二長尾憲樹
・常圧低酸素環境での低負荷運動におけるエネルギー代謝への影響―酸素濃度14.5%と20.9%での脂肪酸化率,ブドウ糖酸化率の比較―片山 訓博 大倉 三洋 山崎 裕司 重島 晃史 高知リハビリテーション学院 理学療法学科 藤本 哲也藤原 孝之信州大学大学院総合工学系研究科 日本理学療法学術大会 日本理学療法学術大会 2011(0), Eb1236-Eb1236, 2012 JAPANESE PHYSICAL THERAPY ASSOCIATION
・低酸素 トレーニ ン グによる低酸素性肺血管収縮の抑制 樫村 修 生 酒井秋男 体力科学 〔2006)55,145〜154
・年間を通しての練習内容と体力測定結果から見た 鹿屋体育大学・自転車ロード競技選手におけるトレーニングの問題点 荒木 就平1),安藤 隼人2),黒川 剛3),山本 正嘉4) 1) 鹿屋体育大学体育学部,2) 鹿屋体育大学大学院,3) 鹿屋体育大学非常勤講師 4) 鹿屋体育大学スポーツトレーニング教育研究センター
・長距離走選手を対象とした低強度かつ低頻度での低酸素トレーニングの効果-レース前の調整期に行った4週間のトレーニング事例-長谷川淳,松村勲,山本正嘉 鹿屋体育大学
・低酸室を用いた低酸素トレーニングと虚血プレコンディショニングを介した脳梗塞予防に関する仮説 東京 女子 医科大 学 総合研 究所 (指 導 : 岩 田 誠 教授 ) 橋 本 しを り
・中学生の中長距離走選手を対象とした低頻度の低酸素トレーニングの効果 森寿仁 宮崎喜美乃 米徳直人 山本正嘉 鹿屋体育大学大学院 姶良市立帖佐中学校 鹿屋体育大学スポーツ生命科学系
・常圧低酸素環境下での運動がエネルギー消費 および糖酸化率に及ぼす影響 曹 銀行 難波 昇吾 内 丸 仁 仙台大学紀要 Vol. 47, No.1: 1-8, 2015