機能性化粧品のパイオニア「紀陽コスメシューティカルズ」は25周年を迎え、リブランディングを実施。2025年9月8日に新しく生まれ変わります。

株式会社紀陽コスメシューティカルズ(東京都渋谷区/代表取締役社長 長崎 雄太)は、リブランディングを実施し、2025年9月8日よりスキンケアラインナップを一新。機能性スキンケアを9アイテム発売します。

株式会社紀陽コスメシューティカルズのプレスリリース

2000年に誕生した紀陽コスメシューティカルズ。25年の年月が経ってもお肌にとって大切なものをお客さまへお届けすべく邁進して参りました。

また2024年に東京調剤センター(※1)グループの一員として新たなステージへと進化を遂げました。

誕生から25年経ったいまも医学データに基づく処方やお肌へのアプローチの根本は大切にし続けています。

不変的なものは変えなくていい。そして、シンプルにお肌に届けて結果に導くことを目標に研究しております。

 わたしたちの製品は多くの医療機関や美肌専門医のサポートから誕生し、治療中のお肌にあった製品開発を続けております。

いままで手ごたえを感じたことのない方、デリケートで使うものに苦労される方にもオススメしたいアイテムが勢ぞろいです。

※1)東京調剤センターグループとは:東京都城南地区で地域に根差して50年の歴史を持つ調剤薬局を中心としたグループ。地域医療の信頼と美容の知見を融合させた、次世代型のトータルヘルスケア企業

◆ 開発背景

“肌を診る”発想から生まれた、紀陽コスメシューティカルズ

紀陽コスメシューティカルズは、医療現場の声から生まれたスキンケアブランドです。社名も医薬品のファーマシューティカルと化粧品のコスメティクスを掛け合わせて誕生しました。

肌に悩みを抱える多くの方と向き合うなかで生まれたのは、「必要なものだけを、確かなかたちで届けたい」という想い。

その想いをもとに、私たちは医薬品レベルの品質基準と肌科学に基づいた処方設計を追求してきました。

スキンケアは、肌を“整える”だけでなく、心まで整えてくれるもの。

だからこそ、毎日のケアがストレスにならず、安心して続けられることが大切だと考えています。

昨年、東京調剤センターグループに参画したことで、薬剤師や研究者との連携体制がさらに強化されました。

これまで以上に専門性と安全性を追求した製品づくりが可能となり、ブランドは新たなステージへ。

私たちがめざすのは、年齢に応じた変化を前向きに受けとめ、自分らしく輝く肌を育てていくこと。

肌に寄り添い続けるパートナーとして、紀陽コスメシューティカルズはこれからも進化を続けます。

  

◆ 商品概要

商品名:【落とす】アミノクレンジングオイル(120mL) 税込3,850円

    【落とす】フェイスフォーム(150mL) 税込3,850円

    【落とす】AHAクレンザー(80mL) 税込5,500円

    【先行化粧液】セラミドウォーター(30mL) 税込4,950円

    【導入化粧液】VCローション(30mL) 税込6,600円

    【化粧水】ローション(120mL) 税込5,500円

    【美容液】セラミドヒアレンス(30mL) 税込11,000円

    【美容液】プラセンタヒアレンスEX(30mL) 税込13,200円

      【守る】クリーム(35g) 税込8,800円

発売日:2025年9月8日(月)

販売場所:公式オンラインストア(https://kiyo-cosme.com/

◆ 今後の展望

今後も多様化する肌悩みに応えるべく、新たなラインナップの開発を予定しています。

「必要なものだけを、確かなかたちで」をコンセプトに、皆様に寄り添う製品をお届けしてまいります。

【会社概要】

会社名:株式会社紀陽コスメシューティカルズ

所在地:東京都渋谷区恵比寿1-7-12 7F

代表者:代表取締役 長崎雄太

設立:2000年10月

事業内容:化粧品の開発・製造・販売

URL: https://kiyo-cosme.com/

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