～鉄板ネタの“増えたらあかんやろ”で血中の中性脂肪値にツッコミ⁉～
株式会社ディーエイチシーのプレスリリース
株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮﨑緑、以下:DHC)は、人気お笑い芸人なすなかにしさんが出演するWEB CM「DHC生活習慣対策×なすなかにし『増えたらあかんやろ』篇」を、DHC生活習慣対策シリーズの特設サイトにて2025年10月1日(水)より公開します。
忙しさや不規則な生活が続く現代社会において、日々の生活習慣を意識することが大切です。そこで当社では、生活習慣対策の中でも血中の“中性脂肪値”に注目しました。中性脂肪は、増えると病気のリスクを高め、減らすことで未来の健康につながる重要な指標です。今回、お笑い芸人「なすなかにし」さんの軽妙なやりとりをWEB CMで配信。加齢による体の変化を感じる世代に向けて、生活習慣を見直すきっかけを提供します。
＜10月1日(水)～「なすなかにし」さんのWEB CMスタート＞
DHC生活習慣対策シリーズ特設サイト
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsinfo.jsp?f=lifestyle_sup202509.jsp&category=health
■新WEB CM概要
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タイトル：「DHC生活習慣対策×なすなかにし『増えたらあかんやろ』篇」
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内 容：お笑い芸人 なすなかにし のお二人が、ラーメン屋を舞台に持ちネタを交えて「生活習慣病対策にはDHCの生活習慣対策シリーズのサプリから」を呼びかけるストーリーです。
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公開開始：2025年10月1日(水)～
■配信先
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SNS
・公式X https://x.com/DHC_JP
・公式Tiktok https://www.tiktok.com/@dhc.official
※そのほか広告配信媒体：YouTube、Amazon Prime Video
■新 WEB CMストーリー詳細
＜DHC生活習慣対策×なすなかにし『増えたらあかんやろ』篇＞
ラーメンを目の前にした なすなかにし のお二人が「こってりラーメン3秒前！３,４,５ 増えたらあかんやろ！」とギャグを交えながらコミカルに生活習慣への注意喚起を行うストーリーです。最後は「今日から粒活！」をうたい、豊富なラインナップのDHC生活習慣対策シリーズを紹介します。
■店頭告知
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期間：2025年9月20日(土)～
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エリア：全国のドラッグストア・大型スーパー、DHC直営店
■なすなかにしさんプロフィール
なすなかにし
松竹芸能株式会社所属 お笑い芸人
いとこ同士である中西茂樹と那須晃行により2001年にコンビ結成。
2006年「NHK上方漫才コンテスト」優秀賞、2007年「上方漫才大賞」優秀新人賞受賞。2013年から14年に「THE MANZAI」認定漫才師に選ばれる。「ロケの達人」とも呼ばれ、TBS「ラヴィット！」やMBS「土曜のあさはほめるちゃん」などにレギュラー出演中。
＜DHC生活習慣対策シリーズを一部ご紹介＞
対象商品はこちらをご確認ください。
URL：https://top.dhc.co.jp/shop/health/seikatsushukan/
DHA【機能性表示食品】
●機能性関与成分
DHA 510mg / EPA 110mg
●機能性表示(届出番号:I408)
本品にはDHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには血中の中性脂肪値を低下させる機能があることが報告されています。また、中高年の方の加齢に伴い低下する、認知機能の一部である記憶力※1を維持することが報告されています。
●摂取目安量
1日4粒目安
●販売価格/容量
956円(税込) / 20日分（80粒入）
1,286円(税込) / 30日分（120粒入）
2,500円(税込) / 60日分（240粒入）
※1…記憶力とは、一時的に物事を記憶し、思い出す力をいいます。
EPA プレミアム【機能性表示食品】
●機能性関与成分
EPA 705mg / DHA 155mg
●機能性表示(届出番号:I926)
本品には、EPA・DHAが含まれます。
EPA・DHAは、血中の中性脂肪値（TG値）を低下させる機能があることが報告されています。
●摂取目安量
1日6粒目安
●販売価格/容量
1,598円(税込) / 20日分（120粒入）
2,380円(税込) / 30日分（180粒入）
コレステロール対策【機能性表示食品】
届出番号：I469
血糖値ダブル対策【機能性表示食品】
届出番号：I478
高めの血圧対策【機能性表示食品】
届出番号：J546
高めの尿酸値対策【機能性表示食品】
届出番号：I1012
上記商品は、DHCオンラインショップのほか、全国のドラッグストア・大型スーパー・DHC直営店にてご購入いただけます。（一部取り扱いのない店舗もございます）
■機能性表示食品について
・機能性表示食品は、医薬品と異なり、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・特定保健用食品と異なり、機能性安全性について国による評価を受けたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを心がけましょう。
