夜間美容ブランドYOLUが“灯り”の祭典「TOKYO TOWER CANDLE DAYS 2025」に出展！～海外の星空をイメージした限定品の香りを楽しめる、YOLUオリジナルキャンドル作り体験～

2025年10月24日（金）〜26日（日）東京タワーで開催

株式会社Ｉ－ｎｅのプレスリリース

株式会社Ｉ－ｎｅ (本社：大阪市中央区) が展開するナイトケアビューティーブランド「YOLU（ヨル）」は、一般社団法人日本キャンドル協会が主催する、日本におけるキャンドル・カルチャーを多様な観点から楽しめるイベント「TOKYO TOWER CANDLE DAYS 2025」に出展します。

YOLUが日本キャンドル協会と共同で出展するブースでは、海外の星空をイメージしたYOLUの限定商品「世界の星空を巡る旅」シリーズの香りを楽しめる、夜空をイメージしたオリジナルキャンドル作り体験をご提供します。

出展背景

「夜が私を美しく」をコンセプトに掲げる「YOLU」は、寝る前と寝ている間の夜の限られたひとときを深く濃密な美容タイムに変える「夜間美容」を通じ、髪や肌だけでなく心もケアすることをめざしています。

YOLUでは2022年より電気を消して、ゆったり過ごす「キャンドルナイト」を提案し、夜空の美しさを守るための光害（ひかりがい）※ 啓発活動にも取り組んできました。電気を消してキャンドルを楽しむことは、都市の明るすぎる光をやさしく和らげるとともに、人々に安らぎをもたらし、心身のウェルビーイングを促すことができると考えています。

穏やかな灯りの中で心を整え静かな夜の美しさを再発見するひとときをお届けしたいという想いから、昨年に続き一般社団法人日本キャンドル協会の『日本におけるキャンドル文化を広める活動、キャンドルを通した芸術活動と環境意識の普及に寄与した活動』に賛同し、本イベントに出展します。

〈※光害とは〉

本来、夜は静かで、たくさんの星が瞬き、日々の疲れを癒す時間です。しかし、忙しい毎日の生活では星を眺めることも少なくなり、街明かりの増加によって「光害（ひかりがい）」の問題も生じています。

光害とは、人工の光から生じる様々な問題を呼びます。光害は可視光などでの天文観測を阻害するだけでなく、眩しさ等の不快感、交通信号等の重要情報を認知する力の低下、野生動植物や農作物等への悪影響等が生じており、その早急な軽減が求められています。

イベント概要

TOKYO TOWER CANDLE DAYS 2025は、国内外のハンドメイドキャンドル制作者No.1を決める「JAPAN CANDLE ARTIST AWARD 2025」、東京タワーキャンドルナイト、ライブステージ、マーケット、ワークショップ等、様々なキャンドルコンテンツを体感できる日本最大級の無料イベントです。日本が誇る観光スポット・東京タワーでキャンドル文化の普及啓蒙および東京の観光活性化を目的として行われます。