~社員と家族4チーム20名がタスキをつなぎ完走、従業員のウェルビーイングを増進~
株式会社PHONE APPLIのプレスリリース
すべての企業をウェルビーイング企業にアップグレードすることを目指す、株式会社PHONE APPLI(本社:東京都港区、代表取締役社長:大林 春彦)は、2025年11月16日(日)に東京都江東区で開催された「第14回 NIPPON IT チャリティ駅伝」(主催:NIPPON IT チャリティ駅伝 実行委員会)にプラチナスポンサーとして協賛し、社員およびその家族がランナーとして参加したことをお知らせいたします。

本大会は、うつ病やひきこもりなどにより働きたくても働けない方が1人でも多く社会に復帰できるように支援することを目的としており、大会で得た収益は、就労支援を行っているNPO団体FDA(Future Dream Achievement)や、災害復興支援、障がい者支援を行う団体に寄付されます。
私たちPHONE APPLIは、この大会の趣旨に賛同し、今回で3回目の参加となりました。
当日は天候にも恵まれ、駅伝日和のなか、社員やその家族を含む20名(4チーム×5名)が出場。大会の規模は昨年よりさらに大きくなり、621チーム、3,105名のランナーが参加するなか、弊社チームも無事にタスキをつなぎ、完走いたしました。
◆大会概要
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開催日 |
2025年11月16日(日) |
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開催地 |
東京都江東区 |
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主催 |
NIPPON IT チャリティ駅伝 実行委員会 |
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共催 |
一般社団法人 東京臨海副都心まちづくり協議会 |
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後援 |
東京都港湾局 |
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協力 |
一般社団法人 日本コンピュータシステム販売店協会 |
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協賛医療チーム |
医療法人社団 明芳会 イムス横浜旭リハビリテーション病院 |
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会場 |
お台場 シンボルプロムナード公園 セントラル広場(東京都江東区青海) |
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公式サイト |
◆NIPPON IT チャリティ駅伝について

IT業界が活気ある一方で、業界特有の課題から「社会的立場の弱い未就労者」が生まれている現状があります。うつ病の増加は「IT業界から始まった」とも言われており、こうした方々の社会復帰を支援する目的で、2010年に本大会が企画されました。
「駅伝」というスポーツを通じて、同じ目的に向かって参加者同士が助け合い、励まし合いながらタスキを繋ぐ姿は、福祉の精神=「人が幸せに暮らすために支えあうこと」に通じるものがあります。
(NIPPON IT チャリティ駅伝 公式サイト掲載文より一部抜粋)
https://www.nit-run.com/01.html
◆当社の今後の取り組み
PHONE APPLIは、このような協賛活動や社会貢献活動を通じて、人と人、地域のつながりとやりがいを生み出し、社会の一員として豊かで幸せな社会の共創に貢献したいと考えています。
これからも、企業のウェルビーイング経営を支援し、人々がいきいきと働くことを実現するアプリケーション・サービスを提供し、さらに社会への貢献と社員の健康増進につなげてまいります。
《株式会社PHONE APPLI 会社概要》
代表取締役社長 :大林 春彦
所在地 :〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 :2008年1月
資本金 :398,365,710円
事業内容 :PHONE APPLI PEOPLE(組織を強くするコミュニケーションポータル)等クラウドサービスの企画・開発・販売、アプリケーション開発・販売(Microsoft、Cisco、Salesforce等の連携アプリケーション)、ウェルビーイング経営のコンサルティング事業、各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用
《本件に関するお問い合わせ先》
株式会社PHONE APPLI
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
広報部
E-mail:pr@phoneappli.net
