約9割の医師が脂質の「質」を重要視 対策のカギは『細胞力』
一般社団法人ウェルネス総合研究所のプレスリリース
一般社団法人ウェルネス総合研究所では、細胞力をテーマに実施した生活者へ向けた「ダイエット・疲労に関する調査」に引き続き、診療・指導現場での実態を探るべく、全国の内科医・産業医300名を対象に「脂肪燃焼力・抗疲労力に関する実態調査」を実施しました。「ダイエット・疲労に関する調査」と同様に、本調査でも診療現場において「太りやすい・痩せにくい(脂肪燃焼力の低下)」「疲れやすい・疲れが取れにくい(抗疲労力の低下)」の症状を持つ患者の増加を実感する医師が6割以上いることが判明しました。
■調査サマリー
-
診療現場において、「太りやすい・痩せにくい(脂肪燃焼力の低下)」患者の増加を感じる医師が62.4%、「疲れやすい・疲れが取れにくい(抗疲労力の低下)」患者の増加を感じる医師が64.7%
-
「脂肪燃焼力の低下」「抗疲労力の低下」に強く関係している要因の1位は「運動不足」が66.0%、2位「食生活の乱れ」が57.3%
-
細胞のエネルギー産生を担う「ミトコンドリア」の働きが、健康維持において重要と考える医師は92.0%
-
「細胞の働きを活性化させること」が、脂肪燃焼・代謝促進に繋がると考える医師は76.4%
-
「細胞の働きを活性化させること」が、慢性疲労・倦怠感改善に繋がると考える医師は69.3%
-
細胞活性を高めるための生活習慣の1位「適度な運動」、2位「栄養バランスの改善」
-
日常生活において脂質の「質」を重要視する医師は89.7%
-
「細胞活性化」「ミトコンドリア機能改善」という点において、「MCTオイル(中鎖脂肪酸100%で構成された食用油)」を推奨する医師は67.0%
■調査概要
-
調査対象者:300名(内科医280名、産業医20名)
-
調査方法:インターネットによるアンケート調査
-
調査時期:2025年12月8日~12月11日
-
調査主体:一般社団法人ウェルネス総合研究所
※数値については、小数点第1位までの掲載としています。回答結果はパーセント表示を行っており、小数点以下第2位を四捨五入して算出しているため、各回答の合計が100%にならない場合があります。
■調査に関する詳細
1.診療現場において、近年「太りやすい・痩せにくい(脂肪燃焼力の低下)」「疲れやすい・疲れが取れにくい(抗疲労力の低下)」といった症状・訴えを持つ患者が増えていると6割以上の医師が実感
診療現場において、近年「太りやすい・痩せにくい(脂肪燃焼力の低下)」「疲れやすい・疲れが取れにくい(抗疲労力の低下)」といった症状・訴えを持つ患者が増えているかどうか質問した。すると「太りやすい・痩せにくい(脂肪燃焼力の低下)」については、62.4%、「疲れやすい・疲れが取れにくい(抗疲労力の低下)」についても64.7%が増えていると感じると回答。診療現場においても上記のような症状・訴えを持つ患者が増えていることが分かった。


2.「太りやすい・痩せにくい(脂肪燃焼力の低下)」「疲れやすい・疲れが取れにくい(抗疲労力の低下)」といった症状・訴えを持つ患者が増加している背景として、1位は「運動不足」で66.0%、2位は「食生活の乱れ」で57.3%という結果に
上記のような症状・訴えを持つ患者が増加している背景として、特に強く関係している要因は何かと医師に質問したところ、1位は「運動不足」で66.0%、2位は「食生活の乱れ」で57.3%、3位は「ストレス・メンタル負荷」で54.0%という結果になった。

3.細胞のエネルギー産生を担う「ミトコンドリア」の働きは、健康維持において重要と考える医師は92.0%
細胞のエネルギー産生を担う「ミトコンドリア」の働きは、健康維持において重要だと思うか医師に質問したところ、92.0%が重要だと思うと回答。「ミトコンドリア」の働きが健康維持において重要な役割を果たすことが分かった。

4.「細胞の働きを活性化させること」が、脂肪燃焼・代謝促進に繋がると考える医師は76.4%。おなじく「細胞の働きを活性化させること」が、慢性疲労・倦怠感改善に繋がると考える医師は69.3%
「細胞の働きを活性化させること」が、健康課題の改善にどの程度繋がると思うか医師に質問したところ、「脂肪燃焼・代謝促進」については76.4%、「慢性疲労・倦怠感」については69.3%の医師が改善に繋がると思うと回答。「細胞の働きを活性化させること」が健康課題の改善において深く関与していることがうかがえる。


5.細胞活性を高めるための生活習慣の1位「適度な運動」で70.7%、2位「栄養バランスの改善」で68.7%、3位は「睡眠の質向上」で57.7%という結果に
細胞活性を高めるために、重視すべき生活習慣について医師に質問したところ、1位「適度な運動」で70.7%、2位「栄養バランスの改善」で68.7%、3位は「睡眠の質向上」で57.7%という結果となった。

6.医師の中で、日常生活において脂質の「質」(MCTオイルやオメガ3系脂肪酸含有オイルなど)の摂取を重要視する医師は89.7%
日常生活において、三大栄養素の中の、脂質の「質」(MCTオイル(中鎖脂肪酸100%で構成された食用油)やオメガ3系脂肪酸含有オイルなど)を意識した食事について、どの程度重要だと思うか質問したところ、89.7%の医師が重要だと思うと回答した。

7.医師の67.0%が、「細胞活性化」「ミトコンドリア機能改善」という点において、「MCTオイル」を推奨したいと回答
「細胞活性化」「ミトコンドリア機能改善」という点において、「MCTオイル(中鎖脂肪酸100%で構成された食用油)」を推奨したいと思うか質問したところ、67.0%の医師が「MCTオイル」を推奨したいと回答した。

<ウェルネス総合研究所 概要>
ウェルネス総研は、独自の視点で健康・ウェルネスに関する情報の調査・集積・発信を行っている一般社団法人です。情報発信プラットフォーム型メディア「ウェルネス総研レポート online」の運営、白書の発刊をはじめとした専門性の高い情報発信のほか、人々の健康やQOL向上を助ける食品・医薬品・化粧品・運動などに関わる団体・企業に向けたコンサルティングも実施しており、人々の健康維持・改善を実現する、健康・ウェルネス産業の発展に寄与してまいります。
【団体名称】 一般社団法人ウェルネス総合研究所
【代表理事】 波多野 誠
【所在地】 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-20-1 パークアベニュー
【設 立】 2020年8月
◆一般社団法人 ウェルネス総合研究所 WEBサイト:https://wellness-lab.org/
◆ウェルネス総研レポートonline WEBサイト:https://wellnesslab-report.jp/

