SNS総フォロワー数100万人超えの大人男子事業関連が運営するメディア「大人男子ラボ」が、新ロゴを公開。5年の歩みを経て、思想をデザインへ凝縮。社会の中で「個」が静かに立ち上がるロゴデザインへ。

「社会性をベースに、わずかに自我がにじむ」洗練されたロゴデザインへアップデート

株式会社CiiKのプレスリリース

メンズヘアコスメ・アパレルブランド「RETOUCH(レタッチ)」や、大人男性向けメディア「大人男子ラボ」などライフスタイル領域でブランド・メディアを展開する株式会社CiiK(読み:シーク、本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮永瑛人)は、運営する大人男性向けメディア「大人男子ラボ」のロゴをリニューアルしたことをお知らせいたします。

このたびのリニューアルにより、メディアが掲げるコンセプト「自分を好きになるキッカケを届ける」を追求し、「社会性と、わずかな自我の理想的なバランス」をロゴデザインに反映させました。

大人男性の日常に静かに溶け込み、知性と品格を引き立てる設計にアップデートしております。

■大人男性向けメディア「大人男子ラボ」について

大人男子ラボは、2020年に代表・宮永えいとが立ち上げたYouTubeコミュニティを原点とする、20代後半から30代の「大人男子」をコアターゲットにしたメンズライフスタイルメディアです。

 「自分を好きになるキッカケ」をコンセプトに、SNS関連アカウントの総フォロワー数は100万人を超え、現代を生きる男性たちが、社会性を保ちながら自分らしさを肯定できるための「判断のフィルター」として、美容・ファッション・ライフスタイルの最適解を探求し続けています。

■「大人男子ラボ」の特徴


1. 「社会性 × 自我」のあいだを扱う、独自の視点

大人男性が直面する「外せない社会性」と、埋もれたくない「自我」の葛藤に寄り添います。

正解を押し付けるのではなく、TPOを守りつつ“微差”で自分を表現する「ちょうどいいセンス」を提案。迷わないための視点を提示する「判断のフィルター」として存在しています。

2. 誇張せず、静かに芯を突く「メディアの温度感」

私たちの発信は、トレンドを煽ったり、過剰な自己主張を促すものではありません。

「叫ばない、誇張しない、煽らない」という姿勢を貫き、じわじわと生活に馴染み、積み重なって自信に変わっていくような、品のある知見を大切にしています。

運営メンバー自身が、等身大の「大人男子」としてユーザーと共に研究・成長していく「ラボ(研究所)」としてのスタンスが、深い信頼と共感を生んでいます。

3. 「コンテンツ・プロダクト・リアル」で完結する体験作り

私たちは、単に情報を届けるだけでは終わらない「体験」を大切にしています。

メディアでの発信(コンテンツ)、悩みを解決する道具(プロダクト:「RETOUCH」)、そしてプロの技術や交流の場(リアル:美容室「RETOUCH by fifth」・イベント「大人男子の夜会」)。

これら全ての接点をシームレスに繋ぐことで、大人男子の生活が昨日よりも少しだけ豊かになる。

そんな「知って、使って、足を運ぶ」という一連のサイクルを通じて、ユーザーが納得して自分を整えられる環境を提供しています。

こうした5年間にわたる「探求」を経て、メディアが提示してきた価値観がユーザーの共通言語となった今、私たちは新たなフェーズへと進化します。

RETOUCH by fifth 銀座

■ロゴリニューアルの背景

「探索」から「標準」へ。大人男子の“判断のフィルター”としての進化

大人男子ラボはこれまで、その名の通り「ラボ(研究所)」として、大人男性に最適な身だしなみとは何かを研究し、発信してきました。

運営開始から5年が経ち、メディアを通じて発信してきた「清潔感」「センス」「ロジカルな美容」という価値観は、多くのユーザーにとっての共通言語へと成長しました。

これからの大人男子ラボは、単なる知識の探索場所ではなく、迷った時に立ち返る「基準」であり、自信を持つためのインフラとしての役割を担います。

この進化を反映し、これまでのミニマルで繊細な印象から、大人男性としての「ちょうどいい力強さ」と、迷いのない「芯」を感じさせるデザインへとアップデートいたしました。

社会性と自我の“間”を扱うデザイン思想

大人男性は、仕事や人間関係において「外せない社会性」が求められる一方で、無難すぎる自分に退屈さを感じる葛藤を抱えています。

・社会性を守る:TPOを外さず、清潔感を保ち、周囲から減点されない。

・自我をのぞかせる:尖りすぎず、しかし自分だけの“微差”をつくることで「ちょうどいい差」を生む。

この「0か100かではない、絶妙な間」を、装飾ではなく思想の凝縮体としてロゴに設計しました。

デザインのこだわり:最小単位の“微差”に込めた想い

「瓦明朝」による社会性の表現:ロゴのベースには、新聞紙面の見出し書体をベースに開発された「瓦明朝」を採用しました。新聞紙面という公共性・社会性の文脈を持つ書体を骨格に据えることで、メディアとしての誠実さと、大人男子が守るべき社会性を表現しています。

 

「男」の字に宿る自我:「男」という文字の中にある「田」の縦線をわずかに変化させています。文字全体の構造や印象は保ちながら、中心の一本だけを調整することで、社会性と自我が重なる“接点”を表現しています。文字全体の構造(社会性)は保ちながら、中心の一本にのみ差異を生むことで、社会の中に個の気配が静かに立ち上がる状態を設計しました。

5つの設計指針:「繊細だが、消えない」「真面目だが、少し抜けがある」「強すぎないが、弱くもない」「時代に依存しない」「品とリアリティ」という指針に基づき、10年後もスタンダードとして成立する普遍性を追求しました。

サイドストーリー:5年の時を経て深化するパートナーシップ

今回のリニューアルは、2020年のメディア創設時からの深い縁によって実現しました。

当時、現在のメディアの前身であるYouTube「宮永えいとチャンネル」を運営の際、デザイナーの阿部雅幸氏より「自らデザインをさせてほしい」という熱意ある申し出をいただいたことから、最初のロゴ制作が始まりました。

それから約5年、メディアの成長と変遷を誰よりも深く理解するパートナーとして、再び阿部氏へリニューアルを依頼。

メディアの歩みを尊重しながら、次の時代を見据えた「意味や体験が、自然に届く状態」を共に設計いたしました。

■ デザイナープロフィール

阿部 雅幸(Masayuki Abe) 

デザイナー / アートディレクター(abe design studio

「デザインとディレクションを通して、意味や体験が、自然に届く状態を設計する」を掲げる。

GMOペパボ株式会社でのminneの立ち上げ、SHE株式会社での執行役員(顧客体験・デザイン組織統括)を経て、2023年にabe design studioを設立。

サービスやブランドを「どう見せるか」ではなく「どう機能し、どう記憶され、どう使われ続けるか」という視点で捉え、表現だけでなく体験と仕組みまでを一貫して構築している。

■今後の展望

CiiKは「One Temperature – 温度を感じる仕事で、体温を1℃上げる。」をミッションに、「コンテンツ(情報)」「プロダクト(商品)」「リアル(場)」が三位一体となった体験価値を提供しており、今後も生活者の感情と意思決定に寄り添う体験を磨き続けてまいります。

また、単に “良いものを売る” のではなく、背景・選び方・使い方まで含めた情報と、手に取った瞬間の納得感、そしてリアルな接点で生まれる高揚感までを一連のストーリーとして届けることで、日常の中で自然に体温が上がるブランド体験の提供を目指します。

今後は、このたびの「大人男子ラボ」のロゴリニューアルといった自社の取り組みに閉じることなく、企業や小売各社との協業においても進行予定です。最適な導入機会や購買体験を共創しながら各社の強みを掛け合わせることで、生活者に対し、さらなる価値提供に尽力してまいります。

なお、人の暮らしには、性別や年代を超えて“体温が上がる瞬間”が無数に存在します。CiiKは強みである「大人男子」領域で培ってきた知見を起点にしつつもそこに留まることはせず、今後は、あらゆるライフスタイル領域へと事業を拡張し、当社の掲げる「コンテンツ(情報)」と「プロダクト(商品)」、さらに「リアル(場)」な体験を通じて、より多くの人の体温を上げ続ける会社を目指してまいります。

株式会社CiiKについて

株式会社CiiKは「One Temperature – 温度を感じる仕事で、体温を1℃上げる。」をミッションに、ライフスタイル領域でブランド・メディアを展開する企業です。

メンズヘアコスメ・アパレルブランド「RETOUCH(レタッチ)」を中心に、大人男性向けメディア「大人男子ラボ」「それでも、美味いもん。」、フレグランスブランド「Tools8」、韓国メディア・韓国ブランドセレクトショップ「WELCOME TO JUNCTION」を運営し、InstagramをはじめとしたSNS関連アカウントの総フォロワー数は100万人超え。

「コンテンツ(情報)」「プロダクト(商品)」「リアル(場)」が三位一体となった体験価値を提供するとともに、より多くの人の体温を1℃上げる社会を目指しています。

CiiK代表・宮永えいと について

株式会社CiiK 代表取締役 宮永 えいと

1990年生まれ。日本美容専門学校卒業後、都内の有名ヘアサロン勤務を経て2018年に独立。2020年に株式会社CiiKを設立。

同社代表として、メディア「大人男子LABO」やライフスタイルブランド「RETOUCH」の立ち上げを皮切りに、現在はフレグランス、韓国カルチャー、リテール支援など、多岐にわたるライフスタイル事業のポートフォリオを構築。

コンテンツ・プロダクト・リアルを横断した体験設計を主軸に、生活者のインサイトを捉えたブランド運営と事業の拡張を牽引。美容師としての現場知見を経営視点へと昇華させ、新しいライフスタイル市場の創出に取り組んでいる。

会社概要

社名 :株式会社CiiK(読み:シーク) 英文:CiiK Inc.

本社 :東京都渋谷区渋谷3-6-2 エクラート渋谷 5F

設立 :2020年7月

代表者:代表取締役 宮永瑛人

URL :https://www.ciik.tokyo/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。