株式会社NEXER・体の慢性的な痛みとの付き合い方に関する調査
株式会社NEXERのプレスリリース

■体の慢性的な痛みとどう向き合っている?500人に聞いた対処法と本音
朝起きたときの腰の重さ、デスクワーク後の肩や首のこわばり。
こうした慢性的な体の不調は、多くの人にとって日常の一部になっているのではないでしょうか。
「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめてしまう人もいれば、自分なりの対処法を模索している人もいます。
そこで今回はパーソナルトレーニング&ピラティススタジオ『nano』と共同で、全国の男女500名を対象に「体の慢性的な痛みとの付き合い方」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとnanoによる調査」である旨の記載
・nano(https://studio-nano.com/)へのリンク設置
「体の慢性的な痛みとの付き合い方に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年3月6日 ~ 3月13日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:現在、慢性的な体の痛みや不調(肩こり、腰痛、膝の痛み、頭痛など)を感じていますか?
質問2:気になる部位はどこですか?(複数回答可)
質問3:その痛みや不調に対して、現在主にどのような対処をしていますか?
質問4:主にその対処法を選んでいる理由を教えてください。
質問5:慢性的な痛みや不調について「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめた経験はありますか?
質問6:痛みの「原因」について、専門家(医師・理学療法士・トレーナー等)からきちんと説明を受けたことはありますか?
質問7:痛みや不調について「こういう情報やサポートがあれば続けられる」と思うものがあれば教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■42.2%が、慢性的な体の痛みや不調を「感じている」と回答
まず、現在慢性的な体の痛みや不調を感じているかどうかを聞いてみました。

「とても感じている」と回答した方は17.0%、「やや感じている」と回答した方は25.2%で、合わせて42.2%の人が何らかの慢性的な痛みや不調を抱えていることがわかりました。一方、「まったく感じていない」は36.6%、「あまり感じていない」は21.2%でした。
4割以上の人が日常的に体の不調を感じながら生活しているという結果は、慢性的な痛みがいかに身近な問題であるかを物語っています。
■痛みを感じている人の54.5%が「腰痛」に悩んでいると回答
続いて、慢性的な体の痛みや不調を感じている方に、気になる部位を聞いてみました。

最も多かったのは「腰痛」で54.5%でした。
次いで「肩こり」が50.7%、「首こり」が43.6%という結果になりました。
腰・肩・首といった上半身の不調がとくに目立つ結果となりました。
デスクワークや家事など、日常生活での姿勢が大きく影響していることがうかがえます。
■対処法は「湿布や外用薬」が最多。一方で「その他(何もしていない)」も約2割
続いて、慢性的な体の痛みや不調を感じている方に、現在主にどのような対処をしているかを聞いてみました。

最も多かったのは「湿布や外用薬を使っている」で17.5%でした。
次いで「ストレッチ・体操をしている」が15.6%、「病院・整骨院に通っている」が11.8%、「筋トレ・運動をしている」が10.4%でした。
注目すべきは「その他」が19.9%と高い割合を占めている点です。この中には「特に何もしていない」という回答が多く含まれており、痛みを抱えながらも対処に踏み出せていない人が少なくありません。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「湿布や外用薬を使っている」と回答した方
・ドラッグストアなどで簡単に購入出来て手軽に使えるから。(30代・男性)
・一番手軽である程度効果が感じられる。(50代・男性)
・寝る前に貼ると朝には痛みが和らいでいるから。(40代・女性)
「ストレッチ・体操をしている」と回答した方
・お金がかからず手軽にできるから。(40代・女性)
・根本的な改善につながっていると思う。効果がある。(50代・女性)
・副作用もないし、気軽にできる。(50代・女性)
「病院・整骨院に通っている」と回答した方
・自分の症状について医者や専門家と話をしながら対処していきたいので。(40代・男性)
・一番信頼出来るから。(50代・男性)
・薬を飲まないと激痛で生きられない。(60代・女性)
「筋トレ・運動をしている」と回答した方
・体自体を丈夫にすることで改善出来るから。(40代・男性)
・自宅で手軽に取り組めて効果があるので。(50代・女性)
・お金を掛けずに、空いた時間でできるから。(40代・女性)
湿布やストレッチなど手軽な対処法を選ぶ人は「費用がかからない」「すぐにできる」という理由が目立ちました。一方、病院や整体に通う人は「専門家に診てもらいたい」「根本的に改善したい」という意識が強く、対処法の選び方にも痛みとの向き合い方の違いが表れています。
■46.9%が、痛みや不調を「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめた経験がある
続いて、慢性的な体の痛みや不調を感じている方に、慢性的な痛みについて「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめた経験があるかを聞いてみました。

「ある」と回答した方は46.9%、「ない」と回答した方は53.1%で、ほぼ半数に近い人が年齢を理由にあきらめた経験を持っていることが明らかになりました。
年齢を重ねれば体に変化が出るのは自然なことですが、「仕方ない」と決めつけてしまうことで、本来なら改善できる痛みまで放置してしまう可能性があります。あきらめる前に、まずは痛みの原因を正しく知ることが大切ではないでしょうか。
■77.7%が、痛みの原因について専門家から説明を受けたことが「ない」と回答
続いて、慢性的な体の痛みや不調を感じている方に、痛みの「原因」について専門家(医師・理学療法士・トレーナー等)からきちんと説明を受けたことがあるかを聞いてみました。

「ない」と回答した方が77.7%と圧倒的多数を占め、「ある」と回答した方は22.3%にとどまりました。
慢性的な痛みに悩みながらも、その原因をきちんと把握できていない人が大多数であるという結果です。原因がわからなければ適切な対処も難しく、結果的に「何をしても良くならない」という感覚に陥りやすくなります。
痛みや不調について「こういう情報やサポートがあれば続けられる」と思うものを聞いてみたので、一部を紹介します。
痛みや不調について「こういう情報やサポートがあれば続けられる」と思うものがあれば教えてください。
・続けていたら痛みが改善する運動方法などを教えてくれる。(40代・女性)
・年齢や体型に合わせたアドバイス。(50代・女性)
・痛みを理解してくれて、薬以外の対処や予防方法を教えてくれれば有難いと思います。(50代・男性)
・個人個人の状況に合わせた運動・トレーニングメニューを提供してもらえるサポートがあれば良いです。(60代・男性)
・サプリのCMのようでなく、きちんとした医学的根拠。(60代・女性)
自分に合ったケア方法を知りたいという声が目立ちました。とくに「自分の体に合った運動やストレッチを教えてほしい」「科学的根拠のある情報がほしい」という要望は多く、画一的な情報ではなく、一人ひとりの状態に寄り添ったサポートが求められていることがわかります。
■まとめ
今回の調査では、全体の約42%が慢性的な体の痛みや不調を感じており、腰痛・肩こり・首こりに悩む人が多いことがわかりました。対処法は湿布やストレッチなど手軽な方法が主流ですが、「何もしていない」人も約2割にのぼります。
さらに約半数が「年齢のせい」とあきらめた経験があり、約8割が専門家から原因の説明を受けたことがないという実態も明らかになりました。
痛みとうまく付き合うためには、まず自分の体の状態を正しく知ることが第一歩です。自己判断で対処を続けるのではなく、専門家の力を借りて原因を見極め、自分に合った方法で改善を目指すことが大切ではないでしょうか。
パーソナルトレーニングや運動療法など、一人ひとりの体に合わせたアプローチを提供してくれる施設を活用するのも有効な手段です。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとnanoによる調査」である旨の記載
・nano(https://studio-nano.com/)へのリンク設置
【株式会社nanoについて】
代表:高橋 順彦
・伏見店
住所:〒460-0003 名古屋市中区錦2-19-21 広小路TNビル3階
TEL:052-204-6533
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【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

