花粉時期の肌荒れケアを18万人フォロワーアカウントが一般女性に意識調査
株式会社カスタムライフのプレスリリース

花粉が本格化する時期には、くしゃみや鼻水だけでなく「肌へのダメージ」を訴える声が年々増えています。
カスタムライフmedicalでは、運営会社である株式会社カスタムライフの公式アカウント「homenote(フォロワー約18万人)」にて、フォロワーを対象としたアンケートに加えインターネット調査を実施し「花粉シーズンの肌トラブル実態調査」を行いました。
その結果、87%が何らかの肌トラブルを実感している一方で、4人に1人が「スキンケアを変えたいのに選び方がわからない」と十分な情報を得られないまま花粉シーズンを過ごしている実態が明らかになりました。
▼ 調査概要
調査テーマ:花粉シーズンの肌トラブルとスキンケアに関する実態調査
調査方法:Instagram公式アカウント「homenote」(フォロワー約18万人)を通じたアンケート投票およびインターネット調査の併用
調査対象:全国の20歳~59歳の女性
有効回答数:220人
調査時期:2026年3月27日~31日
▼ 調査サマリー
・87%が花粉シーズンに肌トラブルを実感
「肌トラブルはない」と回答した人はわずか13%にとどまり、多くの人が何らかの不調を感じている実態が明らかに。
・約半数(45%)がスキンケアを変えていない一方で、25%は「変えたいが選び方がわからない」
正しいスキンケアにたどり着けていない層の存在が浮き彫りに。
・最多の悩みは「かゆみ(43%)」、次いで「乾燥・粉ふき(31%)」
花粉による刺激に加え、乾燥による影響も大きいことがうかがえる。
・スキンケア選びで重視するのは「低刺激・無添加(46%)」と「保湿力(36%)」
花粉シーズン特有の敏感肌な状態を意識した選択傾向が見られる。
・花粉時期の定番ブランドはキュレル・イハダ・dプログラム
「バリア機能」「セラミド」「低刺激」といったキーワードが商品選びの軸。
▼ 調査結果詳細
花粉シーズンに87%が何らかの肌トラブルを実感

花粉シーズンに87%が何らかの肌トラブルを実感
「花粉で一番しんどい肌トラブルは?」という質問に対して、花粉シーズンに「肌トラブルはない」と回答したのはわずか13%にとどまり、87%が何らかの肌トラブルを実感。具体的な症状は1位「かゆみ(43%)」、2位「乾燥・粉ふき」(31%)が全体の約7割を占めており、赤みやブツブツまでは起こりにくいようです。
4割が悪化を実感——”バリア機能が下がっている気がする”が最多の45%

「今年の花粉は去年より肌へのダメージを感じてる?」という質問では、「例年と変わらない」が48%で最多。一方で「今年の方がひどい(30%)」と「毎年悪化している(10%)」を合わせた40%が悪化を実感している結果になりました。
年々飛散量が増加している背景もあり、花粉による肌ダメージは悪化・慢性化している状況がうかがえます。

また、「花粉シーズンの肌荒れ、原因は何だと思う?」と質問したところ「乾燥によるバリア機能の低下」が45%と最多。「目や鼻をこすっている(40%)」も多く、花粉症の自覚症状と連動した物理的・機能的な二重ダメージへの認識が高いことがわかります。
4人に1人が“スキンケア迷子”。変えたいけどわからない

「変えていない」が45%で最多ですが、注目すべきは「変えたいけどわからない」が25%に上る点。4人に1人が花粉シーズンのスキンケア対策を取りたくても情報不足のまま対応できていない実態が明らかになりました。

アイテムを変えている場合、「化粧水」(20%)と「乳液・クリーム」(15%)が中心。毎日直接肌に触れる基礎ケアアイテムから見直す傾向が見られました。
選ばれるのは低刺激×保湿の「守りのケア」

「花粉シーズンのスキンケアアイテム、何を最重視して選ぶ?」という質問の結果、「低刺激・無添加かどうか」(46%)と「保湿力の高さ」(36%)が重視されている結果となりました。合計82%を占めており、多くの人が肌へのやさしさと乾燥対策を重視していることがわかります。
これは、花粉によって肌のバリア機能が低下しやすいという認識を背景に、刺激を抑えながらしっかりうるおいを守るケアが求められているためだと考えられます。美白などの“攻め”の美容よりも、肌を守る“守り”のスキンケアを優先する傾向がはっきりと表れました。
みんなは何を使ってる?花粉シーズンのスキンケアは3タイプに分かれる
自由回答を分析すると、花粉シーズンのスキンケアは3つの方向性に集約されました。

① 低刺激&徹底保湿型——26%
回答が集まったブランドの中でも、特に存在感を示したのがキュレルです。全体の15%を占め、全ブランドの中でトップとなりました。支持はスプレーやクリーム、洗顔料など幅広いアイテムに分散しており、ブランド全体への信頼の高さがうかがえます。次いでイハダが8%で続き、カルテHDとミノンはそれぞれ1%でした。

・キュレル(15%)
「花粉の時期は肌が粉を吹くほど乾燥しやすくバリア機能が低下していると感じるため、セラミドケアができる低刺激なアイテムを選んでしっかり保湿するようにしています。(30代・会社員)」
「花粉で肌が敏感になるので、低刺激で保湿力が高いものを選んでいます。(30代・会社員)」
・イハダ(8%)
「肌に優しくヒリヒリしないので肌トラブルが多くなる時期は使っています。(30代・主婦)」
・カルテHD(1%)
「自分の肌に合いそうなので買いました。(20代・その他)」
・ミノン(1%)
「敏感肌向けで肌への刺激が少なく、花粉でかゆみが出やすい時期でも安心して保湿できるため。(50代・自営業)」
② 花粉ブロック特化型——7%
このカテゴリはdプログラム(アレルバリアシリーズ)が独占。「花粉そのものをブロックする」という機能を目的として名指しで選ばれており、ブランドと用途が直結している点が特徴的です。スキンケアの枠を超えた花粉対策アイテムとしての認知が定着しているようです。

・dプログラム(7%)
「花粉などの微粒子汚れから肌を守ってくれるし、メイクの上からでもシュッとできる手軽さが気に入って使っている。(20代・学生)」
「私よりも花粉症がひどい叔母に花粉症による肌荒れを相談したところ、この化粧水をプレゼントしてもらった。(30代・会社員)」
「花粉に悩む友達がこれでだいぶマシになったと言っていたので購入しました。(30代・会社員)」
③ コスパ重視・安定スキンケア型——30%
全カテゴリの中で最も多くの票を集めたのが、この層でした。ブランド別では無印良品が11%でトップ、肌ラボが8%、ナチュリエ(ハトムギ化粧水)が7%で続きました。花粉シーズンは肌が敏感になりやすいため、刺激への不安から新しいアイテムを試すのではなく、使い慣れたスキンケアを継続する人が多いことがわかります。
こうした“あえてスキンケアを変えない”選択をする層の根強さが、数字にも表れた結果といえそうです。

・無印良品(11%)
「元々肌が荒れやすくて刺激に弱いので、たまに合わない保湿クリームでかぶれたりするので。(40代・会社員)」
「友達に勧められて使いはじめました。(40代・主婦)」
・肌ラボ(8%)
「医薬部外品で肌荒れ防止有効成分も入っているため、敏感肌の自分向けの商品だと思っているため。(30代・無職)
「SNSで成分がいいと言われていたのでライン使いしています。(30代・会社員)」
・ナチュリエ(ハトムギ)(7%)
「敏感肌なので優しいものを選んでます(30代・会社員)」
「コスパがよく保湿をこまめにできるから。(30代・会社員)」
・ちふれ(3%)
「ちふれの美白化粧水。美白・抗肌あれ有効成分であるトラネキサム酸が配合されていると書かれているのに惹かれて購入しました。(30代・会社員)」
「ちふれの化粧水と美容液。知人から低刺激で敏感な時期でも使えると言われて使用しています。(40代・会社員)」
④その他ブランド——30%
⑤変えていない/不明——8%
雪肌精、アベンヌ、ビオデルマ、さらに韓国コスメ(Anua、AESTURAなど)まで、さまざまなブランドに回答が分かれる結果となりました。特定のブランドに人気が集中するというよりも、それぞれが自分の肌に合うアイテムを探している様子がうかがえます。
また、「変えていない・不明」は8%でした。この背景には、「スキンケアを変えたいけれど、何を選べばいいかわからない」と感じている人の存在があると考えられます。花粉シーズンのスキンケア選びに悩む人は少なくなく、肌状態や原因に自覚があっても肌悩み・年齢といった自分にあった選び方情報にたどり着けていないといった課題がわかる結果といえるでしょう。
▼年代別スキンケアの選び方
20代におすすめの化粧品はこちら
30代におすすめの基礎化粧品はこちら
40代におすすめの基礎化粧品はこちら
50代におすすめの基礎化粧品はこちら
60代におすすめの基礎化粧品はこちら
▼ 考察
花粉シーズンの肌トラブルは87%と多数派である一方、4人に1人が適切なスキンケアを選べていない実態が明らかになりました。
今後は「低刺激・高保湿」といった基本的な方向性に加え、自分に合ったスキンケアの選び方に関する情報提供がより重要になります。
※本プレスリリースの内容・画像を引用される際には、出典元として「カスタムライフmedical調べ」の記載と( https://customlife.co.jp/cl-med/ )へのリンクをお願いいたします。
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