【保活・復職の逆算期】“4月入園”を意識する共働き夫婦の妊活事情

〜「計画通り」のプレッシャーを和らげる、ふたりで歩むライフプランの紡ぎ方〜

パスクリエイト株式会社のプレスリリース

「4月入園に間に合わせたい」
「復職時期をずらしたくない」

近年、保活(保育園活動)やキャリア設計から逆算して妊活を考える共働き夫婦が増えています。

一方で、“計画ありき”の妊活が、夫婦間のプレッシャーやすれ違いにつながるケースも少なくありません。

パスクリエイト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:飯原 崇暁)は、こうした現代の共働き世帯が抱える妊活の悩みに着目し、夫婦間コミュニケーションをサポートする情報発信を行い、ひとりで、あるいは夫婦だけで抱え込みがちなプレッシャーや不安を少しでも和らげるお手伝いをしています。

背景:なぜ今、妊活への意識が高まるのか?           

「ライフプランの再認識」と「4月入園を意識した保活 」

5月から7月にかけては1年の中でも「妊活」を具体的にスタート・意識し始める夫婦が増加する時期です。

これには、現代のライフスタイルに起因する2つの大きな社会的背景があります。

■連休や帰省を機に「将来の家族像」を意識

5月の大型連休や帰省のタイミングでは、親族と過ごしたり、周囲の子育てに触れたりする機会が増えます。

その中で、これまで忙しさから後回しになっていた「将来の家族像」について、夫婦で自然と話し合うケースも少なくありません。

連休明けの落ち着いた時期に、「そろそろ妊活を考えよう」と具体的な行動へ移るカップルも増える傾向があります。

■待機児童の8割以上が1・2歳児に集中、「0歳児クラスの4月入園」を目指す逆算スケジュール

さらに、話し合いが進む中で現実的なテーマとして挙がるのが、「保活(保育園探し)」や「復職時期」です。 

現在の日本の保育園事情において、募集枠が最も多いのは4月入園とされています。

こども家庭庁の最新データ(令和7年4月1日時点)によると、待機児童の実に83.3%が「1・2歳児」に集中しており、0歳児はわずか7.3%にとどまります。

上の学年からの持ち上がりがない「0歳児クラスの4月入園」は比較的入りやすいとされていますが、1歳児以降になると一気に門戸が狭くなるのが現状です。※表1参照

※表1   年齢別の待機児童数からみる「入園のタイミング」                               データソース:こども家庭庁「保育所等関連状況取りまとめ(令和7年4月1日)」              

ここから逆算すると、夏(7〜9月)に妊娠し、翌春(4〜6月)に出産、その次の春(4月)に入園というスケジュールが保活において有利で、なおかつ心身ともに最もゆとりを持てる時期になります。

このように、大型連休によるライフプランの見直しと、現実的な保活スケジュールへの対策という2つの側面から、この時期は1年の中でも「妊活への意識」がとりわけ高まるシーズンとなっています。

課題:現代の共働き世帯に増える“計画ありき”の妊活プレッシャー  

ライフプランへの意識の高まりや、復職時期を逃したくないという明確な希望があるからこそ、現代の忙しい共働き夫婦には、妊活に対する心理的な負担が生じやすくなっています。

晩婚化により年齢的なタイムリミットを意識する方が増える中、日々の仕事や生活に追われながら妊活を進めることで、妊活そのものが「計画通りに進めなければならないもの」のように感じられてしまうケースも少なくありません。

これにより、以下のような誰にも相談しづらい悩みが家庭内で生じることがあります。

• 「今月もタイミングが合わなかった」という焦りやもどかしさ

• 「自分ばかりが積極的に調べている」という夫婦間の温度差(すれ違い)

• 「早く授かりたい」という思いから、妊活を義務的に感じてしまう 

本来、ふたりの未来を考える前向きな取り組みである妊活が、保活やキャリアへの不安と重なることで、パートナーとのコミュニケーションに影響を及ぼしてしまう—。

これが、現代の共働き夫婦が抱えやすい妊活の課題のひとつです。

      

解決の提案:夫婦の”すれ違い”を減らすためにできること  

パスクリエイト株式会社は、こうした夫婦間の問題に向き合うため、自社が運営するベビーライフ研究所のブランドサイトにて、専門家・医師監修コラムを通じた情報発信を行っています。 

① 夫婦間の“温度差”を埋めるコミュニケーション 

予定日という数字を共有する前に、なぜその時期を目指したいのか(キャリアを守りたい、一緒に育てたい等)という「背景にある自分たちの願い」を、感情的にならずに言葉にして共有することが大切です。

ベビーライフ研究所コラム詳細解説:

https://babylife-lab.com/columns/archives/2151 

   

       

② 妊活を“義務”にしないための向き合い方 

計画的な妊活だからこそ、それを「こなさなければいけないタスク(義務)」として抱え込みすぎないことが大切です。

スケジュールや結果だけに意識を向けるのではなく、夫婦で今の気持ちを共有しながら、無理のないペースで向き合うことが、心理的なプレッシャーの軽減につながります。

ベビーライフ研究所コラム詳細解説:

https://babylife-lab.com/columns/archives/2015   

 そのほか、ベビーライフ研究所では、妊活に関する基礎知識や具体的な取り組み方など、夫婦で協力しながら妊活に向き合うための情報を発信しています。

言葉では伝えづらい悩みや考え方も、コラムを通じて共有することで、夫婦間の相互理解やコミュニケーションのきっかけづくりに役立てていただけます。

▼ベビーライフ研究所『妊活お役立ちコラム』
 https://babylife-lab.com/columns/ 

今後の展望:妊活を「孤独な戦い」にしないために         

パスクリエイト株式会社は、妊活を個人の孤独な戦いにせず、夫婦がひとつのチームとしてお互いを思いやりながら歩むきっかけを提供することを目指します。

今後も現代の多様化するライフプランや社会課題に寄り添った情報発信を続け、共働き世帯の円滑なキャリアと家庭の両立支援に寄り添ってまいります。

会社概要(パスクリエイト株式会社)               

本社所在地 :東京都新宿区新宿1-8-4 近鉄新宿御苑ビル9階

設立    :2008年11月25日

資本金   :10,000,000円

代表者   :代表取締役 飯原 崇暁

事業内容  :ヘルスケア商品の企画・開発・販売/オウンドメディア事業/SES事業/人材派遣事業/オンラインスクール事業

医療機器許認可:第三種医療機器製造販売業 13B3X10286/医療機器製造業 13BZ201388

【お客様の問合せ先】

パスクリエイト株式会社

ヘルスケア事業部 カスタマーサポート

TEL(フリーダイヤル):0120-905-147

E-mail:info@babylife-lab.com

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