――グランプリは株式会社ORPHE「ORPHE INSOLE」が受賞――
医療法人社団青泉会 下北沢病院のプレスリリース

“足から人生を支える”をテーマに、医療とエンターテインメントを融合した新感覚アワード「FOOT HEALTH AWARDS 2026」が2026年5月31日、本多劇場(東京都世田谷区)にて開催され、350席が満席となる盛況のうちに幕を閉じました。
本アワードは、下北沢病院がSOL&Co.株式会社との共同プロジェクトとして企画・運営するもので、美容・健康、スポーツ、取組活動の各分野における優れた商品や活動を、“プレゼンテーション演劇”という独自の形式で審査・表彰する新しいアワードです。
約100名による事前審査を経て3組のファイナリスト
事前に実施された約100名による審査を経て、各部門から以下のファイナリストが決定。
【美容健康部門】株式会社ワコール ウイングブランド『スリムアップパンツ』
【取組活動部門】箱根ランフェス実行委員会『箱根ランフェス』
【スポーツ部門】株式会社ORPHE『ORPHE INSOLE』
ファイナリストによる最終プレゼンテーションは、単なる商品紹介や活動報告ではなく、一つの舞台作品として上演されました。開発に携わった人々が直面した課題や挑戦、その先にある社会的意義を、実際のエピソードをもとに各脚本家が描き、医療の専門性や取り組みの背景をより多くの人に分かりやすく伝えることを目指しました。
舞台の総合プロデュースには脚本家・演出家の 矢島弘一 氏を迎え、エンターテインメントとしての完成度も追求。医療とエンターテインメントの融合による新たな価値創出に挑戦する、これまでにないアワードとなりました。
観客の心を動かした舞台内容と斬新な審査方法



当日は、ファイナリスト各社の担当者も本多劇場の大舞台で初披露されたプレゼンテーション演劇を鑑賞。会場では、熱心にうなずきながら見入る人や、感動のあまり目を潤ませる来場者の姿も見られ、観客席全体が舞台の世界観に引き込まれていました。消費者が普段知ることのできない開発秘話や誕生の背景に加え、医療的な視点からの評価も紹介され、単なる商品・活動紹介にとどまらない、学びと感動に満ちた時間となりました。
本アワードは、来場者全員が審査員となる参加型イベントとして実施。観客は全演目を鑑賞した後、最も心を動かされた舞台と、その商品・活動に投票しました。その結果を、竹下景子さん、榊原郁恵さん、為末大さん、福西崇史さんをはじめとする特別審査員および下北沢病院審査員による評価と合わせ、グランプリを決定しました。
グランプリは株式会社ORPHE「ORPHE INSOLE」が受賞

栄えあるグランプリに輝いたのは、スポーツ部門からエントリーした
株式会社ORPHEの『ORPHE INSOLE』。
『ORPHE INSOLE』は、靴の中敷きを交換するだけで足の動きや足裏にかかる圧力を可視化し、歩行や運動フォームの分析を可能にするセンサー内蔵型スマートインソール。
医療・スポーツ・ヘルスケア領域における高い将来性と社会的価値が評価され、今回の受賞につながりました。
ドクターと特別審査員によるプレシャス・トークショー
~「足元から支える、こども・スポーツ・女性の未来」を開催 ~

アワードの合間には、「足元から支える、こども・スポーツ・女性の未来」をテーマにしたプレシャス・トークショーを開催。
登壇者は、それぞれの専門分野での知見に加え、仕事や競技、子育てなど自身の経験を交えながら、子どもの成長過程や人生のさまざまなライフステージにおける足の発達やトラブル、その予防・対処法について意見を交わしました。
医療・教育・スポーツ・家庭という多角的な視点から、足の健康が人生に与える影響について考える内容となり、来場者にとって新たな気づきと学びを得る貴重な機会となりました。
「FOOT HEALTH AWARDS」が目指す未来
人生100年時代を迎え、「正しい姿勢で正しく歩くこと」の重要性は、これまで以上に高まっています。
FOOT HEALTH AWARDSは、足元から人々の健康と豊かな人生を支える商品・サービス・活動に光を当て、その価値を社会へ届けることを目的に誕生しました。医療の枠を超え、足の健康を身近な文化として広げていくことを目指しています。
2026年からは開催拠点を下北沢へ移し、「足の聖地」として新たなスタートを切りました。演劇文化が息づくこの街を舞台に、「足×劇×街」の融合による新しい体験を生み出しながら、足の健康への関心と理解を次世代へつないでいきます。
「FOOT HEALTH AWARDS」は、これからも足元から人生を支える優れた商品・サービス・活動に光を当てながら、人々の健康と豊かな未来につながる新たなフットカルチャーを育んでまいります。

