能登半島の学校へ支援者が生理用品を直接届ける継続支援事業を「防災の日」に始動

現地訪問・手渡しする「~誰もが快適な生理を~アクション in 能登」9月1日に支援金募集開始

株式会社G-Placeのプレスリリース

 株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部英寿、以下「当社」)が日本らしいフェムテックの創出を目指して運営する「Femtech Japan(フェムテックジャパン)」は、学校や企業・団体による生理用品の無償提供を支援する「誰もが快適な生理を」プロジェクトを日本全国で展開しています。2026年5月11日(月)・12日(火)の2日間にわたり、同プロジェクトの被災地支援活動である「~誰もが快適な生理を~アクション in 能登」を通じて、能登半島地震(2024年1月)で被災した石川県の5つの自治体を直接訪問し、ノンポリマー(高分子吸収材不使用)生理用ナプキンを寄贈いたしました。現地で震災の爪痕を目の当たりにし、復興への長い道のりを痛感したこと、また自治体・教育委員会から非常に多くの感謝の声をいただいたことを受け、継続的な支援の必要性を強く認識いたしました。そこで、本アクションに賛同いただく企業・団体および個人(以下「支援者」)から支援金を募り、本プロジェクトの継続的な実施を目指していくことを決定いたしました。1923年9月1日に発生した関東大震災の教訓を風化させず防災意識を高めることを目的に制定された「防災の日」に合わせ、2026年9月1日(火)に支援金の受け付けを開始いたします。なお、支援金で購入された生理用ナプキンは、希望する支援者とともに能登半島を訪問し、贈呈式を実施して被災自治体に手渡しいたします。

「~誰もが快適な生理を~アクション in 能登」ロゴ

■支援の概要: カテゴリーおよび申込方法

  本アクションでは、企業および個人の方からの支援金をもとに、快適な使用感のノンポリマーナプキンを能登半島の学校に継続的に提供していきます。企業および個人名義向けに4つのカテゴリーがあり、支援金額に応じて特典を獲得できます。

企業および個人向けの4カテゴリー

カテゴリー

支援金(税込)

特典

プラチナ

150,000円

Femtech Japan公式サイトでの企業・団体紹介(URLリンク、ロゴ表示、企業・団体名表示)、メダルロゴデータ提供(使用権付与)

ゴールド

 80,000円

Femtech Japan公式サイトでの企業・団体紹介(ロゴ表示、企業・団体名表示)、メダルロゴデータ提供(使用権付与)

シルバー

30,000円

Femtech Japan公式サイトでの企業・団体紹介(企業・団体名表示)、メダルロゴデータ提供(使用権付与)

ブロンズ(個人名義)

5,000円

Femtech Japan公式サイトでの紹介(氏名表示)、メダルロゴデータ提供(使用権付与)

メダルロゴ(左から、プラチナパートナー、ゴールドパートナー、シルバーパートナー、ブロンズパートナー)

プラチナパートナー

ゴールドパートナー

シルバーパートナー

ブロンズパートナー

下記の概要ページ下部にある支援申込フォームからお申し込みの後、銀行振込にて支援金をお振り込みください。

https://femtech-japan.com/kaiteki/action-in-noto/

■輪島市からのメッセージ: 支援への感謝と復興に向けた決意

 2026年5月の贈呈式の後、輪島市の教育委員会からメッセージをいただきました。

「このたびは、令和6年能登半島地震及び奥能登豪雨災害における被災地支援として、生理用ナプキンのご提供をいただき心より御礼申し上げます。いただきました支援品は、各学校に配置させていただきました。子どもたちの心身の健康を維持し、安心して学校生活を送ることができる環境整備に活用させていただきます。地震・豪雨災害からの復旧・復興には長い時間を要しますが、児童生徒が安心して学校生活を送ることができるよう、皆様方からのご支援を励みに、全力で取り組んでまいります。」(輪島市教育委員会)

輪島市役所での寄贈の様子(2026年5月12日)、輪島市教育委員会教育部長 木下充様(左)とFemtech Japan 野口(右)

■「誰もが快適な生理を」プロジェクト: 概要と実績

 「~誰もが快適な生理を~アクション in 能登」のベースとなる「誰もが快適な生理を」プロジェクトでは、学校、企業、団体等が生理用ナプキンをトイレに設置して無償提供する取り組みをサポートしています。これは、1カ月のトライアル期間のナプキンを無償提供し、本運用に際して継続利用の希望があった場合には特別価格で提供するというもので、Femtech Japanが2022年1月から行っています。現在までに、全国で50件以上の支援実績があります。

  またFemtech Japanは、「誰もが快適な生理を」プロジェクトを通じて「生理の貧困」という社会課題解決に貢献するとともに、生理の期間を快適に過ごせる方を増やしたいと考えています。そのため、本プロジェクトでは一貫して、生理用品の中でも特に使用感が良いという評価が高い、ノンポリマー(高分子吸収材不使用)のナプキンを提供しています。

 2023年4月からは大学との産学連携研究を行っており、京都ノートルダム女子大学(所在地:京都府京都市左京区、学長:酒井久美子)の現代人間学部心理学科、および神戸女子大学(兵庫県神戸市、学長:洪 愛子)の心理学部心理学科と、生理を取り巻く社会課題の解決と知識の共創に取り組んでいます。(2026年7月現在)

 また、2024年11月からは「誰もが快適な生理を」プロジェクトを活用してトイレにノンポリマー生理用ナプキンを設置した、もしくは設置を進めている学校・大学および企業・団体が参加するスピーチと掲示物のコンテストを主催しています。

▶「誰もが快適な生理を」プロジェクト:https://femtech-japan.com/kaiteki/

2022年1月

「誰もが快適な生理を」プロジェクトを開始

2023年4月

大学との産学連携研究を開始

2024年11月

生理の環境改善に取り組む学生らのスピーチコンテストを開始

「誰もが快適な生理を」プロジェクト ロゴ

「誰もが快適な生理を」プロジェクトによりトイレに設置された生理用ナプキン (京都ノートルダム女子大学での事例)

■関連リリース

2026年5月27日リリース

能登半島の5自治体へ生理用ナプキンを寄贈、学校内での無償提供による環境整備へ

https://g-place.co.jp/news/n-696/

■Femtech Japanについて:活動の目的と取り組み

 女性特有の健康課題をテクノロジーで解決するという考え方が「フェムテック」(female + technology)です。Femtech Japanは、日本に日本らしいフェムテックを広めるため、株式会社G-Placeが2021年1月に立ち上げた取り組みです。現在はイベント・セミナー開催、マーケットリサーチ、フェムテック・フェムケア系ブランド・サービスの販促サポート、施設内トイレへの生理用品設置サポート(「誰もが快適な生理を」プロジェクト)等の活動を行っています。

▶ Femtech Japan ウェブサイト: https://femtech-japan.com

主催イベント「Femtech Japan Femcare Japan」
主催イベント「Femtech Japan Femcare Japan」

■株式会社G-Placeについて:企業の歩みと事業領域

 1968年に「日本グリーンパックス」として事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。「アイディアで未来をつくる、創造総合商社」を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量を支援する事業を柱にしており、現在では、高所安全対策製品や再生樹脂製品の販売、天然由来成分にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売、海外家電製品の輸入販売なども行っています。海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。

 2020年からは当社の株の100%を一般財団法人辻・山中財団が保有する体制に移行しており、当社の得た収益の一部は配当金として財団に支払われたのち、社会に対し意義のある事業に寄付される仕組みになっています。※辻は「一点しんにょう」が正式表記

株式会社G-Place 公式サイト https://g-place.co.jp/

一般財団法人辻・山中財団 公式サイト https://www.tsuji-yamanaka-zaidan.jp/

【会社概要】

商号:株式会社G-Place(読み:ジープレイス)

所在地:〒617-0835

 京都府長岡京市城の里10-9

創業/設立:1968年5月7日/1969年5月16日

代表取締役社長:綾部英寿

公式HP:https://g-place.co.jp

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