「高リスク群」の評価を受け、生活習慣を見直した受検者のリアルな体験を描く。自覚症状がない段階からリスクを知り、早期発見へつなげるきっかけに。
株式会社プリメディカのプレスリリース
予防医療領域における検査サービスを展開する、株式会社プリメディカ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:田中 友英、以下「当社」)は、脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク検査「LOX-index」の受検者から寄せられた体験談をもとに、動脈硬化予防啓発漫画を制作しました。
本作品は、LOX-indexの累計検査数100万件突破を記念したキャンペーンを通して制作したものです。本日よりキャンペーン特設サイトで公開するとともに、全国の医療機関で順次配布を開始します。

■キャンペーン第三弾・特設ページ:https://lox-1million.premedica.co.jp/application-3
■LOX-indexサービスページ:https://lox-index.com/
企画の背景
当社では、脳梗塞・心筋梗塞発症リスク検査「LOX-index」の累計検査数100万件突破を記念し、動脈硬化予防の重要性を広く発信するキャンペーンを昨年より実施してきました。
第一弾では、これまで受検いただいた方への感謝を込めた、プレゼントキャンペーンを実施するとともに、100万件のビッグデータやLOX-indexのこれまでのあゆみを公開しました。
第二弾では「体験談投稿キャンペーン」と題し、動脈硬化や脳疾患、心疾患などをテーマに、健康について考えるきっかけとなった体験談を募集しました。
寄せられた体験談には、LOX-indexを受検した経験だけではなく、ご家族の病気をきっかけに健康への意識が変わったことや健康診断を通じて生活習慣を見直した経験など、多くの方の“気づき”がつづられていました。
今回、これらの体験談の中から大賞に選ばれた作品を漫画化しました。
検査に関する情報は、専門的な内容になりやすく、自分ごととして捉えることが難しいといった課題がありました。そこで実際の受検者の体験を漫画で表現することで、より身近なストーリーとして届け、自身の健康について考えるきっかけとなることを目指しました。
キャンペーン特設サイトで公開するほか、紙媒体として全国の医療機関に設置することで、より多くの方に動脈硬化予防について考えていただく機会を提供します。


■キャンペーン特設ページ:https://lox-1million.premedica.co.jp/
大賞作品を漫画化
今回漫画化したのは、2024年にLOX-indexを受検し、「高リスク群」と評価されたことをきっかけに、自身の生活習慣を大きく見直した女性の体験談です。
「健康だから大丈夫」と過信していたという実体験を通じて、自身の健康状態を知ることの大切さや、その後の行動変容について描いています。
本作品は、実際の受検者から寄せられた体験談をもとに制作したものです。
受賞作品
私は健康診断でLDLコレステロールの値が137で結果B判定でしたが、LOX-indexによって頸動脈の狭窄の早期発見に繋がりました。夫が脂質異常症のため、健康診断の際に血液検査のオプションでLOX-indexを付けてみることに。その時私も何となく付けてもらったところ、なんと私だけ高リスク群の結果が…その後MRIと頸動脈エコーを受けて2mmのプラークが発見されました。体重もあまりないので遺伝によるものだろうとのことでした。
LOX-indexは血液検査のオプションで申し込むだけなので、ほかの検査より気軽なのがいいところだと思いました。私の行く病院の人間ドックでは脳ドックオプションでないと頸動脈エコーがついていなかったので、おそらくもっと進行するまで気づけなかったです。ありがとうございました。
■受賞者:うにぞう様(山梨県在住・40代女性)
※本体験談は受賞者個人の体験・感想に基づくものであり、医学的な見解を示すものではありません。LOX-indexは脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを評価する検査であり、頸動脈の狭窄やプラークそのものを診断・発見する検査ではありません。
大賞受賞者コメント
この度は私の体験談を漫画化していただき、ありがとうございました。
まさか自分が漫画のキャラクターになる日が来るとは夢にも思いませんでした。
ずっと健康だと過信していた私が、仕事量をコントロールし、
お金や栄養への意識を変えるきっかけになったのがLOX-indexでした。
作中で移住していますが、今より少しのどかな場所に引っ越すのは
自分を労る選択肢の一つとしておすすめしたいです。
※本体験談は受賞者個人の体験・感想に基づくものであり、すべての方に同様の結果や効果を保証するものではありません。
全国の医療機関でも配布
今回制作した漫画は、キャンペーン特設サイトで公開するほか、紙媒体としてLOX-indexを導入している全国の医療機関にも配布いたします。
■コンテンツイメージ


※設置状況は医療機関によって異なります。
今後の取り組み
心疾患や脳血管疾患は、日本人の主要な死因の一つです。
厚生労働省の「令和7年(2025) 人口動態統計月報年計」によると、日本人の死因第2位は「心疾患」、第4位は「脳血管疾患」となっております。この二疾患を合わせると、全死因の約5分の1を占めています。
これらの疾患の発症には、動脈硬化が深く関係していますが、自覚症状がないまま進行することも少なくありません。
だからこそ、症状が現れてから対処するのではなく、「症状が出る前」に自身のリスクを知り、生活習慣を見直すことが重要です。
当社は、次の目標であるLOX-index累計検査数200万件突破を目指し、今後も動脈硬化や脳梗塞・心筋梗塞の予防に関する情報発信を続けてまいります。
また、「プリメディカ検査登録アプリ」などを通じて、健康診断や検査をきっかけに自身の健康状態を知り、行動変容を促すまでを支援する仕組みを整えています。今後も、予防医療のさらなる普及を目指してまいります。
引用:
厚生労働省「令和7年(2025)人口動態統計月報年計(概数)の概況」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai25/dl/gaikyouR7.pdf
脳梗塞・心筋梗塞発症リスク検査「LOX-index」について
「LOX-index」検査は、脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを調べる血液検査です。
血液中で酸化した超悪玉コレステロール“酸化変性LDL(LAB)“と、それを血管の壁に取り込み動脈硬化を進ませる“LOX-1”というたんぱく質の2項目を測定し、将来の脳梗塞や心筋梗塞の発症危険度を評価します。
2012年の販売開始以来、全国の医療機関や健診施設で導入が進み、累計受検者数は100万人超、導入施設数は2,900以上と、疾患リスク検査としては国内最大級の規模に成長しています。

注1 本検査は医師の診断を代替するものではございません。LOX-index 検査の結果に基づき機器検査、精密検査等を受ける場合の費用は、保険診療適用外です。
注2 脳梗塞・心筋梗塞の発症や動脈硬化の進行は、その他の健康診断の検査結果や精密検査の結果をもとに総合的に判断されるものです。
会社概要
重大疾患の発症リスクを早期に判定する検査の研究開発/マーケティング/販売など予防医療に特化した事業を展開しています。脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク検査「LOX-index」、腸内フローラ検査サービス「Flora Scan」をはじめとする疾患リスク検査サービスを、全国4,800施設以上の医療機関を中心に提供しております。提供している検査サービスは、2026年6月現在で累計150万人以上の方にご受検いただき、健康管理に役立てていただいております。
本社:東京都港区芝5丁目26番20号 建築会館7階
設立:2010年7月
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 田中 友英
事業内容:予防医療事業、研究開発・測定事業、Well-being事業、健診機関コンサルティング事業
※本リリースにおける「予防医療」とは、疾病の診断・治療等の医療行為を指すものではなく、
検査結果や情報提供を通じて、生活習慣の見直しや健康意識の向上を支援する取り組みを意味しています。
※「LOX-index」と「Flora Scan」は、当社の登録商標です。

