〜不調が3年以上続く人も約4人に1人。原因がわからないま抱え続ける実態〜
株式会社feileBのプレスリリース
心身の土台を整えるプロダクトを提供するコンディショニングサプリブランド「レピールオーガニックス」(運営:株式会社feileB、本社:東京都豊島区)は、原因のはっきりしない体調不良を感じている35歳以上の女性884名を対象に、「35歳以上女性の『なんとなく不調』実態調査」を実施しました。
同ブランドは、原材料をすべて食品成分で構成した豆由来のフェリチン鉄サプリメント「レピールまめ鉄」を展開しています。

背景
「なんとなく不調が続く」「疲れが抜けない」。原因がはっきりしないまま続く体調の不良は、多くの女性にとって身近なものです。
とくに35歳以降は、月経や更年期といった身体の変化と、仕事や家庭の役割とが重なります。一方でこうした不調は病名がつきにくく、「この程度で病院に行くのは大げさではないか」「年齢のせいだから仕方がない」と、原因がわからないまま付き合い続けている人も少なくありません。
本調査では、その不調を当事者がどう捉え、どう対処しているのかを可視化しました。不調とのつきあい方を考えるヒントを共有することを目指しています。
■調査結果サマリー
・約7割(70.2%)が、その不調を医療機関に相談していない
・相談しない理由の1位は「この程度で受診するほどではないと思うから」(63.4%)
・半年以上続く人が6割超(62.8%)、3年以上続く人も4人に1人(25.7%)
・3年以上続いていても、約6割(59.5%)が相談していない
・取り入れたい対策の1位「運動」は、関心層のうち実行できているのが38.6%
【調査概要】
調査名称:35歳以上女性の「なんとなく不調」実態調査
調査対象:過去半年以内に原因のはっきりしない体調不良を「よくある」「ときどきある」と回答した35歳以上の女性 884名
調査期間:2026年7月31日〜2026年8月6日
調査方法:インターネット調査
出典 :株式会社feileB(レピールオーガニックス)
※本調査は上記の条件に該当する方のみを対象としており、35歳以上女性全体の傾向を示すものではありません。設問によっては複数回答のため、合計が100%を超えます。
■調査詳細:データで見る「なんとなく不調」のリアル
1. 約7割が、その不調を医療機関に相談していない
不調について病院や医療機関に相談したことが「ない」人は70.2%でした。
相談したことがある人は29.8%にとどまり、原因のはっきりしない不調の多くが、医療につながらないまま抱えられています。

2. 相談しない最大の理由は「この程度で受診するほどではない」
相談していない621名に理由を聞いたところ、「この程度で受診するほどではないと思うから」が63.4%で最多。2位の「受診しても解決しないと思うから(37.4%)」を大きく引き離しました。
関心の低さではなく、自分の不調を「受診に値しないもの」と本人が判断している様子がうかがえます。

※複数回答のため、合計は100%を超えます
3. 一時的な不調ではない。半年以上続く人が6割超
不調が続いている期間は「3年以上」25.7%が最多。「半年〜1年未満」以上を合算すると62.8%にのぼり、「1か月未満」は12.1%にとどまりました。
一時的な体調の波ではなく、年単位で付き合う状態になっています。

4. 3年以上続いていても、約6割が相談していない
期間が長くなるほど相談していない人の割合は下がるものの、「3年以上」続いている人でも59.5%が相談していません。時間が経つだけでは、相談のハードルは越えられていない実態がうかがえます。

5. 相談しても、約3人に1人は原因がわからないまま
医療機関に相談した263名に結果を聞いたところ、「わからなかった」が34.2%を占めました。
原因が「判明した」「ある程度わかった」人は884名全体では173名にとどまり、医療的な手がかりを得られているのは約5人に1人(19.6%)という計算になります。

6. 原因の手がかり1位は「ストレス・メンタル面の不調」
原因がわかった173名にその内容を聞くと、1位は「ストレス・メンタル面の不調」38.7%。上位には精神面・自律神経・ホルモンに関わる項目が並びました。
一方で栄養面に関わる「貧血・鉄分不足」も24.9%と、約4人に1人が挙げています。

※複数回答のため、合計は100%を超えます
7. 最も多い不調は「疲れやすい」。8割近くが実感
感じている不調は「疲れやすい」が76.6%で最多。次いで「だるさが続く」59.4%、「肩こり・首こり」55.0%となりました。
特定の部位の症状よりも、からだ全体の状態として現れる不調が上位に来ています。

※複数回答のため、合計は100%を超えます
8. 不調の原因の1位は「ストレス」。ただしいずれも本人の推測
不調の原因として思い当たることは「ストレス」59.7%が最多。
「自律神経の乱れ」「疲労の蓄積」「年齢・加齢」も5割を超え、複数の要因が重なっている様子がうかがえます。
※回答者本人の推測であり、医療機関で確認された原因ではありません。

※複数回答のため、合計は100%を超えます
9. 不調の影響は、本人の体調だけにとどまらない
不調によって困っていることの1位は「仕事や家事のやる気がでない」48.1%。「イライラしたり、家族や周囲にあたってしまう」も39.5%と4割近くにのぼり、仕事のパフォーマンスと家族との関係に関わる項目が上位に並びました。
子どもとの同居状況別に見ると、小さな子どもと同居している層ほど、この項目を挙げた割合が高くなっています。


※複数回答のため、合計は100%を超えます
10. 「取り入れたい」対策ほど、実行に届いていない
「できてはいないが、本当は取り入れたい」対策の1位は「運動をする」45.8%でした。
一方、運動に関心がある層(「実際に行っている」「取り入れたい」のいずれかを選んだ614名=回答者の69.5%)のうち実行できているのは38.6%で、掲載した5つの対策のなかで最も低い数字です。
取り入れたい対策の1位が、実行率では最下位となっています。

※複数回答のため、合計は100%を超えます
11. 不調を感じやすいのは「生理前・生理中」。季節では特定できず
1年のうち不調を感じやすい時期は「生理前・生理中」35.7%が最多、次いで「特に決まった時期はない」30.1%。
季節では夏と梅雨が並び、特定の季節に一本化できる結果ではありませんでした。

※複数回答のため、合計は100%を超えます
■「なんとなく不調」を抱える女性たちの本音
自由記述では、原因がわからないまま対処し続けているという声が繰り返し寄せられました。
工夫を書いた人は多いものの、「これで解決した」という声はほとんどなく、いずれも試行錯誤の途中として語られています。
「治るものか治らないものかが判断できない」
「女性はホルモンバランスに左右されるところがあり、ある程度諦めもあるがこの体調不良がホルモンなのか本当の体の不調なのか区別ができない」(40代女性/専業主婦)
「工夫、改善した方法はありません。悩んでいることはいくつもあるので、その全部を解決できるような方法はないだろうかと思って調べてもわからず、困っています。」(30代女性/正社員・正職員)
「どうにかしたい気持ちはあるが、諦めている」
「年齢が上がるとともに次々と不調が出てきて、でもものすごくひどいわけじゃないから病院に行くのもお金がもったいないと思ってしまう。結果、ただQOLが悪くなっていくという状態。どうにかしたいが年齢のせいならどうにもならないような気がして、諦めがち。」(40代女性/パート・アルバイト)
「不調について、病院などに通っても、メンタル系じゃないですか?などやっつけ仕事のような感じで返される経験がありますので、相談できないような気分になることが更につらいです。」(50代女性/パート・アルバイト)
「疲労やストレスで、やりたいことをする余裕がない」
「ヨガをやっていたが最近できていない。やっている期間は身体の調子が良かった。」(50代女性/専業主婦)
「疲労やストレスが溜まると日中の集中力が落ちて困ることが多いため、週末はなるべく何も考えずにゆっくり過ごす時間を確保するようにしています。本当は適度な運動やマッサージなども取り入れたいのですが、日々の忙しさに追われてなかなか継続できないのが悩みです。無理のない範囲で早めの就寝を意識するなど、小さなことから少しずつ試しています。」(40代女性/正社員・正職員)
「完璧を目指さず、自分なりの折り合いをつける」
「不調が起こった日を記録して、条件や周期を予想するようにしています。「忙しい日が続いたからだな」「PMSだな」「生理前の貧血だな」など、自分なりに分析することで、予定を調整したり、事前に心構えができ、少し楽になりました。」(30代女性/パート・アルバイト)
「なんとなく体調が良くない時は、無理に元気になろうとせずに「今はそういうタイミングなんだ」と受け入れるようにしています。そして、気持ちが落ち着いたら、がんばらなくてもできることを、ちょっとだけやってみています。 例えば運動するときは、足首を10回だけ曲げ伸ばす。家事で洗い物だったら、まずはコップと箸だけとか。」(50代女性/正社員・正職員)
※自由記述は原文のまま掲載しています。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
■調査のまとめ:不調は「一時的なもの」でも「本人の気のせい」でもない
本調査の結果、「なんとなく不調」は一時的な体調の波ではありませんでした。
半年以上続く人が62.8%、3年以上続く人も25.7%を占め、その約7割(70.2%)が医療機関に相談しないまま抱えています。
相談に至らない理由の1位は「この程度で受診するほどではないと思うから」(63.4%)。
関心が低いのではなく、自分の不調が受診に値するかどうかを本人が判断した結果として、医療から遠ざかっている構図です。
実際、3年以上続いていてもなお約6割(59.5%)が相談していません。同時に、相談した263名のうち34.2%は原因にたどりつけておらず、回答者884名全体で医療的な手がかりを得られたのは19.6%にとどまります。
原因のはっきりしない不調は、受診しても言語化されにくいという難しさを抱えています。
不調が長く続く場合や日常生活に支障が出ている場合、自己判断で抱え込まず医療機関に相談することが第一の選択肢です。
そのうえで、日々のコンディションをどう整えるかという課題は残ります。
取り入れたい対策の1位である運動は関心層の38.6%しか実行できていない一方、湯船につかる(69.2%)・朝日を浴びる(72.9%)は7割前後が実行できていました。
意志の強さではなく、続けられるかたちを選ぶこと。完璧を目指さず、できるところから始めることが、無理のない出発点になりそうです。
■医師コメント
吉田 靖志 氏(クリニカメディカ 院長/順天堂大学医学部 総合診療科 非常勤助教)
「なんとなく不調」という訴えは、外来では日常的に出会うものです。検査をしても原因がはっきりしないことは珍しくなく、それ自体は例外的なことではありません。
一方で、疲労感やむくみ、寒がりといった症状が、甲状腺機能低下症のように血液検査で確認できる病気のサインであることもあります。「年齢のせい」と片づけてしまうと、その手がかりを見落とすことになります。
受診をためらう方にお伝えしたいのは、判断の基準を症状の重さではなく、変化のパターンに置いてほしいということです。急に始まった、少しずつ強くなっている、体重が減っている。こうした変化があれば、程度にかかわらず一度相談していただきたいと思います。
【プロフィール】
1990年 金沢医科大学医学部卒業。順天堂大学医学部附属順天堂医院 総合診療科 助教などを経て、2013年より同科 非常勤助教。2017年 クリニカメディカ・髪のクリニックSeed 開院。予防医療をはじめ、救急医療、精神医療など多彩な経験を活かし、総合診療医としてトータル医療に従事。
※本コメントは調査結果に対する一般的な医学的見解であり、特定の商品・成分の効果を示すものではありません。
■「レピールまめ鉄」について

「レピールまめ鉄」は、豆由来の植物性鉄分(フェリチン鉄)を配合した無添加(※1)の鉄分サプリメントです。フェリチン鉄含有サプリメントにおいて、販売個数・売上ともに6年連続でNo.1(※2)の実績があります。
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フェリチン鉄サプリ売上6年連続No.1(※2)
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フェリチン鉄サプリとして日本初(※3)となる国際的なアンチ・ドーピング認証『インフォームドチョイス』を取得(取得対象は「粒タイプ」のみ)
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豆由来の植物性鉄分(フェリチン鉄)を1日あたり10mg配合
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原材料はすべて食品成分。添加物に頼らない設計
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「粒タイプ」は滑沢剤を使用しない製法で特許を取得(特許第7513327号)
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「パウダータイプ」はアガベイヌリンとの組み合わせで特許の独占使用権を保有(特許第7157496号)(※4)
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剤形は「粒タイプ」と「パウダータイプ」の2種類
名称:Lepeel Organics「レピールまめ鉄」
販売価格:通常価格 8,618円(税込/粒タイプ・パウダータイプ共通、定期コース割引あり)
生産国:日本
■「レピールオーガニックス」について

現代人の不調に寄り添い、不調を「努力不足」で片づけない視点から、心身の土台を整えるプロダクトを提供するコンディショニングサポートブランドです。無添加(※1)のフェリチン鉄サプリ「レピールまめ鉄」を主軸に、本来の健やかさへと身体を整えるケアを、全世代へ提案しています。
公式サイト:https://lepeelorganics.jp/
■会社概要
「ヘルスケアを通じてウェルネスな社会をつくる」を理念に、D2C事業および被験者募集支援(臨床試験)事業を展開しています。自社サプリメントブランド「Lepeel Organics(レピールオーガニックス)」を運営し、食の安心・安全を求める方に支持されています。
社名 :株式会社feileB(フェルビー)
代表者 :代表取締役 瀬田 裕樹
設立 :2010年9月
事業内容:D2C事業/被験者募集支援事業/システム開発
※1 保存料、香料、着色料、人工甘味料など不使用のこと
※2 2019〜2025年のフェリチン鉄含有サプリにおいて、原料供給量・配合量・販売価格をもとに算出した販売個数・売上でNo.1。日本国内で流通するフェリチン鉄含有サプリはすべて同一原料(まめ鉄®/SloIron®)を使用(アンチエイジングプロ調べ/2026年4月現在)
※3 2026年7月時点、自社調べ。粒タイプのみ対象
※4 「パウダータイプ」は当社がアガベイヌリンとの組み合わせで独占使用権を有するアンチエイジング・プロの特許第7157496号に基づき製造されています
