健康・育児・介護など、心身の不調やライフイベントと仕事の両立を支援
株式会社WithMidwifeのプレスリリース

株式会社With Midwife(本社:大阪府大阪市、代表取締役:岸畑聖月、以下「With Midwife」)が提供する健康と子育ての従業員支援プログラム「THE CARE」が、サワイグループホールディングス株式会社(本社:大阪府大阪市、以下「サワイグループホールディングス」)に導入されたことをお知らせいたします。
本導入では、全従業員を対象に、企業専属の医療専門家によるオンライン相談窓口を設置。健康やメンタルヘルスをはじめ、妊娠・出産・育児、介護、人間関係など、仕事と生活の中で生じる幅広い悩みに対応します。
個人への相談支援にとどまらず、相談傾向をもとにした施策提案や情報発信、人事部門へのアドバイザリーを通じて、従業員一人ひとりが安心して働き続けられる職場づくりと、実効性のある健康経営・ID&E(インクルージョン・ダイバーシティ&エクイティ)の推進を支援します。
■導入の背景
従業員が抱える健康や仕事との両立に関する課題は、多様化しています。
「最近眠れない」「疲れが取れない」といった心身の小さな不調から、妊娠・出産・育児と仕事との両立、親の体調変化や介護への不安、職場や家庭での人間関係まで、その悩みは一人ひとり異なります。
一方で、こうした悩みの中には、「まだ会社に相談するほどではない」「誰に聞けばよいかわからない」と抱え込まれ、支援につながらないまま深刻化するものもあります。
そこで今回、サワイグループホールディングスでは、従業員が不調や困りごとを抱えてから支援するだけではなく、「少し気になる」という段階から専門家へ相談できる環境として、「THE CARE」を導入します。
■導入の概要

サワイグループホールディングスでは、企業専属の医療専門家(ウェルネスアドバイザー)と連携し、THE CAREを全従業員の「予防の入口」となる相談窓口として展開します。
窓口では、健康・メンタルヘルスだけでなく、女性特有の健康課題、育児・介護との両立、人間関係など、仕事と生活に関する幅広い相談を受け止めます。
また、相談対応だけでなく、セミナーやe-Learningなどの情報発信等を組み合わせながら、「相談窓口はあるが使われない」という状態を防ぎ、従業員にとって身近な「使える福利厚生」としての定着を目指します。
提供内容は以下の通りです。
① 働くみんなの相談室「THE CARE」
看護師・助産師・保健師等の国家資格を持ち、キャリア支援や労務に関する知識も身につけた企業専属の医療専門家「ウェルネスアドバイザー」が相談に対応します。
専用アプリを通じて24時間365日相談を受け付け、チャット・ビデオ通話で、従業員本人だけでなく2親等以内の家族も利用できます。
「眠れない」「疲れが取れない」といった小さな不調から、健康診断後の受診や生活習慣に関する相談、メンタルヘルス、女性特有の健康課題、人間関係など、幅広い悩みに対応。不調が深刻化する前の早期相談・早期支援につなげます。
②妊娠・出産・育児と仕事の両立を切れ目なく支援
妊娠期から産休・育休、復職、その後の子育て期まで、従業員の状況に合わせて継続的に伴走します。
妊娠中の体調や業務調整、保活・復職準備、家事・育児の役割分担、復職後の働き方やキャリア、子どもの体調・発達などについて個別相談を実施します。
さらに、育休中の情報発信や「保活チェックシート」「家族ミーティングシート」などの独自コンテンツも活用し、育休取得を「取得して終わり」にせず、復職後も安心して働き続けられる環境づくりを支援します。
③ 介護と仕事の両立を早い段階から支援
介護は、突然始まるだけでなく、「親の物忘れが増えた」「通院への付き添いが必要になってきた」といった小さな変化から徐々に始まるケースもあります。
THE CAREでは、介護が本格化する前の段階から、親の体調変化や受診、介護サービスや地域の相談先、家族間の役割分担、職場への伝え方などについて相談できる環境を整えます。
④ 従業員の声を、組織の改善へ
THE CAREでは、個人への相談支援だけでなく、サワイグループホールディングスの人事部門への伴走支援も行います。
毎月の定例会では、個人が特定されない形で相談件数や相談テーマ・傾向を共有。実施した施策の効果検証や、次に必要な施策の提案、健康経営・ID&E施策に関するアドバイザリーなどを実施します。
従業員から実際に寄せられる声を起点に、制度を「つくる」だけでなく、現場で「使われ、機能する」状態へとつなげていきます。
■今後の展望
今回のTHE CARE導入を通じて、サワイグループホールディングスでは、従業員が心身の不調やライフイベントに関する悩みを一人で抱え込まず、「困ってから」ではなく「少し気になる」段階から専門家につながることのできる環境を整えていきます。
特に、全従業員への相談窓口としての定着に加え、妊娠・出産・育児期における復職不安やキャリアとの両立、介護予備層を含む介護と仕事の両立など、従業員のライフステージに応じた支援を継続的に展開します。
また、相談窓口の設置だけで終わらず、セミナーや情報発信、セルフチェック、個別相談などを通じて従業員への接点をつくり、そこから得られた声や相談傾向を組織へフィードバックします。
こうした、「個人への支援」と「組織への支援」の両輪によって、不調の重症化や休職・離職の予防、育児・介護と仕事の両立、人材定着につなげ、従業員一人ひとりが長く安心して働き続けられる組織づくりに貢献してまいります。
■株式会社With Midwife 代表取締役 岸畑聖月コメント

働く人が抱える悩みは、必ずしも「健康」「仕事」「家庭」ときれいに分けられるものではありません。
「最近眠れない」「親の体調が少し気になる」「復職後、今まで通り働けるだろうか」。そんな日常の小さな不安が、気づかないうちに仕事や心身の状態へ影響することがあります。
だからこそ私たちは、不調や問題が大きくなってから支援するのではなく、「少し気になる」という段階から、気軽に専門家へ相談できる環境をつくることが大切だと考えています。
今回、人々の健やかな暮らしを支えてこられたサワイグループホールディングス様にTHE CAREを導入いただき、全従業員の皆様の健康から、妊娠・出産・育児、介護と仕事の両立まで、幅広く伴走できることを大変嬉しく思います。
そして、私たちが目指しているのは、相談窓口を設置することだけではありません。
一人ひとりの声に寄り添い、そこから見えてくる課題を企業へ還元することで、従業員と企業の双方を支え、誰もがライフイベントや健康課題を抱えながらも、自分らしく働き続けられる環境づくりに貢献してまいります。
■健康と子育ての従業員支援プログラム「THE CARE」について
働く人を取り巻くライフイベントやキャリアに関する悩みを、24時間365日いつでも企業視点を兼ね備えた専属の看護師/保健師/助産師に相談できるアプリをメインとした従業員支援サービス。
THE CARE公式サイト https://thecare-biz.jp/
<The CAREの3つの特徴>
①幅広い専門性をもつスタッフによる手厚いサポート
看護師・助産師・保健師等の国家資格を併有するスタッフが、労務やキャリア支援などの企業視点のスキルを身につけ(ライセンス制)、はたらく人を支援します。
②気軽さ・手軽さを追求したアプリ
医療専門家は1社につき3名以上専属でつきます。導入企業に所属する従業員およびその家族は専用のアプリケーションでメンタルヘルス、体調管理、妊活、子育て、介護など公私における様々なお悩みを打ち明けることができます。24時間365日相談を受け付け、匿名で利用できる社外相談窓口です。
③企業と個人双方から支援
企業視点を身につけた専属の医療者は、企業独自の制度や社風も理解して従業員の支援にあたります。一方で、相談者からの声をデータ分析した後、直接企業へフィードバックを行い、改善や風土醸成につなげます。両者に対し密に関わりながら、従業員のお悩みの根本的解決をめざします。
■企業概要
企業名:株式会社With Midwife
設立日:令和元年11月1日
資本金:300万円
代 表:岸畑 聖月
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82 QUINTBRIDGE303
理 念:「生まれることのできなかった、たったひとつのいのちでさえも取り残されない未来」の実現
目の前のいのちだけでなく、流産や死産など、目に見えないいのちも私たちは日常的に目にしています。そんないのちも、決して取り残されない社会を、私たちは助産師の「寄り添う(care)」チカラで実現します。

