「まだ使える化粧品」を必要とする方へ。ジェネリック化粧品×フードバンク山梨、化粧品ロス削減と継続的な寄贈に向け連携協定を締結へ

ジェネリック化粧品株式会社のプレスリリース

ECで生まれる未使用化粧品を活用し、一人でも多くの方に高品質な化粧品に触れていただく機会を創出。CINOVA YAMANASHIにて協定締結式・第3回寄贈式を開催

ジェネリック化粧品株式会社(本社:山梨県甲府市、代表取締役:新津和也、以下「当社」)は、認定NPO法人フードバンク山梨(理事長:米山けい子)と、2026年10月21日(水)に「化粧品ロス削減及び化粧品寄贈に関する連携協定」を締結します。同日、山梨県立スタートアップ支援センター「CINOVA YAMANASHI」にて、協定締結式及び第3回となる化粧品寄贈式を開催します。

本協定は、受取辞退や長期不在などによって返送され、再販売が難しい未使用化粧品のうち、当社が品質及び安全性を確認した商品を、フードバンク山梨を通じて必要とする方々へ継続的に届けるためのものです。これまでの寄贈活動を踏まえ、両者の役割や商品提供の流れを整理し、日常の事業活動の中で続けられる仕組みへと発展させます。

当社が創業以来掲げているのは、「高品質な化粧品を民主化する」という理念です。高品質な化粧品を続けやすい価格で提供することに加え、一人でも多くの方に実際に手に取り、使っていただく機会をつくることも、私たちが目指す「民主化」の一つだと考えています。

■ ECで生まれる化粧品ロスを新たな機会へ

当社では、EC(インターネット通販)を中心に商品を販売する中で、受取辞退や長期不在などにより、未使用のまま商品が返送されるケースが発生しています。品質に問題がない場合でも、一度発送した商品は再販売が難しく、ロスにつながることがあります。

まだ使える化粧品を必要とする方へ届け、その商品を通じて高品質な化粧品に触れていただく機会をつくりたい。その考えから、フードバンク山梨への寄贈に取り組んできました。

■ 協定締結を通じて継続的な寄贈の仕組みへ

本協定では、当社による寄贈商品の選定・品質確認・提供と、フードバンク山梨による保管・無償配布を基本とし、寄贈及び配布に関する情報共有、取り組みの周知について連携します。寄贈する品目や数量、時期等は、商品の発生状況や支援先のニーズを踏まえて両者で協議します。

対象は未使用・未開封で、返送経路や保管状態等を確認し、当社が品質及び安全性を確認できる商品に限ります。協定締結にあわせて第3回の寄贈を行い、廃棄削減と、高品質な化粧品に触れる機会の創出を継続していきます。

私たちは、化粧品には肌を整えるだけでなく、自分自身を大切にする時間をつくり、気持ちを少し前向きにする力もあると考えています。商品とともに、そうした時間や気持ちを届けたい。それも、この取り組みを続ける理由の一つです。

■ 山梨で生まれた企業として地域の中で理念を形に

当社は山梨県に本社を構え、商品企画・開発から製造、販売までを県内を拠点に行っています。また、山梨県から出資を受け(令和8年度・資金調達サポート事業による)、株主として当社の成長を支援いただいています。県内で生活に困難を抱える世帯への支援を続けるフードバンク山梨と連携し、事業活動で生じる「まだ使える化粧品」を地域で必要としている方へ届ける仕組みを育てていきます。

■ 協定締結式及び第3回寄贈式の開催概要

名称:化粧品ロス削減及び化粧品寄贈に関する連携協定 締結式・第3回寄贈式
日時:2026年10月21日(水)11時開始
会場:山梨県立スタートアップ支援センター CINOVA YAMANASHI
   2階イベントスペース
締結者:ジェネリック化粧品株式会社/認定NPO法人フードバンク山梨
内容:取り組み説明、両者挨拶、協定書署名・交換、寄贈品又は目録の贈呈、記念撮影、質疑応答
取材申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeCTmdUKtK8heyjQcJzCqL039nGzTWe-Zpr6urcf3O6oIo09w/viewform?usp=dialog

■ 化粧品を通じて自分を大切にする時間と前向きな気持ちを

食品や光熱費をはじめとする生活費の負担が大きくなると、化粧品など自分自身のためのものは後回しになりやすくなります。
フードバンク山梨が2024年度に食料支援を受ける子育て世帯を対象に実施した調査では、回答世帯の7

6.5%が母子ひとり親世帯で、1人1日あたりの食費の中央値は417円という結果が報告されています。

私たちは、化粧品には肌を整えるだけでなく、自分自身を大切にする時間をつくり、気持ちを少し前向

きにする力もあると考えています。

■ ジェネリック化粧品株式会社 代表取締役 新津和也 コメント

当社は創業以来、「高品質な化粧品を民主化する」という理念のもと、誰もが高品質な化粧品を楽しめる社会を目指してきました。

これまでは、高品質な化粧品を続けやすい価格で届けることに取り組んできましたが、商品を販売することだけが私たちにできる「民主化」ではないと考えています。

まだ十分に使える商品を必要としている方へ届け、一人でも多くの方に高品質な化粧品を実際に使っていただく機会をつくる。

そして、その化粧品を通じて、毎日頑張っている方に少しでも自分自身を大切にする時間や、前向きな気持ちを届けることができれば嬉しく思います。

フードバンク山梨の皆様とともに、この取り組みを一過性の活動ではなく、継続的な仕組みとして育てていきます。

今回の連携をはじめ、今後も県内の企業・団体とのつながりを大切にしながら、山梨で生まれた企業として地域の活性化に貢献していきたいと考えています。事業の成長とともに、山梨の魅力や可能性を広げていくことも大切にしていきます。

■ 認定NPO法人フードバンク山梨 理事長 米山けい子 コメント

私たちが支援するご家庭には、シングルマザーの方も多くいらっしゃいます。

生活が厳しくなる中で、お母さんたちは「まずは子どものものを」と、食費や学用品など子どもに必要なものを優先し、自分自身のための買い物を控えているという声を多く聞きます。化粧品についても、「なかなか買えない」「できるだけ安いもので済ませている」という方も少なくありません。

そのため、化粧品をお渡しした際には、食品とはまた違った、とても明るい表情で喜んでくださる姿が印象に残っています。

化粧品は生活必需品という枠だけでは捉えきれない、自分自身を大切にしたり、前向きな気持ちになったりするきっかけにもなるものだと感じています。

まだ十分に使える化粧品を廃棄することなく、必要としている方へ継続的に届けていただける今回の取り組みを大変ありがたく思います。

ジェネリック化粧品株式会社様とともに、毎日頑張っているお母さんたちへ、商品だけでなく「あなた自身のことも大切にしてほしい」という気持ちも届けていきたいと思います。

■ 山梨県 コメント

ジェネリック化粧品株式会社は、やまなし地域課題解決型起業支援金を活用して創業され、山梨県資金調達サポート事業においても県の出資先として成長を支援してきました。今回の取組は、事業活動の中で生じる未使用化粧品を有効活用し、必要とする方々へ届けることで、「化粧品ロス」の削減と地域福祉の向上を両立する大変意義深い取組と考えております。

特に、日々子育てや家事、仕事に励む母親世代に対し、自分自身を大切にする時間や前向きな気持ちを届けようとする点にも大きな価値があると考えています。また、企業活動の中で生じる課題を新たな社会的価値の創出につなげている事例であり、持続可能な地域づくりにも資する取組として期待しています。

■ フードバンク山梨について

団体名:認定NPO法人フードバンク山梨

代表者:米山 けい子

所在地:山梨県南アルプス市徳永1603-1

活動内容:食料支援、子どものプログラミング・英会話教室、シングルマザー支援など

URL:https://fbyamanashi.org/

■ ジェネリック化粧品について

ジェネリック化粧品は、「高品質な化粧品を誰もが楽しめる社会へ」を掲げる、山梨県発の化粧品ブランドです。

商品企画・開発から製造、販売までを一貫して行い、本当に必要な品質にはしっかりとコストをかけながら、それ以外のコストを見直すことで、高品質な化粧品を続けやすい価格で届けることを目指しています。

【会社概要】

会社名:ジェネリック化粧品株式会社

所在地:山梨県甲府市国母4丁目3-40

代表者:代表取締役 新津和也

事業内容:化粧品の開発・製造・販売

設立:2021年

URL:https://www.generic-cosmetics.co.jp/

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