alba lab 株式会社のプレスリリース
「BRIGHT JAZZ DAY BY GYPSY JAPAN Vol.5」治療を生活の一部として生きる姿を届ける。11月29日(日)東京・田端の会場とオンライン会場で開催。参加無料。
alba lab 株式会社(東京都北区、代表取締役 櫻堂渉、以下弊社)は、2026年11月29日(日)「BRIGHT JAZZ DAY BY GYPSY JAPAN Vol.5」(以下、本イベント)を開催します。
本イベントには、透析患者さんやご家族、音楽ファン、透析をあまり知らない方など、どなたでも参加いただけます。透析生活を送る一人のギタリストが、治療とともに元気に活動を続ける姿をお届けします。その姿を知っていただくことが、自分らしい生活を送りたいと願う人の希望に繋がるきっかけになればと考えています。
イベントを通して一人ひとりが自分らしく暮らせる社会の実現と、透析生活のQOL(生活の質)向上を目指します。


【背景】「透析は人生の終わりではなく生活の一部」を体現。今回で5回目の開催
青鹿さんは、多発性嚢胞腎の診断をきっかけに、2013年から透析生活を送っています。2022年からは「自立した生活」を送るため、施設でセルフ透析を実践しています。
「自分の中では、透析は人生の終わりではなく、生活の一部。透析のネガティブなイメージを変えていきたい」と語る青鹿さん。音楽を通じて、聴く人に明日への活力を届けたい。その思いを演奏とともに届けるコラボレーションライブは、2024年の初開催から、今回で5回目を迎えます。

【透析生活の社会課題】治療の時間と体調維持、周囲の理解が両立を左右する
施設での血液透析は、一般的に週3回、1回4〜5時間の治療が行われ、通院施設のスケジュールに合わせた生活の調整が必要です。働く患者さんは、通院のために仕事を早退したり、働き方を調整したりする必要が生じ、場合によっては退職を余儀なくされることもあります。
仕事を失うことは、経済的な困難や社会的な孤立につながることにもなります。
2021年度の調査では、非就労者(学生を含む)のうち、65歳未満の男性の62.3%が「仕事をしたいと思っているが、仕事に就けないでいる」と回答しています(※1)。
同時に、活動を続けられる体調を支えることも重要です。日本透析医学会のガイドラインでは、透析時間の延長と死亡リスクの低下との関連が示されています(※2)。週3回・1回4時間という一律の枠にとらわれず、一人ひとりの体格や体調、活動量などに応じて必要な透析量を確保し、透析時間や回数を調整できる仕組みが必要です。
治療を続けながら、その人が望む仕事や活動に取り組むためには、職場など周囲の理解と協力も欠かせません。生活と体調の両面を支える医療の仕組みそのものを組み立てることが、患者さんの暮らしと社会参加を支えるうえで重要と考えています。
※1 公益社団法人日本透析医会「2021年度 血液透析患者実態調査報告書」18〜19頁。
※2 「透析時間が長いほど死亡リスクは低下することが認められている。」
一般社団法人日本透析医学会「維持血液透析ガイドライン:血液透析処方」『日本透析医学会雑誌』46巻7号、2013年、599頁「2.透析時間 2)推奨される透析時間」より抜粋。
過去開催回イベント参加者の声

※前回のライブの模様は、アーカイブ映像からご覧いただけます。
https://www.youtube.com/live/5wi5v_8iC-o?si=TH4pY4ONWGd3d6yu
開催概要
イベント名
BRIGHT JAZZ DAY BY GYPSY JAPAN Vol.5
開催日時
2026年11月29日(日)14:00開演/13:30開場
会場
alba lab 株式会社 3階ラーニングセンター
所在地
東京都北区田端1-21-8 NSKビル3階
アクセス
JR田端駅北口から徒歩すぐ
開催形式
会場参加・YouTube同時配信
会場定員
30名
参加費
無料
出演
GYPSY JAPAN
〈田中直也・菅原智明・青鹿賢一〉
主催
alba lab 株式会社
配信
YouTube「透析いきいきチャンネル」
お申し込み(ご質問投稿)
https://www.albalab.co.jp/gypsyjapanlive2611
プログラム
■第一部 GYPSY JAPAN ライブ
■ショートトークセッション
~明日への活力のために…
皆様からのご質問にお応えします~
■第二部 GYPSY JAPAN ライブ
セルフ透析について
医療施設内で、医療者の支援と安全管理のもと、患者さんが透析の準備や穿刺、機器操作などに主体的に関わる仕組みです。患者さんの状態に応じて必要な透析量を確保しながら、生活に合わせた治療日や時間帯などの調整を通じ、仕事や趣味を含めた暮らしとの両立を支えます。
alba lab 株式会社は、この仕組みの開発と医療施設への導入支援を通じて、透析患者さんの選択肢を広げ、QOL(生活の質)の向上に取り組んでいます。
セルフ透析公式HP
https://self-dialysis.jp/index.html
GYPSY JAPANについて
2025年7月に結成10周年を迎えたフレンチジャズギタートリオ。CDアルバムを3枚発売中で、首都圏をメインにライブ活動を行なっている。1930年代より永く愛されるジプシースウィングは、ヨーロッパを中心に活躍した偉大なるギタリスト“ジャンゴ・ラインハルト”によって創始され、現在まで受け継がれてきた音楽のジャンル。伝統的なサウンドを尊重しながら、グループのオリジナリティー溢れるアレンジを加えた楽曲に定評がある。小気味良いリズムや哀愁を帯びたメロディーで都内ライブバーを中心に演奏活動中。2025年4月には合同ライブ「Gypsy Jazz Festival in OSAKA 2025」に出演。BRIGHT JAZZ DAYでは、セルフ透析センターで透析をしながら音楽活動をする青鹿さん率いるメンバーが放つ、“希望の光”で観客を魅了する。
GYPSY JAPAN 公式HP
本件に関するお問い合わせ
当日の取材や出演者へのインタビューについては、下記担当までお問い合わせください。
alba lab 株式会社
広報担当:小田
電話:03-3823-9080
携帯:080-4128-4077
メール:oda@oasismedical.mygbiz.com

