未病改善に特化した音楽レーベル「ME-BYO Music Label」よりAIとの協働によって複数の研究を参考に制作されたタイトル『前向きな気持ちになるための音楽』が11月1日に配信リリース!

株式会社Link & Innovationのプレスリリース

人とAIの共創により、音楽心理学・脳科学の研究知見をもとに制作された未病改善のためのヒーリングミュージック『前向きな気持ちになるための音楽』が配信リリース

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https://inpartmaint.lnk.to/kiT04s

『前向きな気持ちになるための音楽』ジャケット画像

国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティである「DICT」(運営会社:株式会社Link & Innovation)から派生した音楽出版社である株式会社Virgo(神奈川県三浦市)は、幅広い世代の未病改善に寄与することを目指す音楽レーベル「ME-BYO Music Label」の最新タイトルとして、AIとの協働によって複数の研究を参考にその制作を行なったヒーリングミュージック『前向きな気持ちになるための音楽』(全3曲)を、11月1日に配信リリース致しました。


■ライフステージに応じた未病改善を目指す音楽レーベル

昨今の世界情勢や自然災害による被害の報を受け、あらためて生命の大切さについて考えさせられる状況であり、一人でも多くの方の生命を救うことが何よりも大切です。それと同時に、ただ命があるだけでなく、「健康寿命の増進」について、医療界はもちろん社会全体で取り組む必要があります。高度急性期医療だけでなく、日常の健康づくりについても考える機会が求められていると言えるでしょう。その一つの取り組みが「未病改善」であり、音楽の持つ可能性にも着目されています。

「未病改善」は健康と病気を切り離して考えるのではなく、心身の状態がその間を連続的に変化するものと捉え、日常生活の中でより健康な状態へと近づけていく取り組みのことです。我々「ME-BYO Music Label」(ミビョウ・ミュージック・レーベル)では、ライフステージに応じた全ての世代の未病改善に寄与することを目指しています。

ここ数年の変化として、YouTubeをはじめとしたサービスの普及により、音楽はより身近で手軽に聴取できるものとなりました。音楽を聴くことによって心身へアプローチする音楽療法は「受動的音楽療法」と言われていますが、現代においては、若年層からシニア層までが、自分の状態に応じて必要と思われる音楽を、「能動的」に選び、聴取できる時代となりました。

当レーベルではこの選択肢としての音楽を継続的に制作するとともに、その選択基準となるコラムやエビデンスを提供していく予定です。

[公式ホームページ: https://me-byo-music.fractal-dict.com/ ]
ME-BYO Music Labelロゴ

■本作制作の背景と制作方法

現代社会では、ストレスや不安を感じ、自己肯定感が低下している人が増えていると言われています。本作ではAIとの協働により音楽心理学・脳科学の研究知見を集約し、「心を落ち着けながら希望や前向きな気持ちを引き出すための音楽」に必要なコンセプトを導き出し、これをもとに最適と思われる音楽を制作しました。

制作の中心に据えたのは、「安心感から希望へ」というコンセプトです。強い刺激や劇的な高揚を求めるのではなく、温かい響き、穏やかなテンポ感、緩やかに広がるメロディーを制作指針としました。歌詞による励ましを用いず、聴く人がその日の気持ちや自分自身のペースに合わせて向き合える音楽を目指しています。

[参考にした主な研究と制作指針への応用]

[1]気分と覚醒度のバランスを考える

研究:Husainら(2002)は、音楽のテンポと調性を操作し、テンポが主に覚醒度、調性が気分の違いに関わることを示しました。

制作への応用:長調を中心とする明るさと、急かされないテンポ感を両立させました。

[2]期待と解決によって、ささやかな充足感をつくる

研究:JuslinとVästfjäll(2008)は、音楽的期待、感情の伝達、個人的な記憶など、音楽が感情を生む複数の経路を理論的に整理しました。

制作への応用:親しみやすいモチーフを繰り返しながら少しずつ展開し、穏やかな和声の解決へつなぎました。「安心感から希望へ」は、この知見を参考にした表現方針です。

[3]刺激を抑え、くつろげる余地を残す

研究:de Witteら(2020)のメタ分析は、音楽介入が心理的・生理的なストレス関連指標に有益な効果を持ち得ることを示しました。対象や介入方法は多様です。

制作への応用:急激な音量変化や強い刺激を避け、柔らかな音色と滑らかな展開を重視しました。

[4]静かさだけでなく、「心地よさ」も大切にする

研究:Koelsch(2014)は、音楽が引き起こす感情と、報酬・情動処理などに関わる脳領域の知見を整理したレビューです。

制作への応用:単に音を少なくするだけでなく、メロディーや響きの変化に小さな楽しみを持たせました。

[5]一方的に励ますのではなく、気分の調整に寄り添う

研究:Schäferら(2013)は、音楽聴取の主要な心理的機能として、気分・覚醒度の調整、自己認識、社会的つながりに関わる側面を整理しました。

制作への応用:明るさを押しつけず、聴く人の感情の余白を残しました。

※曲名は聴く人がその日の自分に合うものを選ぶための手がかりです。音楽そのものは、励ましを押しつけません。


■心身の不調を感じた際は早めの受診を

本製品は特定の効果を保証するものではありません。音楽はあくまでもサポートツールとして捉え、心身の不調時には早めにクリニックや病院を受診されることをお勧めします。


[製品情報]

製品名: 前向きな気持ちになるための音楽

音源制作: 三谷謙人

プロデューサー: 三留丈樹

エグゼクティブ・プロデューサー: 山本晋也

収録時間: 約10分(全3曲)

商品番号: MBML-0009

発売日: 2026年11月1日(日)

発売元: ME-BYO Music Label(株式会社Virgo)

[収録曲]

1. 大丈夫きっとできる

2. 今日の自分にありがとう

3. 乗り越えられない壁なんてない

⇩ストリーミング&ダウンロードはこちらから⇩

https://inpartmaint.lnk.to/kiT04s


[参考文献]

[1]Husain, G., Thompson, W. F., & Schellenberg, E. G. (2002).

Effects of musical tempo and mode on arousal, mood, and spatial abilities. Music Perception, 20(2), 151–171.

https://doi.org/10.1525/mp.2002.20.2.151 

[2]Juslin, P. N., & Västfjäll, D. (2008).

Emotional responses to music: The need to consider underlying mechanisms. Behavioral and Brain Sciences, 31(5), 559–575.

https://doi.org/10.1017/S0140525X08005293 

[3]de Witte, M., Spruit, A., van Hooren, S., Moonen, X., & Stams, G.-J. (2020).

Effects of music interventions on stress-related outcomes: A systematic review and two meta-analyses. Health Psychology Review, 14(2), 294–324.

https://doi.org/10.1080/17437199.2019.1627897 

[4]Koelsch, S. (2014).

Brain correlates of music-evoked emotions. Nature Reviews Neuroscience, 15, 170–180.

https://doi.org/10.1038/nrn3666 

[5]Schäfer, T., Sedlmeier, P., Städtler, C., & Huron, D. (2013).

The psychological functions of music listening. Frontiers in Psychology, 4, 511.

https://doi.org/10.3389/fpsyg.2013.00511


■国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティ「DICT」

DICT(Design, Innovation, Co-Creation, Technology)は、2022年に社会起業家であり社会物理学者の山本晋也によって創設されたコミュニティです。Web 3.0とDAOを基盤に、デザイン、イノベーション、共創、テクノロジーを融合させた社会実験を通じて、新しい価値創造の形を模索しています。

DICTは国内外の多様な拠点で活動を展開し、創設以来20社の法人を生み出してきました。起業家や研究者、プロデューサー、アーティスト、クリエイターが集い、国際的な共創を推進する共鳴場として注目を集めています。

[山本晋也プロフィール: https://www.virgo-all-creation.com/shinya-yamamoto ]
DICTロゴ

[株式会社Virgoについて]

 株式会社Virgo(ヴァルゴ)は、2023年にDICTから誕生した企業の一つで、音楽出版事業、音楽レーベル(DICT Records)運営の他、書籍レーベルの運営(DICT Publishing)、イベント企画・運営、タレントマネジメント(DICT Agency)、音声番組制作(DICT Podcast)、映像制作等を行なっています。

代表取締役: 山本晋也

本店所在地: 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3494-8-504

[コーポレートサイト: https://www.virgo-all-creation.com/ ]

※本プレスリリースに関するお問い合わせは株式会社Virgoまで、Eメールにてお願い致します。

Email: support@fractal-dict.com

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