有限会社 BRONCOのプレスリリース
一度は見送ったティーバッグがついに完成。植物本来の香りと味わいを大切に、何度も試作を重ねて商品化しました。茶葉のカットから使い心地まで考えた、新しいハーブティーのかたち。

リーフティーの豊かさを、毎日の一杯へ。
植物療法の知見と、香り・味わいへのこだわりをもとにブレンドハーブティーを手がける「ROEROE(ロロ)」(運営:有限会社BRONCO、東京都世田谷区)は、2026年11月3日(火)、新作ティーバッグを発売します。
これまでリーフティーを中心に展開してきたROEROE(ロロ)が目指したのは、植物本来の豊かな香りと味わいを大切にしながら、毎日の暮らしに取り入れやすい一杯をつくること。
過去には何度も試作を重ねながら、納得できる仕上がりに至らず商品化を見送った経緯があります。その後も寄せられたお客様の声を受け、製造パートナーと再び開発に取り組み、茶葉のカットやティーバッグの仕様を見直しました。
リーフティーで大切にしてきた品質への姿勢はそのままに。忙しい朝にも、仕事の合間にも、本格ハーブティーを気軽に楽しめる新しい選択肢が生まれました。
販売: ROEROE公式オンラインストア
01|リーフティーの豊かさを、もっと自由な一杯に。
茶葉をポットに入れ、お湯を注ぎ、ゆっくりと香りが広がるのを待つ。
植物の姿を眺めながら、お茶ができあがるまでの時間を楽しむこと。それは、ROEROE(ロロ)が大切にしてきたリーフティーならではの豊かさです。
リーフティーとは、ティーバッグを使わず、乾燥したハーブの葉や花、果実などをポットで淹れるお茶のこと。ROEROE(ロロ)では、植物本来の色や香り、味わいをできるだけそのまま届けたいという思いから、この形を大切にしてきました。
自分のためにお茶を淹れる、ゆとりのある時間。その価値はこれからも変わりません。
一方で、毎日がゆとりのある時間ばかりとは限りません。
「もっと気軽にハーブティーを楽しめたら」
そんな日常の中の小さな願いに応えるために、ROEROE(ロロ)は新しいティーバッグづくりに取り組みました。




02|一度は見送ったティーバッグ。再び開発に取り組んだ理由。
ROEROE(ロロ)では、2024年のブランド立ち上げに向けて、リーフティーと並行してティーバッグの開発も進めていました。
しかし、当時の試作品は、ハーブを細かく加工することで、リーフティーとは香りや味わいが大きく異なる仕上がりに。茶葉のサイズを大きくできないか。加工方法を工夫できないか。製造パートナーと相談しながら何度も試作しましたが、求める味わいには届かず、商品化を見送ることになりました。
それでも、お客様からはティーバッグを求める声が繰り返し寄せられました。
「ポットの茶葉の片づけが手間」「職場に持っていきたい」「ハーブティーを、もっと手軽に楽しみたい」
その声に応えるため、2026年、再び製造パートナーと協議を開始しました。原料の選定と加工方法を見直し、試作を重ね、そして今回、ROEROE(ロロ)自身が香りと味わいに納得できるティーバッグが完成しました。
03|植物の姿を、できるだけ残すために。
茶葉のカットから考えた、ティーバッグづくり
今回の開発で、とりわけ大切にしたのが、ハーブのカットサイズです。
ティーバッグの製造では、細かく均一にカットされた原料は、混合や計量、袋への充填がしやすいという利点があります。
一方、ROEROE(ロロ)が求めたのは、植物の香りや味わいを大切にするため、可能な範囲でハーブの形を残すことでした。
ティーバッグは製造時にフィルターを接合して袋状に加工します。その工程で大きな原料が接合部分に挟まると、機械が停止するなど、製造上の問題につながることがあります。
そこで今回、製造パートナーとともに、充填できるサイズと、植物の形をできるだけ残すことの両立を検討しました。
すべての原料を同じ大きさにそろえるのではなく、植物の種類や形状、比重などを考慮しながら、適したカットを選んでいます。
例えば、バラの花びらやカモミールは、細かくなりすぎないよう、それぞれに合った大きさへ加工。とくにバラは、花びらの姿をできるだけ残せるよう調整しています。
製造上の効率だけでなく、一杯のお茶としての仕上がりを優先する。
そこに、リーフティーで培ってきたROEROE(ロロ)の考え方が生きています。


04|毎日の使いやすさを考えた、3つのディテール。
茶葉の加工に加え、ティーバッグそのものにも、日々の使い心地を考えた工夫を取り入れています。

1. 立体的なテトラ型
フィルターには立体的なテトラ型を採用。お湯を注いだときに、ハーブが水分を含んで広がる空間を考えた形状です。

2. 植物由来のフィルター素材
フィルターには、植物由来原料を使用した素材「ソイロン」を採用。お茶の中身だけでなく、それを包む素材にも目を向けました。

3. 現代のリアルな暮らしに合わせた、紐の長さは20センチ
マグカップや携帯用タンブラーでも、タグが中に落ち込まない! 日常的に使われる容器でも扱いやすいよう、ティーバッグの紐を長めに設計しました。一般的な長さの2倍。実寸20cm。
※一般的な市販のティーバッグの紐(糸)の長さは、タグからバッグ本体までおよそ10cm〜14cm前後
05|香りと味わいで選ぶ、ROEROE(ロロ)のメディカル・ハーブティー。
ROEROE(ロロ)のお茶づくりの中心にあるのは、一杯のおいしさです。
葉、花、果実、スパイス。植物それぞれが持つ香りや味わいを生かし、重ね合わせることで生まれる複雑な風味と余韻。
植物療法の知識を背景にしながらも、健康のためだけに飲むお茶ではなく、香りや味わいそのものを楽しめる嗜好品として、オリジナルブレンドを設計してきました。
今回のティーバッグでも、その考え方は変わりません。
ハーブの種類によって異なる香りの輪郭や味わいの奥行き。好きな一杯を選ぶ楽しさも、ROEROE(ロロ)が届けたい価値のひとつです。


EUREKA ひらめき
目覚める、ひらめく、さあ勝負! メントールの爽快さで、頭をクリアに切り替えるスッキリブレンド。シャープに目覚めたい朝や、ここ一番の大切な場面の前や、仕事中のリフレッシュの一杯に。
10包
袋パッケージ: ¥1,680
BOXパッケージ: ¥2,480

LULLABY おやすみ
カモミールの優しい味わいに、ラベンダーの香り立つリラックスのためのブレンド。心も体もゆるめて、眠る前の一杯にも、昼間にソファでくつろぐとき、本のページをめくるひとときにも最適です。
10包
袋パッケージ: ¥1,680
BOXパッケージ: ¥2,480

VENUS ウーマン
女性のリズムに寄り添う、わたしをいたわるウーマンブレンド。バラとラベンダーがそっと香り、不安や鬱々とした気持ちをいったん脇に置いて、前向きな気持ちを思い出す小さな儀式に。
10包
袋パッケージ: ¥1,680
BOXパッケージ: ¥2,480

ITEA 適応
ほのかな甘みとスパイスの効いたストレスケアブレンド。ホーリーバジルなど3種のアダプトゲンハーブで、折れない柳のようなに、しなやかな強さを。チャイ風ミルクティーにしても美味。
10包
袋パッケージ: ¥1,680
BOXパッケージ: ¥2,480

GODARD ゴダール
華やかな気分にさせてくれるグルマンブレンド。映画監督・ゴダールの赤を纏う、ルビー色の一杯。ローズヒップとハイビスカス・ローゼルの酸味に、折重なるスパイスが複雑に広がります。
10包
袋パッケージ: ¥1,680
BOXパッケージ: ¥2,480
06|雑誌、百貨店、食のセレクトショップへ。広がるROEROE(ロロ)の活動。
2024年のブランド始動以来、ROEROE(ロロ)はオンラインでのハーブティー販売に加え、雑誌での紹介や、百貨店・セレクトショップでのワークショップなど、活動の場を広げてきました。

『婦人画報』
お茶特集号で表紙採用
2025年3月号の『婦人画報』では、ROEROE(ロロ)の姉妹ブランド「みつがの本草園」の花茶が表紙に採用され、ブレンドを担当するROEROEディレクター・瀬田祐司のインタビューも掲載されました。

『阪急うめだ本店』
ハーブティーブレンド講座を5回開催
植物の特徴を学び、シングルハーブを官能評価し、香りを感じ、自分でハーブを組み合わせる体験を通して、ハーブティーの新しい楽しみ方を連続講座として提案しています。

『DEAN & DELUCA』
3店舗でワークショップを開催
食の楽しみやライフスタイルとつながる体験として、ハーブティーブレンド講座を実施してきました。ハーブティーのバリエーションで味や色の変化を楽しんだり、お菓子とのマリアージュも。
こうした活動を通じてROEROE(ロロ)が伝え続けているのは、ハーブティーを特別な知識が必要なものとしてではなく、日々の暮らしで気軽に楽しめる存在にしたいという考え方です。
07|植物療法の知識と、デザインの感性から。
ROEROE(ロロ)を手がけるのは、植物療法士であり、長年にわたりファッション誌や広告の制作に携わってきたアートディレクターのセタユウジ。
JAMHAハーバルセラピスト、AEAJアロマブレンドデザイナーなどの資格を持ち、植物療法の知識と香り・味わいへの感性をもとに、オリジナルのハーブティーをブレンドしています。
また、ハーブティーの設計だけでなく、パッケージやビジュアルのクリエイティブディレクションも一貫して手がけています。
植物が持つ個性を生かし、おいしさと美しさの両方から、一杯のお茶の体験を考えること。
それがROEROE(ロロ)のものづくりです。

「リーフティーを淹れる時間には、特別な豊かさがあります。お湯を注ぎ、植物の香りが広がるのを待つ。その時間を、これからも大切にしていただきたいと思っています。
でも、忙しい毎日にも、おいしいハーブティーを飲む機会をもっと増やしたい。
今回のティーバッグは、リーフティーの代用品ではありません。私たちが大切にしてきた香りや味わいを、日常のもっと多くの時間に届けるための、新しいかたちです。
ハーブティーが、もっと身近な飲み物になってほしい。その思いを込めて開発しました」
— ROEROE(ロロ)ディレクター セタユウジ
08|ハーブティーを、もっと日常の選択肢に。

ゆっくりと時間をかけて楽しむリーフティー。
そして、忙しい日にも気軽に楽しめるティーバッグ。
ROEROE(ロロ)は、この二つを通じて、植物の香りと味わいが毎日の暮らしに自然となじむことを目指しています。
新作ティーバッグの発売を機に、オンラインでの商品展開とともに、百貨店やセレクトショップなどでの販売、ハーブティーを体験できる機会の充実にも取り組んでいきます。
商品概要
商品名: ROEROE(ロロ)新作ティーバッグシリーズ
発売日: 2026年11月3日(火)
商品数: ブレンド5種につき、各袋タイプ、BOXタイプ
内容量: 10包
税込価格: ロロ・オリジナル(袋パッケージ)¥1,680/ロロ・ギフト(BOXパッケージ)¥2,480
フィルター素材: ソイロン(植物由来原料を使用)
販売場所: ROEROE公式オンラインストアhttps://roeroe.jp/
購入ページ: https://roeroe.jp/pages/teabag
ROEROE(ロロ)について
ROEROE(ロロ)は、植物療法の知見を生かし、香りと味わいを大切にするブレンドハーブティーブランドです。リーフティーを原点に、植物それぞれの個性を生かしたお茶づくりと、日々の暮らしの中で楽しむ新しいハーバルライフを提案しています。
ブランドサイト: https://roeroe.jp/
運営会社: 有限会社BRONCO
所在地: 東京都世田谷区
代表: 瀬田祐司
取材・商品取扱いについてのお問い合わせ: mail@roeroe.jp
関連情報:
2024年4月発表|ROEROEブランド始動
ROEROE(ロロ)公式サイト|メディア掲載・イベント実績
ROEROE(ロロ)公式サイト|ブランドプロフィール

