プーラ式ヘッドスパ専門店プロデューサーのプレスリリース
実際に毛が黒くなった写真
白髪対策を講じれば、このように途中から黒くなって生えてくることもある
◆1万人以上を見てきた超人気ヘッドスパ専門家が断言「白髪は染める以外にやりようがある!」
「白髪はあきらめるしかない…」。理美容業界でも常識であるかのように言われ続けてきました。しかし、ここに異を唱える人がいます。辻 敦哉(つじ・あつや)氏が、その人物。
辻氏は、埼玉県の理髪店の家に生まれ、美容専門学校を卒業し、ロンドンへも留学。元ヘアサロンの店長であり、管理理容師の資格を持ちます。「PULA(プーラ)」という屋号でヘッドスパ専門店を開店すると、たちまち人気を集め、頭髪に悩む体験者の満足度が95%を突破。半年以上予約が取れない有名店となりました。2021年の夏には大阪と愛知にも出店し、ヘッドスパ専門店としては日本最多店舗数を記録します。
白髪については、1万人以上を見てきたので、経験と知識は豊富です。
このように辻氏の実績は確かで、それを裏打ちするかのように、メディア出演も多数。フジテレビ『ホンマでっか!?TV』、文化放送『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』、『読売新聞』、『婦人公論』(中央公論新社)、『日経ヘルス』(日経BP)などテレビ、ラジオ、新聞、雑誌など多岐にわたります。『世界一簡単な髪が増える方法』(アスコム)などの著書があり、著書は累計で10万部突破。
◆白髪の集中する場所ごとの対策まで網羅。西洋医学の医師の監修も入っている
そんな実績も信頼も抜群の辻氏が、白髪の改善には「染める」以外にもできることがたくさんあると突き止めます。自分の体を実験台にして試行錯誤し、多くの人に効果がある方法をまとめた白髪対策の本『白髪は防げる!』(かんき出版)を、2021年6月23日についに発売します!
これまでも白髪対策の本は、育毛の本と比べてもはるかに少ないくらいわずかにはありました。とはいえ音楽療法や、育毛と白髪対策の両方を区別なく紹介した本ばかりでした。白髪対策に特化し、血流・栄養・紫外線・洗髪など普段できることで正面から取り組んだ本はなかったのです。
さらに、「生え際」「もみあげなど横」「分け目」など白髪が集中する場所別の対策まで網羅。自分に最も合う対策を講じることができます。
美容外科や皮膚科を専門にし、日本抗加齢医学会専門医であるコッツフォード良枝医師も監修に迎えることで、西洋医学などの見地からも確認はとれています。
「老化や遺伝だと諦めるのは早いです! 白髪対策でできることは、まだまだあります」と、辻氏は語気を強めています。
『白髪は防げる!』(かんき出版) 2021年6月23日 定価:1,430円(税込)
https://amzn.to/2TEYgSk
白髪は防げる!【かんき出版】
◆目次
【第1章】白髪の原因はズバリこれ!
――老化や遺伝よりも、栄養不足や血流悪化が原因であることも
【第2章】「白髪が治らない」が常識になってしまった意外な理由
――理美容業界でも未だに、あきらめる人が大多数なのはなぜか?
【第3章】白髪を防ぐ・減らす
――できることは、たくさんある! 無理のない範囲で生活に取り入れていきたい
【第4章】タイプ別白髪対策をプラスする
――白髪の集中する場所を狙い撃ちすることで、さらなる効果が期待できる
【第5章】あなたの白髪染め、間違いだらけ…。
――染めるにしても、きれい&健康に黒くする方法、教えます
◆著者
辻 敦哉(つじ・あつや)
管理理容師/理容師/元ヘアサロン店長/ヘッドスパ経営
1979年、埼玉県浦和市(現・さいたま市)生まれ。東京文化美容専門学校、ロンドンTONI&GUYアカデミー修了。美容業界を経て、ヘッドスパ専門店「PULA」をオープン。
https://www.spa-pula.com/
95%以上の人たちの髪のコンディションを改善して超人気店となり、半年以上予約が取れないほどに。現在、神戸、岡崎などにも出店し、2021年中にヘッドスパ専門店としては日本最多の店舗数となる。アジアの優れた企業家に贈られる「アジアゴールデンスターアワード2017」で、日本人で2人だけのマスター大賞を受賞。『世界一簡単な髪が増える方法』(アスコム)などの著書があり、累計で10万部突破。メディア出演は多数で、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』など。
◆監修
コッツフォード 良枝(こっつふぉーど・よしえ)
美容外科・皮膚科医師/日本抗加齢医学会専門医/銀座禅クリニック院長
山梨大学医学部卒業。国立国際医療研究センター国府台病院を経て、日本医科大学麻酔科学講座に入局。2011年から皮膚科、美容皮膚科、美容外科に従事。
メディア出演は多く、フジテレビ『バイキング』、毎日放送『林先生が驚く初耳学!』、テレビ東京『なないろ日和!』など。
本書の内容を使えば、白髪の原因と対策を紹介するコーナーや記事も作れます。著者の辻 敦哉氏、コッツフォード 良枝医師ともに、テレビやラジオ出演も多く、簡単でわかりやすい解説が武器です。